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紙芝居の縁(えにし)               2012年4月25日

先日、紙芝居文化の会の朋友、滋賀県の小嶋えんさんから、お便りを戴いた。えんさんとは、東京の紙芝居連続講座で、一緒に机を並べて、学んだ仲だ。えんさんが、紙芝居の実演(一人ずつ演じるのですが・・・)の時に、「日本一の紙芝居の演じ手になってみせます!」と、おっしゃったのが、私の脳裏に、今も焼き付いている。

えんさんも、私とおんなじで、紙芝居に、ぞっこん惚れ込んでおられている情熱家だ。えんさんに、お礼のお電話をして、この際思い切って、えんさんにお会いするべく、滋賀県の近江八幡に行く計画を立てさせていただいた。

お宿が、予約いっぱいで、6月に行くことになるが、私は、今から、えんさんや、滋賀県紙芝居研究会の皆さんと、お会いするのを楽しみにしている。

紙芝居は、人と人とを結ぶ「絆」そのものである。不思議な魅力を持つ、紙芝居のお陰で、私は、本当に「愉快な人生」を送らせて戴くことが出来ると、心から感謝の気持ちでいっぱいだ。

私と紙芝居とを出逢わせてくださった、故大河萬子次先生の、来月はご命日が、近づいて来た。なかなか、先生のご仏前に手を合わすことの出来ない、この不肖の弟子を、お赦しください。

でも、私の心に中には、何時も、昨年亡くなった父と、大河先生の存在が大きく占めているのだ。普段は、アホなことばかり言うたり、失敗ばかりしている、母譲りの粗忽者だが、自分の人生を、しっかりと、この太い(やっぱり)二本の足で、歩いていこうと想うのだ。

なんでもない当たり前のことが出来ることが、非日常なのだと、ある書物に記されていた。私も、この「有り難い」今を、多くの方々との出逢いに依って、大切に生きてゆきたい。

老いることを嘆いている母を、私は少しでも、元気づけることが出来る為にも、自分の人生を大切にして、輝いていることで、母の心を明るく照らしたい。そんな親孝行を、自分に出来るかな~蛍光灯の頭やけど・・・

                  byみかん

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