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勤労感謝の日と云う休日          2011年11月23日        

今日が、何の祝日か判らないほど、失業者や、ニート、派遣切り、リストラで、満ち満ちた格差社会で、複雑な気持ちが交錯しながら、午前中は、中学校の学習ボランティアに、午後からは、地域のスポーツフェスティバルで、紙芝居を実演させて戴いた。

自分の好きなことをさせてもらえる自由が在る幸せを、かみしめるなどと云うほど、センチメンタルな気持ちになれない。気持ちだけは、若いが、身体はだいぶガタついて来たのか、スポーツフェスティバルで、風船バレー(踊るのとちゃうよ)をしただけで、息が、ハーハーあがる。

それでも、なんとか、イベントの最後に、紙芝居を実演させて戴いて、皆様に喜んで戴けたかどうかは、定かではないが、小雨の降る中を、ママチャリで、自転車こぎこぎ、家路に着いた。あっ、帰りにスーパー寄って、お米を買った。重かった。(誰が?)

働くというのは、はた(傍)を楽にするから、はたらくと云うと、どこかで聞いたことがあるが、果たして、自分は、人様を楽にしているのか、しんどくしているのか判らないが、少なくとも、自己満足という言葉とは、おさらばしたいと想いながら、紙芝居の活動を続けさせてもらっているつもりだ。

夜、テレビのニュースを観ていたら、いきなり、立川談志さんの訃報が、入って来た。ショックだった。談志さんの、あの鉢巻を巻いて、勢いよくまくし立てる話し方が、好きだった。大阪弁では語れない、歯に衣を着せぬ口調は、あの方を置いて他には、見つからない。

喉頭がんを再発されて、落語家の誇りを捨てず、最期まで声帯を残されて、逝ってしまわれた。生きていくということは、かくも過酷なことなのか?人間社会に生まれ落ち、死ぬまで、働くことが、一番幸せなことなのかもしいれないと、悟った。

今日は、勤労感謝の日であったことを、談志さんの死を悼むことで、やっと思い出した、相変わらず、鈍感で無骨者のみかんであった。談志師匠、どうか、安らかに眠ってください。合掌

           byみかん

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