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みかんの紙芝居の原点             2011年11月8日

最近、あまり深く(いつもやんか!)物事を考えない私だが、日が暮れるのが早くなり、電車を降りると、もう、辺りは真っ暗で、空には、星が光っているのを見ると、「今日も一日、早かったなあ・・・なんか、時間に追われ、自分自身を見失いそうや・・・」家に帰ると、ぐったり、母は、母で、「眠たい、眠たい」と言って、半分、い眠っている。

嗚呼、人生なんて、空しいものですね~なんて、一人、ロンリーハートになることもなく、また、慌ただしい明日を迎える繰り返しなのか・・・こうして、自分は、紙芝居という好きなことをさせてもらっているのに、何故にこう、日々に追われているのであろう。

あのころの情熱?は、何処へ行ったのだろう?「あかん!こんなことでは、いけん!」うちは、もっと、気持ちにゆとりを持てるようにして、時間を大切に遣い、紙芝居をすることを楽しみたい。

お陰様で、いろいろな処で紙芝居をさせて戴くことが出来るようになったのだから、もっと、紙芝居を始めた頃の、自分に戻って、もっと、紙芝居を演じることを楽しみたい。

紙芝居を始めた原点に立ち戻ることが、大切や。そうや、「無欲の欲や!」紙芝居を始めた頃は、今でも好きやけど、紙芝居に対して、もっと、憧れや畏敬の念を持っていたような気がする。

それなのに、今のうちは、生意気や。ちっとも判ってないくせに、いっぱしに紙芝居のことについて、講釈をならびたてる。解ったような口ぶりで、人様の演じているのを批評する。

そもそも、紙芝居とは、自分にとっては、空気のようなものであり、また、生きて行く為のエネルギーでもある。それもあれもこれも(なんのこっちゃ?)み~んな、子供達が好きやからや。子供達の笑顔が見たいから、ただ、それだけで、紙芝居を始めたんや。

そうや!うちの原点は、子供達なんや。紙芝居を観てくれる子供達の笑顔と、輝く瞳が、たまらなく嬉しいから、続けてこられたんや。これからも、ずっと、子供達のことを、常に忘れず、うちは、紙芝居をやっていこう。

毎日、時間に追われて、うちは、一番大切なことを見失いそうに、なっていた。さあ、明日も、元気に、笑顔で子供達と、触れ合おう。いつも、真っ直ぐな瞳で見つめてくれる、君達の眼差しが、私にとって、生きていく源なんだよ。空に瞬く星の輝きのように・・・

                  byみかん

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