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ただただ、平成の時代を駆け抜ける~  2013年3月22日

新聞を見ないと、今日は、何日だったか判らない、天然のみかんです。最近は、お魚も、養殖の方が、多いと聞きました。でも、やっぱり、天然の方が、しゃきっとして、美味しいですよねえ・・・(魚はね!)

そんな、私は、紙芝居を、この平成の時代に、どうしても、立派な文化として、普及していきたい。そんな気持ちで、させております。紙芝居は、日本の芸能文化の、一翼を担っていると、自負しているのです。

そもそも、ほとんどの芸能は、大道芸が、その発生と、されております。紙芝居は、そんな大道芸をルーツに、一般庶民の娯楽(特に、子どもさん達に)として、昭和の初めに、今の平絵の形で、確立されました。

私は、この平成の時代を、ただただ、紙芝居を携えて、駆け抜ける一存でおます。(その、重たい身体で、走れるのか?)

紙芝居バカでいい。紙芝居バカがいい。なんて、アホなことを申しておりますが、芸の路は、本当に厳しいものが、在りますが、楽しく、明るく、元気にでけたらええなあ~なんて、ええかげんなものの、考え方もしているのです。

だって、しかめっつらをしていては、誰も、振り向いてくれない、そんな、さびしい芸は、いやですよねえ~華はないけど、鼻は、ある?そんな、息のなが~い紙芝居を、演じる人間で、私は、ありたいのです。いつも、ありがとうございます。

                  byみかん

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