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紙芝居「少年駅伝夫」         2013年2月12日

紙芝居の実演も、季節に合わせた作品を演じられると、楽しいものだ。私の好きな、冬の作品は、「ふうちゃんのそり」「ゆきわたり」「てぶくろを買いに」「てぶくろ」「かさじぞう」等など・・・・

最近、一番お気に入りなのが、鈴木三重吉原作の「少年駅伝夫」と云う作品だ。これは、北欧の雪国の過酷な環境の中で、逞しく、精一杯生きている、少年のお話だ。

日本の温暖な地域に住む私達には、想像もつかない雪の嵐の中で、一晩を、一人の旅人と過ごすのだが、彼の父親から教えられた、ありったけの毛皮と干し草を、雪が入らないようにして、ソリの中で一夜を過ごす、その知恵は、過酷な雪国の人々が、脈々と伝えて来られた、生きる叡智である。

そんな、凄いことを、なんでもないようなことの様に、やってのける、ラルフ少年は、本当に、勇気のある、逞しい少年である。

私は、今の現代社会に必要なのは、どんな困難に遭っても、逃げない勇気と、立ち向かう逞しさなのかもしれない。

そんな、生意気なことを考えている自分自身、結構、気が弱く、いつも、大切なことを、先送りしていいるのだが、その、優柔不断な自分に渇を入れてくれる、この少年のお話の紙芝居を、一人でも多くの子供さんたちに観てもらえたら、幸いである。日々、感謝!

                  byみかん

今日の論語の暦より

「君子は言葉に訥にして 行い敏ならんと欲す」

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