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みかん、国会議員の後ろ姿を見る!   2012年9月26日

自由民主党の総裁選挙を、テレビで観た。正直、こんな選挙は、初めて見る世間知らずの私である。もう、総てが、生まれて初めて観る場面なので、私は、呆気にとられていた。

何が凄いって、まず、投票箱の中が、空であることを改めるために、壇上で、大きな木の箱の横の側面を開いて、会場の自民党の国会議員全員と、壇上に座っている選挙の立会い人の人々に、二人の男性が、箱を担いで、見せて回るのだ。

次に驚いたのは、投票された票を、これまた、ビリヤードをが出来るくらい大きなテーブルを、これまた、壇上に運んで来て、その上に、投票用紙を取り出し、これまた、投票箱の中は、空っぽであることを示す為に、その箱を再び広げて、全員に見せて回る・・・・

私が一番驚いたことは、投票を、これまた、壇上に、国民が選挙の時に投票する、仕切り台が、6つ程並んでいて、議員が一人ずつ呼ばれたら、壇上に上がり、後ろ向きになって記名するのだ。

その投票する処を拝見して、なんと言っても、これだけ大勢の国会議員の先生方の後ろ姿を見ることが出来たことだ。不謹慎と思われるかもしれないが、国会中継の時の投票は、木札を渡す方法だから、6人の国会議員の方が、一所懸命に投票用紙に記名されているお姿を拝見すると、ほんまに、なんとも言えない切ない気持ちになった。

悪い意味ではない。皆さん、本当に、真剣に日本の国のことを想って、投票されているんだなあ・・・という気持ちが、その真摯な後ろ姿から、窺われた。

私は自民党でもないし、どこの政党にも属さないが、日本の国の未来を、なんとかしたいと言う気持ちは、同じである。生意気なことを申して憚るが、今のこの国の現状を打開する為には、一人ひとりが、真剣に向き合うことが大切だと想うのだ。

一人ひとりが集まって、この国が成り立っているのであるから、現代の第一野党である、自由民主党の総裁を決める選挙は、極めて、重大なことである。

結果は、決戦投票で、安倍晋三元総理が、総裁に選ばれた。不躾ではあるが、美しい日本だけでは、今は、成り立たない。逞しくて、しなやかで、しかも、スパッと切れる竹のような日本の国になって欲しいと、切に願う、みかんである。若輩者が生意気申しましたること、お赦しくださいませ。

私は、紙芝居を広めることで、日本の国を、元気で明るい、みんなが笑顔でいられる国になって欲しいことを望むだけです。相変わらず、理想ばかり追い、青臭いみかんだと、笑ってやってください。

「春」                  安西冬衛

 てふてふが一匹韃靼海峡をわたつて行つた。

  斉藤孝著 「声に出して読みたい日本語②」(草思社文庫)より

                             byみかん

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