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女子マラソンの日のドライブ?      2012年1月29日

一月の最後の日曜日は、大阪国際女子マラソンが、ある日である。=にもかかわらず~うちは、無謀にも、娘と一緒に、平野のマックスバリュウの向かいに在る、フアミリーレストラン「ガスト」で、お昼ご飯を食べる約束をした。

大阪にお住まいの方は、よくお判りだと思うのですが、この「女子マラソン」のある日は、大阪の幹線道路が、ことごとく交通規制されるので、車を走らすほうが、無茶なことは、百も承知で、うちは、交通規制がかかるまでにと、早い目に自宅を出た。

思いの外、順調に車を走らせ、ルンルン気分で「いや!いけるやんかいさ!」と、行きは、悦に入って、娘と孫の美鶴ちゃんと三人で、お昼ご飯を楽しく戴いた。昼食後、マックスバリュウの二階の百均(何かと便利でございますいつも、はい・・・)で、買い物をしてから、針中野に、新しく、赤ちゃん用品専門の「西松屋」が出来たので、行こうということになり、私は、得意満面で、自分の想定していた、裏道ルートに、車を走らした。

所が、カーブを得意気に曲がった所で、、な、な、な、んと、道路のど真ん中に「通行止め」のたて看板が、デーンと立っていて、お巡りさんが、「ここから、行けまへんで!」と、のたまう。見ると、向こうの方の今里筋に、大勢の人が、走っているでは、あ~りませんか?

「しまった!あまかった・・・」うちは、自分の策にはまって、溺れてしまっていたのだ。どう、考えたって、今里筋を渡らないと、針中野へは、行けない。どないしょう~このまま、マラソンが、終わるまで、ずっと、ドライブしとく訳にもいかんし・・・ということで、とにかく、Uターンして、「確か、南港通りは、走れたはずだ」ということを、思い出して、南港通りを目指して、ひた走った。

娘も、少し不安そうだった。もう、「喜連の西松屋に行っとく?」と、言いながら、往生際の悪いうちは、そのまま、南港通りを、西に突っ走った。すると、な、な、なんと、今里筋の在る中野の交差点を通れたではないか!「やっぱり、やってみな、わからんもんやなあ~」などと、自分の無計画と無謀さに、あきれることもなく、私達は、無事に、針中野の、新しくオープンした「西松屋」へ到着した。

別に、これと言って買いたいものもないくせに、店内を、動物園の虎みたいに、うろうろと歩き回り、結局、おままごとのおもちゃを、二つ買って、店を出たら、もう、すっかり道路は、マラソンをしている気配もなく、夕飯の買い物をスーパーで済ませて、すんなりと、家路に着いた。あ~しんど・・・

家に着くや、否や、近所で親しくしている、耳が不自由で、言語にもハンデーのある女性が、私が、車から降りるや否や、駆け寄って来て、一枚の紙と、彼女の持っている携帯電話を、私に手渡した。私は、何がなんだか判らなかったが、それは、郵便の書留の不在票で、同じものが、丁度、昨日、我が家にも入っていたので、すぐに察して、配送センターに電話をかけて、再配達をするように手配をした。

だが、よく考えると、ご近所ではあるが、住所もうちと違うし、電話番号も、その方の正式な名前を解らないので、電話に出た、係りの方に、いろいろと聞かれても、私は、彼女と話が出来ないので、これまた、大変往生した。でも、どうやらこうやら、うちの郵便を夜、配達してもらうようになっているので、一緒に配達してもらうように出来て、ほっとした。

私は、その女性と挨拶も、そこそこに、お別れして、すぐに家に駆け込んだ。もう、トイレを、必死で我慢していたのだ。あ~、しんどかった=そんなに遠い所に行ったわけではないのだが、うちは、北海道の果てまで、ドライブしたような気がした。

女子マラソンが、どうなったのかは、ようわからんけど、我が家で、少し、休憩して、また、娘と孫の美鶴ちゃんを、自転車を置いているという、例の「マックスバリュウ」まで、送って行った。帰りに、平野図書館で予約していた紙芝居を借りて、ビデオ屋さんで、今度、「笑天下」のお芝居のエンディングで、踊る曲のCDをレンタルして、やっと、家路に着いた。

本当に、密度の濃い、長い一日であった。でも、事故もなく、無事に帰れたことに感謝して、私は、一月の第五日曜日を、心から満喫することがでけたことが、嬉しかった。やっぱり、孫は可愛いですね。今度は、上の静流ちゃんとデートをしょうっと!ウフ~たのしみだわん!

                 byみかん

~今日の教訓歌~

 うかうかと くらすふくべと 思いしに

 腰のあたりに くくりめぞある

            大網和尚

「ひょうたんは、のんきに暮らしているように思ったが、腰のあたりにくびれがある。人も、どこかでけじめを持って暮らさなければならない。」

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