みかん自転車に乗って負傷する・・・ 2012年5月30日
27日の「共生共走リレーマラソン」での紙芝居も、無事に終えることが、出来ました。多くの方々にお世話になり、また、出逢わせて頂けたことを、ほんまに嬉しい気持ちで、いっぱいです。ありがとうございます。
そんな、喜びと疲れで、気持ちが抜けていたのでしょうか?昨日、職場で、乗り慣れない自転車に乗って、転倒してしまい、自転車のブレーキで、厭という程、右の肋骨を打ってしまいました。子供達の一輪車のパンクを直してもらう為に、後ろのカゴに、一輪車を載せて、信号待ちをしていた時のことです。
乗り慣れない職場の自転車に乗って、どんくっさいのと、足が短くて届かなかったのと、一輪車の重みで、バランスをくずしてしまい、自転車が転倒してしまい、私は、必死で自分の身体を、支えるべく立とうとして、自転車のブレーキに、厭という程、胸をぶつけてしまいました・・・
痛かった~、その日は、それでも、必死で我慢していたのですが、今日の朝、娘が勤めている病院で、診てもらいました。まさか、自分の娘に、「山口さん、問診表を書いてください。」なんて、言われるとは、ほんまに、変な気分ですね。
その、問診表には、既に、娘の字で、うちの名前と生年月日を書いてくれているではありませんか?それを見た私は、娘に心配をかけてしまい、ほんまに、申し訳ない気持ちで、いっぱいになりました。こんな形で、初めて、娘の職場に行くとは、夢にも思っていませんでした。職場の方は、皆さん、とても優しい方ばかりで、本当に、安心しました。
レントゲンを撮ってもらって、先生に診てもらったところ、幸い、骨に異常はなく、骨の処のなんたら軟骨?(何回聞いても覚えられへん!)を痛めているだけだということで、ほっとしました。
医師の先生からの指示で、看護師さんから、コルセットの巻き方を教わりました。コルセットがきつくかったので、「もっと大きいのを発注しましょうか?」とおっしゃってくださったのだが、少し、ゆるめてもらったら、なんとか楽になったので、「これで、大丈夫です。」と、言った。全く、コルセットまで、自分の身体に合わなくなったしまって、やはり、「痩せなければ・・・」と、心の中で思ったみかんであった。
その日は、幸い、仕事が休みだったので、病院の職員さんや、娘に、丁重にお礼を言って、帰宅して安静にしていた。
昼から、私は、もうこれ以上寝れないと言うくらい、眠りこけてしまった。やっぱり、疲れとってんなあ~
幸い、胸の痛みも、だいぶ楽になり、明日からは、普通の生活に戻ることが出来る喜びを、実感しているみかんであった。皆様も、どうか、自転車に乗る時は、気をつけてくださいね。
byみかん
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