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久しぶりの全興寺は、雨だった・・・        2012年4月22日

4月の第四日曜日、雨。先月も先々月も、風邪で声が出なくなり、お休みをさせてもらっていた、全興寺さんの紙芝居。せやけど、今日は、行きまっせ。雨が降ろうと、槍が降ろうと、うちは、紙芝居を子供達に見てもらう為に、行くのだ。(力入りすぎやで・・・)

今日の紙芝居は、予想通り、雨の為、おも路地でやるようだ。家を出る時、雨は止んでいたが、うちは、紙芝居が濡れるといけないと思って、車で行くことにした。

始まる時間、ぎりぎりに到着。皆さんに、ご挨拶をして、早速、2時からの紙芝居を紹介する。うちは、今日のお天気に合わせて「ながぐつ ながぐつ」に、決めていた。前回、この紙芝居を、野外で演じたところ、不思議なことに、雨が、降って来たのでは、あ~りませんか?だが、今日は、屋根の下でするので、どんだけ雨が降ってもええわ!と、無責任なことで申し訳なかったが、2時の部の、トップバッターで、実演させて戴いた。

でも、最近の子供達は、長靴をあまりはかないようで、前振りのコミュニケーションが、かみ合わなかったようだ。うちは、その冷めた空気にもめげずに、紙芝居を演じた。

3時の部は、「ひゃくまんびきのねこ」に挑戦。紹介すると、みんな「しってる」とか「見たことある」と、のたまう。それって、多分、佐野洋子さんの絵本「百万回生きたねこ」と、間違われているような気がする。結構、よく似たタイトルなので、間違われることが多いのだ。

この作品は、私の、マイ紙芝居の第一号の、記念すべく作品である。(誰も期待してないて?)でも、最後の方の、竜巻が現れて、猫が吹き飛ばされていく場面になると、みんなの、ぐっと見入る空気みたいなものを、実感出来たような気がする。

今日は、何時ものメンバー、鈴木常勝さんと、川口御住職と、おばチルさんと、みかんの実演でございました。お陰様で、無事に、今月の全興寺さんでの紙芝居を実演させて戴き、子供達の、紙芝居を観る時の熱い眼差しや、真剣な姿勢を実感出来て、本当に、良い紙芝居の修行をさせて戴きました。

紙芝居は、まだまだ未熟、課題はいっぱいありますが、ここで学ばせてもらっていることを活かして、これからも、「生きた」紙芝居の実演を出来るように、励みます。紙芝居は、ライブです。そして、人と人との触れあいの場だと、思います。

帰りに、図書館へ紙芝居を返しに行って、また、紙芝居のコーナーで、いろいろ選んでいると、隣の長いすに座っていた、小学生4~5年生くらいの男の子が、「さっきの紙芝居の人や!」と、声をかけてくれたので、凄く嬉しかった。うちの名前は、覚えてもらわなくてもええけど、みんなで、一緒に紙芝居を楽しく観たということを、大人になっても、ずっと覚えてくれていることを、望んでいます。日本中の子供達が、紙芝居を観ることを通じて、いい思い出が、頭の中に残ってくれたら、ええのになあ~(大風呂敷広げて、すんません。)

図書館を出ると、雨は、ほとんど止んでいて、うちは、図書館の隣のスーパーで、買い物をして、程よい疲れを残しつつ、小さな達成感に浸りながら、家路に着いた。

                 byみかん

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