みかんはん、あんたはん 2013年1月26日
私に在る物、それは、情熱とお肉!?(なんでやねん!)私に無いモノ、それは、お金と勇気・・・(うん、わかる、わかる)口だけ、偉そうなことばかり言うてても、しゃあないやがな。
みかんはん、あんたはんは、日本の代表的な果物の名前を、いっちょまえに名乗ってるくせに、全然、日本人らしくない。(ハーフか?)
ちゃうがな。潔いことがないちゅうことや。決断力が乏しい。実行力が欠落していて、そのくせ、くそ真面目で、不器用で、ぶさいくときてる。(大きなお世話や)
とにかく、自分を品定めしてても、仕方ない。何が言いたいかと言うと、ま、あんたは、お鏡餅の上に載っているみかんになるか、こたつの上に置かれている蜜柑になるかと言う、瀬戸際や。(ますます、意味わかれへん?)
要するに、それだけ、食べられるだけの価値があるか、ただのお飾りになるかということやがな。(ますます意味不明・・・)
青空みかんは、青いお空にくっきりと映えて、お日様みたいに輝くから、いけてるねん。(なんのこっちゃ?)
そう、芥川龍之介の小説「蜜柑」が、気に入って、大河萬子次先生に付けてもろた名前やろ。そんな、けなげな、かっこええみかんに、私はなりたい!かっこなんか、どうでもええねん。いつも言うてるやろ。みかんは、腰の低いのが、甘くて美味しいねんて・・・みかんはん、あんたはんも、そんな、ええみかんになりなはれや~へえ、おおきに。
明日は、平野の全興寺さんですね。寒いけど、子ども達、観に来てくれるかな~ホッカイロ、いっぱい貼っとこうっと・・・・・紙芝居をやらせていただけることに、日々感謝!いつも、ありがとうございます!あったか~いもの大好き!
byみかん
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