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「TOMRROUW」               2012年2月2日

昔、ヒットした、岡本真夜の曲「TOMORROW}という歌の歌詞の中で、「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために~」というのが、ある。

今度の3月10日の「笑天下」の喜劇の本番のエンディングで、みんなで舞台で踊るそうだ。私も、この曲が、大好きで、レンタルショップで借りてきて、毎日聴いている。

特に、冒頭の歌詞「涙の数だけ強くなれるよ」と云う処と「明日は来るよ君のために」と云う、最後の歌詞に、凄く共感を覚える。

私は、先日「マイウエイ」と云う映画を観たが、この映画を観ると、本当に戦争の恐ろしさ、悲惨さ、理不尽さ、怒りの気持ちが、ひしひしと込み上げて来た。そんな、戦争の最中の捕虜の身である、一人の若者が、明日を信じて走る姿には、心から、感動の気持ちを覚えた。

そうなんや、どんな、逆境の境遇に遭っても、明日が来るという希望の気持ちを持ち続けて、うちらは、逞しく生きていかなければならないんや!明日が来ることを信じて、走り続けることが、大切なんや・・・

でも、戦争だけは、したらあかん・・・戦争は、死と破壊と絶望の何物でもない。そのことを、改めて思い知らされた、映画「マイウエイ」であった。

「三丁目の夕日」は、あの、悲惨な戦争から、日本人が立ち上がった、人々の逞しい姿と、思い遣りの優しい心を描いているから、これだけ人気が、あるのであろう。それは、今の日本の時代に、失われてしまった心が、確かにこの映画の中に、描かれているから、人々は、ただ、懐かしいだけの気持ちだけでは、語り尽くせない「心の原点」を求めているのでは、ないだろうか?

折りしも、厳寒の日本列島、東北では、震災で被災された方々が、これでもかと云うほど、大雪の被害に遭い、人々の心をふるえあがらせている今、この時に、政党同士の足の引っ張りあいや、沖縄の同じ役職のお役人を首を何度も入れ替えている場合か?

これでは、日本の「TOMORROW」は、まだまだ、やって来そうにはない。私達、民は、自分の生活にいっぱい、いっぱいだけれども、もっと、世の中の動きに目を向け、政治に声を上げることが、大切な時期なのでは、ないだろうか?

日本の明日は、どこか他の「誰か」が、運んでくれるのではない。私達、一人ひとりの心の在り様と、行動することで、明日は、「私達のため」にやって来てくれるのだ。

2月3日は、節分・・・春という季節を迎えるのには、あまりにも寒い季節ではあるが、私達は、今一度、「日本人の心」を取り戻す時期が、やって来たのではないだろうか?そうしないと、本当の意味での「TOMORROW」=明日は、やってこないのだから・・・

                 byみかん

~今日の教訓歌~

世の中の 人はなんとも 言わば言え

我が為すことは 我れのみぞ知る

                坂本龍馬

「世間の人はあれこれ言うが、言いたいなら言えばいい。私はそんなことには左右されない。自分のやろうとしていることは自分にしかわからないのだ。」

 

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