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落語は楽しいで~               2011年9月19日

昨日、高津の宮の境内で、落語家の桂文華師匠のお噺会を聴きに行きました。この落語会は、文華師匠が、NHKカルチャーセンターで、落語を教えておられて、半年に一度の、受講生の方々の発表会でした。私が、今、弁天町で、一緒に受講している、「笑天下」のみやもん(みんな、ニックネームがある)の初舞台と云うことで、観に行かせて戴いたということと、文華師匠が、「七度ぎつね」を演られるということで、紙芝居「七度ぎつね」の勉強になるということで、行かせて戴いたという流れである。

会場は、大盛況。小さい子どもさんが、お父さんと観に来たり、若い女性も観にきておられた。学生風のお兄さんもおられ、落語の人気は、ほんまに凄い。勿論、「笑天下」の仲間の方も来られていた。みんな、熱心やなあ~(うちもか?)

第二部のトップバッターが、みやもんの出番、お話は「いらち車」だ。笑天下のみやもんとは、別人みたいに、髭を綺麗に剃って、着物姿が初々しい。みやもんの落語は、荒削りやけれど、動きが大きく、声も、いつものみやもんとは、別人みたいに(失礼)出ていて、これからが、楽しみだ。

その後、文華師匠の出番まで、三名の方が、落語をされた。創作落語をされる女性や、学校の先生、大きな身体を退けって、鍼の噺をされる中年の男性など、みんな、本当に生き生きと、高座に座って、演られた。

さて、いよいよ、文華師匠の「七度ぎつね」の番がやって来ました。鳴り物(音楽)が入るので、師匠が、枕に紹介をしてくださった。羽織を脱いで、いよいよ、本題の「七度ぎつね」がはじまる。うちは、紙芝居の内容と対比しながら、必死で、瞬きもせず、固唾をを呑んで、師匠の語り口を、見続ける。さすがは、文華師匠、もう、うちのイメージにぴったりの、素晴らしい語り口で、「あっ、ここは、こういう風に言うのか!」とか、「金貸しのおばあさんの幽霊の出方は、力抜いた方がおもしろいのや!」とか、周りの観客の方々が、みんな大爆笑している時も、うちは、ずっと、文華師匠の落語を勉強させて戴いた。

芝居の「七度ぎつね」は、桂文我師匠が、脚本を書かれて、渡辺有一先生が、絵を描かれた、童心社出版の、落語シリーズの一つである。女性である(一応)うちが、落語紙芝居をするのに、限界があるのではと、弱気になることもあったが、今日の落語会でも、女性の方が、半分くらいおられて、うちは、女性ならではの、落語紙芝居を演じさせてもらったらええのやと、自信がついた。

中入り後も、4席、生徒さんがお噺をされて、熱演による、熱演で、予定の終演の時間を遥かに、オーバーしたが、とっても楽しく、有意義な時間を過ごさせて戴いた。一緒に行ってくださった、紙芝居教室の方々、本当にありがとうございます。この落語会を案内してくれた、みやもん、ありがとうございます。素晴らしい「七度ぎつね」の落語を聞かせてくださった、文華師匠、ありがとうございます。

大阪の文化の灯は、笑いと共にあるのだ。商いの街、大阪やさかい、これだけ、くだけた芸能文化が生まれる土壌が、備わっているのやと思った。

よーし!うちも、これから、大阪の紙芝居文化の華を咲かせてみせるで~

                     BYみかん

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