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雨あがりの日曜日の車中で・・・       2011年11月6日

地下鉄に乗って、扇町にある「キッズプラザ」へ行く車中、私が座っている座席の横に、バギーに乗った、一才位の赤ちゃんが、お母さんと一緒に、乗ってきた。

うちは、その赤ちゃんが、少しぐずっているようだったので、赤ちゃんの方を向いて、いないいないバーと、両手を顔をかくして、自分の顔を見せて、微笑んだ。何故なら、いないいないバ~をすると、孫の美鶴ちゃんは、泣いてても、すぐに笑ってくれるからだ。

めちゃめちゃ単純な、うちは、その赤ちゃんが、きょとんとした顔をして、全然笑ってくれないので、天王寺から、南森町の駅まで、意地になって、いないいないば~をしたり、グーとチョキで、かたつむりを作って動かしたり、広げた両手をくっつけて、ひひらひらして蝶が飛んでいる真似をしたり、とにかく、あらゆる手段を使って、この赤ちゃんが笑ってくれることを期待した。(ほんま、うちてアホみたい・・・)

その赤ちゃんの目の前には、絵本が置かれていて、なんと、それは、ハングル文字で書かれている絵本であった。(きっと、この赤ちゃんは、韓国の赤ちゃんやから、いないいないバ~や、手遊びは、日本でしか通じないんや!)と自分に、そう、言い聞かせて、失望の気持ちを退けようとした。

でも、南森町の駅で降りる時、その赤ちゃんとお母さんも降りられて、お母さんが、私に「ありがとうございます」と、日本語で言ってくださった。私は、赤ちゃんに笑ってもらうことは出来なかったが、そのお母さんは、ご自身も本を読んでおられながら、ずっと、私の奇怪な行動を見ておられたのだと、初めて気がついて、急に、恥ずかしさの気持ちが込み上げて来た。(おそいっちゅうねん!)

よう考えたら、電車の中で見知らんおばちゃんが、いないいないバ~て、あやしたり、手遊びまで披露して、わらわそうとしているなんて、けったいな話や。そら、赤ちゃんも、警戒するわな。

そんな心がしぼんだ気持ちではあったが、扇町の駅のエレベーターに乗ろうとしたら、キッズプラザの紙芝居グループのKさんと、お会いして、ほっとした気持ちになった、みかんであった。

雨あがりの日曜日のキッズプラザは、もう、心斎橋を歩いているくらい、大勢の家族連れの親子さん達で、賑わっていた。みんな、楽しそうに笑っているのを見て、何故か、嬉しくなって来て、来月の4日の紙芝居のお話会の日が、楽しみだ。(うちは、演じまへんけど・・・)

                 byみかん

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