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2012年2月

寒さに・・・負けた~いいえ、咳に負けた!? 2012年2月28日

皆さん、お元気ですか~私は、また、風邪をひいてしまいました。咳がひどい!カメレオンみたいに、平熱は、ふだん36度ないのに、病院で測ったら、な、な、なんと、36度7分もありました。嗚呼、またも点滴や。ほんま、身体弱いなあ~(気も弱いけど・・・)

幸い、インフルエンザの検査をしてもらったら、マイナスの結果が出たので、ほっとしました。明日は、家でおとなしく寝ていようと、想ってます。来月早々、徳島へ行くので、なんとしてでも、早く治さないといけません。

何時も、早め、早めにお医者さんに行って、点滴と、お薬で、なんとか凌いでおります。もっと、体力をつけんといけませんね。(お肉はついていますが・・・)今日も、久しぶりに、駅の自販機で、オロナミンCを買って、グッと気合を入れて飲みました。(なんでやねん。)

とにかく、咳をすると、とっても体力が消耗するそうです。皆様も、まだまだ、寒い日が続きそうですので、風邪かな?と、思ったら、早めに病院に行ってくださいね。(みかんはん、あんたに言われたくないわ!)

すんません。私も、もう、休ませてもらいます。やつぱり、安静が一番ですね。おやすみなさい。

               byみかん

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全興寺は底抜けに寒かった!       2012年2月26日

2月の最後の日曜日。久しぶりの全興寺さんでの紙芝居の日だ。二ヶ月ほど、休ませてもろてて、ブランクがあるけど、例の娘の置き土産のパタパタで、いざ、全興寺さんへレッツゴー!せやけど、寒いなあ~

全興寺さんでは、楠木の下で、紙芝居を演じる。勿論、野外!寒い。冷える。風はそんなに吹いていないけど、底冷え状態だ。うちは、ごっついセーターの上から、何時もの衣装を着て、紙芝居を演じることにした。

鈴木さん、御住職、オバチルさん、オバチルさんの先輩の方(すんませんお名前を存じなくて)とそして、みかん、久しぶりのオールキャストで、おおくり致します、紙芝居の実演。

子供達も、大人の方も寒いのに、それなりに集まって来てくれた。東淀川の紙芝居講座を受講されたYさんも、ご主人とご一緒に、寒い中を観に来てくださった。ほんまに、ありがとうございます。

一回目の2時からの口演は、「まんまるまんまたんたかたん」をさせてもらった。寒いので、参加型の紙芝居もした方がええかなあと、自分なりに考えて、させてもらいました。いや、ほんま。子供達も、みんな、忍者のまんまるが、分身の術で、だんだん増えていくと、「もっと増やそう!」とか、声を掛けてくれるから、嬉しくなってくる。

なんとか、御住職の「おやじギャグクイズ」を済ませて、2時の部が終わったら、あまりの寒さに、お客さんが、みんな何処かへ消えてしまった。残ったのは、うちら演者だけ・・・

結局、3時からの紙芝居は、おも路地ですることになった。やれやれ・・・おも路地に移動すると、いるわ、いるわ、みんな、おも路地の中の部屋で、温まっていた。うちらは、ベンチを置いたりして、紙芝居の準備をした。ようやく、子供達が、すこしずつ集まってくれた。

3時からの紙芝居が始まる。今度は、「なんにもせんにん」に挑戦。全興寺では、初めての実演だ。ちょっと緊張するけど、なんとか無事に終了。鈴木さんは、2時からされた「丹下左膳」の後編を演じられた。おばちるさんは「かさじぞう」おばちるさんの先輩が、一番最初に絵本を読んでくださった。それと、うちの実演の後に、おばちるさんの後輩のHさんが、「あひるのおうさま」を熱演された。もう、なんでもありだ。最後はやっぱり、御住職の「おやじギャグクイズ」で締める。あ~、今日も無事に、演らせて戴いた。皆さん、おおきに!

紙芝居の終了後、冷えて身体を温めるべく、、隣のお茶屋さんで、おぜんざいや、コーヒーなど、思い思いに注文して、お腹の中からと、おしゃべりすることで、口から温めた。気が付いたら、もう、時計の針は閉店の時間の6時を差そうとしていた。なんで、こんなにうちらは、紙芝居の話をすると、長くなるのであろう。今日は、鈴木さんがおられなかって、おばちるさんと、Hさんと、うちと、女三人、お店は、さぞ、かしましく、御迷惑をおかけしたことだろう。

全興寺さんの裏門の前で、お二人とお別れの挨拶をして、うちは、一路、自宅に向かって、パタパタを走らせた。「来月は、もうちょっと、暖かくなっているやろなあ~」と、もう、気持ちまで、前へ前へと走らせていたみかんであった。で、ないと、さむうて、やってられませんわ~

                byみかん

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最近、お疲れムード?            2012年2月23日

全力疾走で走った後、ピタッと止まったら、ぶっ倒れてしまいますよね。今のうちが、まさに、そんな感じです。もう、年なのだろうか?とにかく、いろんなことを考え過ぎて、動けない状態?そら、あんた、ちょっと無理しすぎなんやちがいまっか?みかんはん・・・

昔から美人薄命と申しますが、私もそうなのでありましょうか?(誰が?)昨日は、地域の親子サロンにお伺いして、とっても楽しかったのです。そら、好きなことをさせてもろてるねんから、幸せです。有り難いです。はい。でも、テレビで、偉い人が言うてはった。休む日を自分でつくりなさいと・・・そうなんです。うちは、アホやから、仕事の休みの日に、紙芝居の活動をさせてもらっているから、結局、休みなしで動いているんですね。

とにかく、今日は、もう、寝ます。また、復活したうちを、見ておくれやす。申し訳ありません。こんな書き込みしか出来ないで・・・こんなへたれのうちですが、子供達が可愛くて仕方ありません。しんどい時は、子供達の声や笑顔を見ると、元気になるのです。

明日も、みんなの笑顔に出逢い、うちは、元気をもらいます。そして、また、紙芝居を活き活きと演じさせてもらいます。今度の日曜日、平野の全興寺さんで、また、お会い致しましょう。さあ、娘にもらった、セコイヤチョコを食べて、がんばるぞ!(て、なんで、セコイヤなんやろ・・・)

                byみかん

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がんばれ!母ちゃん !        2012年2月22日

夜、お風呂の入ろうとして、脱衣場に入ったら、母の雄叫びが聞こえて来た。何ごとかと、母のお部屋に駆け込んだら、「フミちゃん(母はうちのことをこう呼ぶのだ。)シップ貼って、シップ!」と言って、私を急きたてる。

そこで、初めて昨晩、母が腰を痛めたことを思い出した親不孝な娘である私は、母の腰と脇腹に、シップを貼った。母は「冷た~!」と、思わず声を張り上げたが、私は、情け容赦なく、シップを素早く貼り付けた。こういうときは、あんまり、丁寧に気を遣って、ゆっくりと貼ると、却って冷たくて、身体がぞ~っとするものだ。

それから、母の腰の容態と、明日、腰が痛いけれども、どうしてもお出かけしないといけないというお話を、お風呂に入るべく、半そでのTシャツ姿の私は、寒いのを耐えながら?一通り、お話を聞かせてもらい、やっと、お赦しを戴いたので、お風呂場に戻った。

こんな調子で、どっちが親か子どもかわからん、我が家であります。今も、このブログを書き込みしようとしたら、娘が、「もう、はよ寝えや。」と言われたので、「は~い!」と元気の良いお返事を一応しておきました。

我が家も、だんだんと、誰が親で、誰が子供か判らん家族ですが、みんな、それぞれ、自由気儘な毎日を過ごしております。因みに、うちは、お陰様で、紙芝居の活動が増えて来て、本当に有り難いのですが、年老いた母のことを考えると、母は、いつまでも元気でいてほしいと、願うばかりです。

若い時に、さんざん働いて、父と一緒に苦労して、家族を養ってくれて、また、働きながら、うちを育ててくれた母には、今は、好きなことを、思いっきりやってもらい、楽しい、有意義な人生を、最期まで送ってもらいたいと、心から願っております。

母は、詩吟と謡曲と童謡とペン習字を習っていて、その合い間に病院通いをして、身体のメンテナンスをしています。

来月に86歳になる母が、少しでも長く、自分のやりたいことをして、お尻にシップを貼りながら、がんばる母の背中を見て、うちも、母ちゃんのように、一日一日を大切に、有意義に、精一杯生きていけたらいいなあと、30歳先輩の母に、肖りたいと想う、みかんです。母ちゃんのこれからの老後の人生に、幸あれ!

                   byみかん

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地道にいこう!コツコツと           2012年2月21日

もう、2月も二十日を過ぎ、あっという間に、3月がやって来る。だが、まだ、寒さの厳しい日が続く。今日も、今日とて、寒さに負けじと、バイクに乗って、紙芝居を携え、生野区の南巽に在る、高齢者施設「グループホーム サンビック1号店」さんにお邪魔した。

ボランティア仲間の青空さつきさんと、待ち合わせをして、お昼過ぎ、サンビックさんに到着。控え室のお風呂の脱衣場に案内して頂き、青空さつきさんと簡単な打ち合わせをして、紙芝居の舞台のセッティングをした。

私は、少々、疲れ気味であったが、さつきさんが、手際よく用意をしてくださったので、助かった。開演時間間近になると、次々とお年寄りの方が来てくださった。皆さん、紙芝居を楽しみにしてくださっているようだ。がんばるぞ!

手遊びと歌も盛りいれて、紙芝居を私が二本、さつきさんが一本実演と云う内容だ。車椅子に乗って来られる方、杖をついてやって来る方、様々だ。人生の先輩方を前に、私は、やっぱり、緊張する。でも、皆さん、とても真剣に観てくださり、心から喜んでくださったようで、とても、嬉しい。さつきさんと私は、子育て支援の会で出逢い、それからずっと、十年以上、ご一緒に、平野や東住吉の地域の活動で、ご一緒させてもらっている。保育士さんだったさつきさんは、いろいろな手遊びを知っておられるので、いつも、私は、彼女に教えてもらっている。

特に、人気のあるのが、平野区のボランティアさんの間で伝わっている「いわしの開き」の手遊びだ。これは、何処へ行っても人気がある。手遊びは、子どもさん向けのものが、ほとんどだが、この「いわしの開き」は、大人の方でも、充分楽しめる。

ここ「サンビック」さんでも、とても、評判が良かった。(今日はしなかったが・・・)こうして、地域を拠点として、いろいろな処で、紙芝居の輪を、地道に広げていくことが出来ることが、何よりの喜びだ。これからも、地道にコツコツと、草の根運動で、紙芝居で、皆さんの笑顔が拡がっていくことを、心より願っている。

紙芝居は、大人も子供も、赤ちゃんも、全ての人に喜んでもらえる、コミュニケーション文化だ。明日は、田辺サロンで、赤ちゃんとお母さん方に、紙芝居を楽しんでもらうように、顔晴るぞ!オ~

~今日のプログラム~

    始まりの口上     青空みかん

「とのさまからもらったごほうび」 青空みかん

「おだんごころころ」 青空さつき

手遊び 「むすんでひらいて」 青空さつき

「雪わたり」 青空みかん

歌 「春がきた」 歌・さつき  ハーモニカ・みかん

    終わりの口上   青空みかん

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孫バカみかん                2012年2月17日

今日が昨日か、昨日が今日か判らないくらい、目まぐるしく毎日が過ぎていく今日この頃、確か、一昨日の木曜日に、孫達の顔を拝見しに、夜出かけた。玄関のドアが開くと、まず、お姉ちゃんの静流ちゃんが、顔を出す。

「ばっちゃん!」(孫達には、こう呼ばすように決めたのです!)と、嬉しそうに、駆け寄って来てくれた。妹の美鶴ちゃんも、おんなじ様に、「ば、ちいやん~」と、たどたどしい日本語をしゃべってくれる。

娘の教育方針か、暖房は点けていなくて、こたつが置いてあり、私は、コートを脱いで、寒かったので、こたつに入って、暖まりたかったのだが、孫達が、次々と絵本を出して来て、読んで欲しいと、せがんでくれる。

何時もなら、紙芝居を持って行くのだが、生憎、その日は、紙芝居を持って行く余裕もなく、訪れたので、私は、絵本を、二人に、いっぱい読んで語った。

二人とも、大きな目をより一層、まんまるくして、私の絵本を読む声や表情と絵本とを見比べているようだった。特に「三匹のやぎのがらがらどん」と、「はらぺこあおむし」がお気に入りのようで、リクエストしてくれた。

一通り、絵本を読んだら、静流ちゃんが、着せ替えのお人形を持って来て、服を脱がせたので、私が、着せてあげると、今度は美鶴ちゃんが、うさぎのぬいぐるみを持って来て、私に何か、宇宙語ではなしてくれた。何回聴いても判らなかったので、傍に座ってメールをしていた娘に、「美鶴ちゃんの通訳してくれへん?なんて言うてんの?」と、尋ねたら、娘が、「お母さん、静流になんかしてくれた?」と言うので、「お人形さんの服を着せてあげたけど・・・」と応えると、「それや、おんなじように服着せて欲しいて、いうてんねんわ。」なるほど、よ~く見てみると、そのうさぎのぬいぐるみは、服を着ていなかった。そして、後ろを振り返ると、そのうさぎさんの服らしきものが、落ちていたので、うちは、その服をうさぎに着せて、美鶴ちゃんに「はい」と、渡した。

美鶴ちゃんは、満面の笑顔をこぼし、そこら中を歩き回った。やっぱり、母親でないと、わからんもんやなあ~と、私は、変に納得した。考えたら、ウン十年前も、今、母親である娘も、お姉ちゃんの真似ばっかりして、口も回らんのに、お姉ちゃんの言葉を、おんなじように言おうとして、結局、幼稚園に入る頃まで、「さ、し、す、せ、そ」が言えなくて、真剣に悩んで、専門家に診てもらいに行ったことが、あった。

その娘も、もう、立派(すくなくともうちよりは)な母親をして、子育てに奮闘しているのを見ると、なんだか、自分が子育てしていた頃が、懐かしく感じて来る。あの頃は、必死のパッチで、毎日が戦争みたいで、もう、髪振り乱して、育児に追われてたけど、結構、うちも、がんばっとったんやなあ~なんて、自画自賛してしまう自分が、恐い?

娘よ、あなたも、よく頑張って、子育てしているね。母ちゃんのように、感情的に怒ることもなく、淡々と子供達に向き合うことが出来て、凄いよ。その調子で、子育てに奮闘してください。孫達は、大きくなったら、きっと、貴女が育てたとおりの女性に成長するでしょう。

我が娘の自慢みたいになりましたが、孫達の成長が、うちの、何よりの心の励みになります。孫バカで、すんません。

               byみかん

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みかん、「中之島まつり」に参加す       2012年2月15日

今年は、関西から、紙芝居のパワーで、明るく元気な気を発信していこうと、心に誓い(そない、たいそうな・・・)思い切って、中之島まつりで、紙芝居をさせて戴くように、お願いしました処、念願が叶い、中之島まつりの子どもさんのゾーンで、紙芝居を演じさせて戴くことになりました!がんばるぞ!

本日、南森町の駅で、子どもさんのゾーンの責任者の中島様御夫妻と、仕事の帰りに待ち合わせをして、実行委員会の事務所にお邪魔させて戴きました。どんな紙芝居をするのかというテストを受けて、なんとか気に入って戴けた様で、子供さんのゾーン「冒険トラベリングゾーン」と云うところの、ミニステージで、紙芝居の実演をさせて戴けそうです。紹介してくださった久保様、参加を快諾してくださった実行委員会会長の中間様、委員会の皆様方、本当にありがとうございます。

中之島まつりは、今年で41回を迎える、会場が東西一キロに及ぶ、伝統の在る、大きなおまつりです。今年の開催骨子は「つなガリング☆つくリング」だそうです。昨年の東日本大震災の復興支援活動を行なっていく一環として、何をするにしても「つながりは大事だ」ということを鑑み、現地と遠く離れてはいるが、今回の中之島まつりでは『つながり』を骨子の一つにし、「外へ」の動きと「外から」の動きを活性化させていこうと云う考えから、生まれた言葉だそうです。

新参者の私が、申し上げるのは、誠におこがましいことですが、紙芝居を、この中之島まつりで実演させて戴くことで、遠くの震災に遭われた方々に想いを馳せ、人と人との真心を繋ぐ一翼になれれば、幸いです。

まだ、詳しいスケジュールも決まっていないので、詳細が判り次第、お知らせいたしやす。中之島まつりは、5月3日、4日、5日です。5月4日は、泉佐野の街造りのイベントに参加させて戴く予定ですので、こちらも、宜しくお願い申し上げます。宣伝ばかりで、すんません。まだ、先のことですが、皆様、どうか、今年のゴールデンウイークは、海外旅行や、国内旅行もいいけれど、地元、地域の町興しのイベントに、どんどん参加して、日本の国を、地域から活性化させることで、元気にしようでは、ありませんか?

因みに、みかん、あんたとこの地域の活性化は、どうなっとんねんと、お叱りのお言葉も多々、在るかと思いますが、こちらも、地道に、寺子屋活動、親子サロンでの紙芝居、東住吉アクションプランの参加などで、活動させていただくことで、がんばらせてもろてます。

これも、あれも、それも、みんな、皆様の温かいご支援と、ご協力と、叱咤激励?のお陰でございます。紙芝居は、今、人と人とを繋ぐ接着剤という、重要な役目をしていると自負しております私です。はい。私、一人が、がんばってもどうにもならんけんど、紙芝居のお仲間の方々と共に、これからも、自分の出来る形で、顔晴らせてもらおうと、想てます。

「たえず 種子を 蒔けよ たとい 鳥が啄むとも」 この言葉は、紙芝居をさせて戴いた、「中津学園」さんの応接室に掲げられていた額に書かれていた言葉を、手帳に書き記したものです。私も、少しでもこの気持ちを忘れず、肖りたいと想います。すんません。生意気なことばかり、言うて・・・ 

                 byみかん

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紙芝居で滋賀と大阪の架け橋を造ろう    2012年2月11日

建国記念日の今日、滋賀県の浜大津に在る、大津市立図書館へ、「紙芝居演じ手養成講座」を受けに、行って来た。この講座は、紙芝居文化の会の運営委員であり、「滋賀県紙芝居研究会」の代表であられる、野部博子先生が、講師として行われて、紙芝居と絵本の特性の違い、紙芝居の種類、紙芝居の型と内容、紙芝居の演じ方等を、解り易く、お話してくださった。

大津図書館は、京阪「浜大津」駅から歩いて3分ほどの所にあるのだが、講座が、お昼からだったので、お昼ご飯を食べないで行ったうちは、「駅に着いたら、コンビに二ででも、おにぎりを買って、たべよう。」などと呑気なことを考えていたら、な、な、なんと、コンビニは、まだ、開店準備のお店が、一軒あるだけで、駅には、売店もなく、仕方なく、それでも、お腹をすかしたうちは、大津図書館を通り過ぎて、とぼとぼと、「食べ物」を求めて歩いて行った。こんな時、飲み物の自販機は、やたらと在るのだが、卑しいうちは、「固形物」が欲しいのだ。すると、なんと「たこ焼き」の看板が向こうの方に、見えてきた。「オオ、マイゴッド!」私はすがるような思いで、そのたこ焼き屋さんに、入った。

たこ焼きやさんでは、この道30年以上と言う、人生の先輩の女性が、美味しいたこ焼きを焼いてくださり、いろいろと、最近の世相などのお話を聞かせてくださり、私は、たこ焼きと、紙芝居が結んでくれた、人と人との縁(えにし)を、ありがたく思って、たこ焼き屋さんを後にした。

話が、前後するが、講座の会場の大津市立図書館の三階の視聴覚ホールには、凡そ50名くらいの方が集まり、熱心に野部先生のお話に、耳を傾けていた。休憩に入った時、お手洗いで、うちは、東京の連続講座をご一緒に受けて、大阪の連続講座にも来てくださった、小嶋えんさんに、お声を掛けた。えんさんは、うちの顔を見ると、とても喜んでくださり、早速、二人で、トイレの洗面所で、熱い紙芝居談義をやりかけたが、時間がなかったので、また、会場に戻った、

野部先生も、私のことを覚えていてくださり、(以前、長浜にもお邪魔した)先生と、名刺を交換させて戴き、厚かましくも、一番前の席に座らせていただいて、後半の実演の部の講座を受けた。実演では、四名の方が、紙芝居を演じられて、皆さん、活き活きと紙芝居をされて、なごやかな雰囲気で、講座も終盤となった処で、参加された方からも、熱心な質問が投げかけられて、うちは、ここ滋賀県でも、紙芝居は、確実に広がっていってることを、実感した。

講座が終わった後、小嶋えんさんと、紙芝居の話の続きをと、思ったが、えんさんと、住所と携帯電話の交換をして、えんさんは、野部先生をお見送りに行かれた。でも、夜、帰宅して間もなく、えんさんが、早速、電話をしてくださり、二人で、また、紙芝居の熱い談義の続きをさせてもらえた。えんさん曰く「私は、紙芝居のパワーを、関西から発信していきたいんです。」と、おっしゃったので、うちは、「私も同じことを、考えていました。これから、一緒に手を携えて、滋賀県と大阪の紙芝居の架け橋になりましょう。」と、約束を交わして、電話を切った。

京都には、運営委員の高越さんがおられるし、大阪では、先日、連続講座を開催してくださった、西本先生がいらっしゃる。私は、初めて、東京の紙芝居文化の会の総会に、たった一人で、不安な気持ちをいっぱい抱いて、夜行バスに乗って、参加した日のことを思い起こし、「あの時、東京に行って、まついのりこさんと出逢い、絵本と紙芝居の違いのお話を聞かせて戴いて、目から鱗が落ち、紙芝居のことををこれからずっと、学んでいこうと決めてから、ほんまに、多くの方々とご縁を戴けたなあ・・・」と。

紙芝居は、ほんまに不思議なものです。紙芝居を通じて、豊かに人と人とを自然に結びつけ、そして、そのいい関係が、ずっと、続けることが、出来るのです。それは、紙芝居が本来持つ、「共感の喜び」と云う特性という、一言では語り尽くせない、素晴らしい魅力をいっぱい、秘められているからやと、思います。

日本で生まれた、独自の文化、紙芝居をこれからも、ずっと続けて学ぶことで、たくさんの方と、ご縁を賜り、豊かな人生を送ることが出来れば、幸せです。大津の皆様、今日は、本当に、ありがとうございます。そして小嶋えんさん、大阪の連続講座で、欠席されて拝見できなかった「おとうふさんとそおらまめさん」の紙芝居を、いつか、見せてくださいね。楽しみにしています。それから、今日、えんさんと、主催者の西本育子さんに会場で戴いた、ふきのとう、ありがとうございます!春は、もうすぐ、そこまで来ているのですね。家に帰って、早速、母に見せてあげると、とても、喜んでいましたよ。

               byみかん

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明日は「ピースおおさか」です!        2012年2月8日

もう、夜も更けて参りまして、寒さも一段と、増してまいりましたが、皆様、如何お過ごしでしょうか?今年の冬は、本当にしばれますよね~ 北国の方々は、また、豪雪と闘っておられて、本当に大変な思いをしておられることと、思います。

この寒さに負けじと、明日は、森之宮に在る「ピースおおさか」さんで、熱く、紙芝居の実演をさせて戴きたいと想います。

今回は、初めて、沖縄戦をテーマにした紙芝居「白旗をかかげて」の実演で、ございます。また、青空こももさんと、青空もみじさんの実演も、ございます。

明日は、小学5年生~中学2年生迄の子どもさん達が、来られるそうです。勿論、一般の大人の方も、是非、お越し下さいませ。時間は、午前10時からと、午前11時からの二回口演でございます。

では、明日の本番を控えて、今日は、もう、休ませてもらいます。その前に、すこし、発声練習を「あああ・・・~」失礼をば致しました。

                  byみかん

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迷子を捜さない大人達           2012年2月7日

それは、夜の11時過ぎ、レンタルショップで一日、延滞しているCDがあって、どうしても返しにいかなければならなかったので、重い腰をよっこらしょと起こして、車で10分ほどの所にある、お店の駐車場に停めて、車から降りると、其処の、レンタルショップの階段から、2~3歳くらいの男の子が、大声で泣きながら、降りて来て、走って、隣のコンビにのお店の中へと入って行ったではないか?

うちは、これは、迷子にちがいないと、直感して、その男の子を追いかけて、コンビ二のお店へ向かった。入り口付近で、お客さんが、何人か居たが、男の子の親御さんらしき人は、見当たらない。私は、怪しまれてはいけないので、「その子は、ビデオ屋さんから来たみたいやから、私が連れて行きます」と言った。

ふと、そんな時、先日、大分で自分の娘の死体を土に埋めて、隠した、鬼のような母親のことを思い出し、「自分のこどもが、おらんようになったのに、なんで、探しにけえへんねん?おかしい!」と、私は、何故か、腹が立って来た。一瞬、110当番して、おまわりさんに任せようかと、思ったが、気を取り直して、その男の子と一緒に、ビデオ屋さんへ向かった。

うちは、「ぼく、名前は、なんて云うの?」と尋ねたが、その子は、泣きながら、名前を言おうとするので、どうしても、聞き取れない。「もう、お店の店員さんに、言おう!」と、腹をくくり、階段を昇って、レンタルショップのガラス戸を、二人でくぐった。

そして、お店に入るや否や、カウンターの中の店員さんに、「この子どもさん、迷子なんですけど・・・」と云うと、女性の年配の店員さんが、「ああ~」と応えて、その向こうで、子どもが居なくなったというのに、お金を払って、平気でビデオを借りている、おばあさんと、母親らしき人が、「なんで、外でんのん!」と一言。うちが、「コンビ二まで行かれてましたよ。」と云うと、母親らしき人が、その子に駆け寄って、男の子を叱ろうとしたので、うちは、(自分の子どもがおらんようになったのに、心配して探そうともせんと、レンタルして、怒る資格なんか、あれへんやん!)と、もう、腹の中が煮えくり返りそうになった。

精算をしていた、お祖母さんらしき人も、「なんで、コンビ二なんか行くの!」と、叱ろうとするので、(この母親にして、この祖母ちゃんありか・・・)と、情けなくなり、私は、思わず大声で、「この子どもさんを、叱らないでやってください!泣きながら、お母さん達を探していたんですから!」と、2,3回繰り返して、訴えた。

すると、お祖母さんらしき人が、バツの悪そうな顔で、やっと、うちに「ありがあとう」と云うと、母親らしき人も、「ありがとう」と言ったので、うちは、CDの並んでいる棚の方へ、入って行った。もう、なんか、やり切れん気持ちと、怒りの入り混じった、複雑な気持ちで、「こんな夜の11時過ぎに、子どもを連れて、おらんようになったのに、心配もせんと、ビデオを選んでいるなんて、どう、考えたって、常識というか、子どもを育てている者の責任から、はずれたいる・・・」うちは、まだ、その家族の声が聞こえていたので、顔を見ると、何か言ってしまいそうな気がしたので、必死で、落語や綾小路きみ麻呂のCDを見て、心のバランスを保っていた。

やがて、その男の子は、何か、お店の人に景品をもらったみたいで、さっきの親らしき人達が、「ありがとうは?」と、子どもに言わせようとしているのを聴いて、益々、嫌悪感を抱いた。(こどもの躾より、子どもの安全を守れ!)と言いたいのを、必死で我慢していた。

その親子らしき家族も帰った後、うちは、落語のCDと、「KAN」の「愛は勝つ」を手にして、会計のカウンターに向かった。さっきの年配の女性の店員さんが、応対したが、なんのお礼の言葉を(期待してないけど・・・)発することもなく、マニュアルどおりの接客で、うちは、火曜日だったので、レンタルの割引券をもらって、家路に着いた。

でも、帰りの車の中で、「やっぱり、何かおかしい。何かが、間違っている。今の時代、これほど、人と人との接点が、希薄になって良いもなのなのだろうか?それとも、うちの頭が古いのだろうか?いや、でも、少なくとも、うちが、あの、男の子を見つけへんかったら、あの子は、どうなっていただろうか?あの男の子は、家に帰って、大人達に、思いっきり叱られてないといいのだが・・・」そんな、苦労性なことばかり考えながら、車を自宅の駐車場に入れて、星空の見えない空を見上げることもなく、玄関の鍵を開け、家の中に入る、みかんであった。寒くはないが、冷たい夜である。

                byみかん

~今日の教訓歌~

堪忍の 袋を常に 首にかけ

破れたら縫え 破れたら縫え

          徳川家康

「堪忍袋をいつも首にかけておき、怒りの気持ちで袋が破けそうになったら、急いで縫い合わせて、気持ちを抑えることを心がけなさい。」

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ありがとう!紙芝居            2012年2月5日

昨日は無事に、紙芝居文化の会の「連続講座in大阪」のスタッフの役目を務めさせて戴き、万感の想いで、講師の松井エイコさんと、地元、大阪の地で、ハグ?出来たことが、何より嬉しかった。

エイコさんを見送った後、主催された、西本和三先生と、奥様の悦子さん、同じスタッフの紙芝居仲間のSさんと、西本先生の職場仲間の学校の先生方10名で、お疲れさん会に参加させて戴いた。

正直、この連続講座をされると、西本先生から伺った時、私は、先生に噛みついた。何故だかわからんかったけど、やっぱり、心の奥の何処かに、自分が仕切りたかったという、高慢な気持ちと嫉妬が、あったのかもしれない。(西本先生ごめめんなさい!)

せやけど、やっぱり、西本先生で良かった。うちでは、絶対、無理。こんな大変な講座を、仕切るなんて、もう、身体が裂けてしまいそうな底抜けにしんどい地道な作業を、総て引き受けてくださったのだ。そして、奥様の献身的な協力なくして、この講座は成し遂げられなかったと思う。

へたれのうちでは、どう考えても、この連続講座を開くことは、出来なかったでしょう。西本先生、本当に大阪で、連続講座をしてくださり、ありがとうございます。そして、先生に噛みついて、ごめんなさい。

お疲れさん会では、もう、そんな気持ちは、ふっ飛んで、西本先生も、悦子奥様も、うちも、飲んで、食べ、しやべりまくりました。大阪で、紙芝居の講座をやって、こんな楽しい気持ちになれて、ほんまに、幸せやわ~

紙芝居ばんざい!ありがとう、紙芝居。あなたのお陰で、私は、こんなにも豊かな人生を送ることが出来、多くの方々と、良き出逢いをさせてもらえました。これからも、まだまだ、紙芝居を続けていくけど、私が、あなたに、御恩をお返し出来ることは、あなたを、日本の素晴らしい伝統文化として確立させ、一人でも多くの方に、あなたの魅力を実感してもらうことです。

さあ、今度の木曜日は、「ピースおおさか」へ、一緒にいきますよ!たくさんの子供達に、あなたのことを観てもらい、命の尊さと平和の大切さを、実感してもらいましょうね!それには、また、あなたと一緒に、レッスン、レッスン、レッスンあるのみ~あれ~、まだ、昨日飲んだお酒が、残っているのかな~ずい分、長持ちするお酒ですね~喜びの酒~松竹梅!宣伝か?せやけど、学校の先生が、日本酒派だったなんて、元、酒屋の娘にとっては、喜ばしいことです。いや、ほんま、久しぶりにお酒飲んじゃいました~

                byみかん

~今日の教訓歌~

楽せんと 楽する楽は 楽ならず

楽は苦の種 苦は楽の種

「楽をしようと思ってする楽は楽にはならない。結局、楽をしているとあとで苦労することになるが、苦労をすると、それはあとの楽につながるのだ。」

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みかんの受け売り説法 ですが・・・       2012年2月3日

節分の今日、皆様、如何お過ごしでしたか?私は、もう、歳の数だけ豆を食べると、お腹が、膨れあがってしまいそうなので、近所のお不動尊に、お参りをして、今年一年の、みんなの幸いをお祈りして来ました。

その、お参りにいくお寺に行くまでに、「安楽寺」さんというお寺が、在ります。そのお寺には、毎日、御住職が、ホワイトボードに、人間の生き方のお導きの言葉が、書かれているのです。

私は、この「安楽寺」さんの勉強会に、参加させて戴いていたのですが、最近は、さぼってばかりいて、なかなか参ることが出来ないので、心苦しく思っているのです。

そんな、劣等生の私でも、毎月、勉強会のご案内のハガキを欠かさず送ってくださる、寛大なお気持ちに、何時も、有り難い気持ちで、いっぱいです。

今月の勉強会も、18日(土)ということで、ご案内を戴きましたが、生憎、仕事の日と重なってしまい、不義理ばかりで、申し訳なく思っております。今日は、その、せめてものお詫びの気持ちも込めて、戴いたお葉書きに書かれている、お言葉を、皆様にお知らせさせて戴きことで、共感して頂けたら、幸いです。・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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「大自然は微妙な計らいを持って、さまざまな人間をこしらえている。色々な人間がいてこそ、この世のつりあいがとれ、味わいもある。もし、すべての人間が型で打ったように同じ顔形をし、同じ体格をし、同じ才能を持っていたとしたらどうだろうか。劣等感とは縁がきれるかもしれないが、これはもうロボットにでも代わってもらうほうがましである。

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「TOMRROUW」               2012年2月2日

昔、ヒットした、岡本真夜の曲「TOMORROW}という歌の歌詞の中で、「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために~」というのが、ある。

今度の3月10日の「笑天下」の喜劇の本番のエンディングで、みんなで舞台で踊るそうだ。私も、この曲が、大好きで、レンタルショップで借りてきて、毎日聴いている。

特に、冒頭の歌詞「涙の数だけ強くなれるよ」と云う処と「明日は来るよ君のために」と云う、最後の歌詞に、凄く共感を覚える。

私は、先日「マイウエイ」と云う映画を観たが、この映画を観ると、本当に戦争の恐ろしさ、悲惨さ、理不尽さ、怒りの気持ちが、ひしひしと込み上げて来た。そんな、戦争の最中の捕虜の身である、一人の若者が、明日を信じて走る姿には、心から、感動の気持ちを覚えた。

そうなんや、どんな、逆境の境遇に遭っても、明日が来るという希望の気持ちを持ち続けて、うちらは、逞しく生きていかなければならないんや!明日が来ることを信じて、走り続けることが、大切なんや・・・

でも、戦争だけは、したらあかん・・・戦争は、死と破壊と絶望の何物でもない。そのことを、改めて思い知らされた、映画「マイウエイ」であった。

「三丁目の夕日」は、あの、悲惨な戦争から、日本人が立ち上がった、人々の逞しい姿と、思い遣りの優しい心を描いているから、これだけ人気が、あるのであろう。それは、今の日本の時代に、失われてしまった心が、確かにこの映画の中に、描かれているから、人々は、ただ、懐かしいだけの気持ちだけでは、語り尽くせない「心の原点」を求めているのでは、ないだろうか?

折りしも、厳寒の日本列島、東北では、震災で被災された方々が、これでもかと云うほど、大雪の被害に遭い、人々の心をふるえあがらせている今、この時に、政党同士の足の引っ張りあいや、沖縄の同じ役職のお役人を首を何度も入れ替えている場合か?

これでは、日本の「TOMORROW」は、まだまだ、やって来そうにはない。私達、民は、自分の生活にいっぱい、いっぱいだけれども、もっと、世の中の動きに目を向け、政治に声を上げることが、大切な時期なのでは、ないだろうか?

日本の明日は、どこか他の「誰か」が、運んでくれるのではない。私達、一人ひとりの心の在り様と、行動することで、明日は、「私達のため」にやって来てくれるのだ。

2月3日は、節分・・・春という季節を迎えるのには、あまりにも寒い季節ではあるが、私達は、今一度、「日本人の心」を取り戻す時期が、やって来たのではないだろうか?そうしないと、本当の意味での「TOMORROW」=明日は、やってこないのだから・・・

                 byみかん

~今日の教訓歌~

世の中の 人はなんとも 言わば言え

我が為すことは 我れのみぞ知る

                坂本龍馬

「世間の人はあれこれ言うが、言いたいなら言えばいい。私はそんなことには左右されない。自分のやろうとしていることは自分にしかわからないのだ。」

 

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紙芝居サークル「れもん」誕生        2012年2月1日

昨年、紙芝居入門講座をさせて戴いた「市民交流センターひがしよどがわ」に行って来た。紙芝居の魅力を実感してくださった有志の方々が、数名集まり、自主グループを立ちあげてくださる為だ。

おそるおそる、センターの403号室のドアを開けてみると、いらした、いらした、懐かしい?受講生の方々の笑顔が、はち切っていた。再会のご挨拶も、そこそこに、私達は、テーブルを四角く囲んで、これからのことを、話し合った。

何曜日にするかというのが、一番、もめた。もう、紙芝居をするほどの方達だから、とっても忙しい方ばかりが、集まったようで、なかなか決まらない。かんかんがくがく言い合って、結局、毎月、第2月曜日の午後に、決定!(皆様、お疲れ様です・・・)

役割分担や、会費などを決めて、最後に、グループの名前を決める段になった。さあ、また、これも、なかなか決まらない。うちの名前に因んだ名前を考えてくださるので、「きんかん」やとか、「ぽんかん」やとか、柑橘類の名前が、やたらと出て来る。

そこで、うちが、「ライムはどないですか?」と提案したが、今一つ、のってもらえなかった。そのうち、誰かが「レモンはどない?」と言われたので、また、一人の方が、「ひらがなでしたら、どないやろう?」と、おっしゃった。

私は、自分の手元のメモ用紙に、ボールペンで、「紙芝居サークル‘れもん‘」と書いてみた。悪くないかも。出席されたほとんどの方も賛成してくださり、これでめでたく、東淀川に、紙芝居グループが、立ち上がったのだ!皆さん、ほんまに、おおきに!

すこしずつではあるが、紙芝居の輪が広がっていったことに、私は、本当に嬉しい。大阪から、紙芝居で、明るく、元気なパワーを発信していくことで、日本の国の明日を切り拓いていきたいのだ。

生意気な、大風呂敷を広げたことを申しているが、私は、かなり本気である。これからの日本を担う子供達の未来を、切り拓き、明るい希望の持てる国造りをする為にも、私は、がんばるで~大阪の女は、タフでなければ、生きていけない。な~んて、言ってますが、これでも、結構、「いじられキャラ」な私で、紙芝居仲間の方に、何時も、叱咤激励されることで、支えてもろてるみかんです。皆様、出来立てのほやほやの「紙芝居サークル れもん」を、「青空みかん紙芝居の会」の姉妹グループとして、宜しくお願い申し上げます。

                 byみかん

~今日の教訓歌~

憂きことの なおこの上に 積もれかし

限りある身の 力為さん

          熊沢蕃山

「つらいことがこの身に降り掛かるなら降り掛かれ、限りある身だけれど、自分の持てる限りの力で、どこまでできるか試してみようではないか。」

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