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孫バカみかん                2012年2月17日

今日が昨日か、昨日が今日か判らないくらい、目まぐるしく毎日が過ぎていく今日この頃、確か、一昨日の木曜日に、孫達の顔を拝見しに、夜出かけた。玄関のドアが開くと、まず、お姉ちゃんの静流ちゃんが、顔を出す。

「ばっちゃん!」(孫達には、こう呼ばすように決めたのです!)と、嬉しそうに、駆け寄って来てくれた。妹の美鶴ちゃんも、おんなじ様に、「ば、ちいやん~」と、たどたどしい日本語をしゃべってくれる。

娘の教育方針か、暖房は点けていなくて、こたつが置いてあり、私は、コートを脱いで、寒かったので、こたつに入って、暖まりたかったのだが、孫達が、次々と絵本を出して来て、読んで欲しいと、せがんでくれる。

何時もなら、紙芝居を持って行くのだが、生憎、その日は、紙芝居を持って行く余裕もなく、訪れたので、私は、絵本を、二人に、いっぱい読んで語った。

二人とも、大きな目をより一層、まんまるくして、私の絵本を読む声や表情と絵本とを見比べているようだった。特に「三匹のやぎのがらがらどん」と、「はらぺこあおむし」がお気に入りのようで、リクエストしてくれた。

一通り、絵本を読んだら、静流ちゃんが、着せ替えのお人形を持って来て、服を脱がせたので、私が、着せてあげると、今度は美鶴ちゃんが、うさぎのぬいぐるみを持って来て、私に何か、宇宙語ではなしてくれた。何回聴いても判らなかったので、傍に座ってメールをしていた娘に、「美鶴ちゃんの通訳してくれへん?なんて言うてんの?」と、尋ねたら、娘が、「お母さん、静流になんかしてくれた?」と言うので、「お人形さんの服を着せてあげたけど・・・」と応えると、「それや、おんなじように服着せて欲しいて、いうてんねんわ。」なるほど、よ~く見てみると、そのうさぎのぬいぐるみは、服を着ていなかった。そして、後ろを振り返ると、そのうさぎさんの服らしきものが、落ちていたので、うちは、その服をうさぎに着せて、美鶴ちゃんに「はい」と、渡した。

美鶴ちゃんは、満面の笑顔をこぼし、そこら中を歩き回った。やっぱり、母親でないと、わからんもんやなあ~と、私は、変に納得した。考えたら、ウン十年前も、今、母親である娘も、お姉ちゃんの真似ばっかりして、口も回らんのに、お姉ちゃんの言葉を、おんなじように言おうとして、結局、幼稚園に入る頃まで、「さ、し、す、せ、そ」が言えなくて、真剣に悩んで、専門家に診てもらいに行ったことが、あった。

その娘も、もう、立派(すくなくともうちよりは)な母親をして、子育てに奮闘しているのを見ると、なんだか、自分が子育てしていた頃が、懐かしく感じて来る。あの頃は、必死のパッチで、毎日が戦争みたいで、もう、髪振り乱して、育児に追われてたけど、結構、うちも、がんばっとったんやなあ~なんて、自画自賛してしまう自分が、恐い?

娘よ、あなたも、よく頑張って、子育てしているね。母ちゃんのように、感情的に怒ることもなく、淡々と子供達に向き合うことが出来て、凄いよ。その調子で、子育てに奮闘してください。孫達は、大きくなったら、きっと、貴女が育てたとおりの女性に成長するでしょう。

我が娘の自慢みたいになりましたが、孫達の成長が、うちの、何よりの心の励みになります。孫バカで、すんません。

               byみかん

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