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ありがとう!箕面紙芝居まつり         2011年7月10日

灼熱の7月第二日曜日、恒例の箕面紙芝居まつりに参加させて戴いた。昨日、また、半熱射病状態から復活して、私は、実演する紙芝居を携えて、阪急電車に揺られて、箕面に向かった。また、熱射病になって、御迷惑をおかけしてはならじと鑑み、駅から、タクシーで会場のメイプルホールへと、到着す。(テクシーより遥かに速く着いた。)

会場では、もう、出演者の方々が、全国から集まっておられ、右を向いても、左を向いても、紙芝居、紙芝居のオンパレード!中には、玄関の盾看板の前で、記念写真を撮っているグループさんも、おられた。

私は、メンバーさんに、今回は自分一人だけの出演やし、わざわざ来て戴くのは、申し訳ないと思って、案内だけして、連絡は避けさせていただいた。だから、結構、一人で、自由やったけど、やっぱりなんか、寂しかった。だけど、会場で、顔なじみのスタッフの方や、京都の女優さんOさんと地下の控え室で、出会ったり、全興寺で、いつもお世話になっている、鈴木常勝さんにご挨拶をさせて戴いていく内に、段々と、テンションが上がって来たような気持ちになれた。

今回、私が実演させて戴くのは、玄関だ。つまり、屋外。とっても暑いが、場所としては、不足はない。青空みかんの名前の如く、梅雨明けの青空の下で、紙芝居「たけいっぽんしおいっしょう」を、どちらかと言うと、大人向きのお話だったが、今回は、前のシートに座っている子供達も巻き込んで、実演出来たことが、何より嬉しかった。また、紙芝居仲間の方が、観に来てくださり、私は、水を得た魚のように、ピチピチと跳ね回った?(そんなアホな)

そして、自分の出番が、比較的早かったので、後は、ゆっくりと、全国から来られた、紙芝居の演じ手さん方の熱演ぶりを、ゆっくりと味あわせていただくことが出来、大変、勉強になった。この、箕面の紙芝居まつりでは、参加することも、勿論、意義が在るが、普段は、なかなか、人様は演じられている処を、拝見する機会が少ない。まして、作家の先生が、ご自身の作品を演じられるチャンスを見逃すのは、本当にもったいないことだ。({もったいないもったいない」という紙芝居もあった)

そんなこんなで、結局、交流会のラストの5時まで、ずっと、紙芝居ずくめの一日を過ごさせて戴いた。帰りは、ポンポン劇場の内藤さんと、お手伝いの中さんに、車で送って戴いた。わざわざ、遠回りをして、我が家まで送ってくださる途中で、内藤さんに回転寿司までご馳走になり、本当に、紙芝居をやっていて良かったなあ~と、心から実感出来た、ゴージャスな紙芝居日和であった。

紙芝居に携わる、全ての方に感謝です。仙台の、ときわひろみさんが、命以外、全てを津波で流されてしまわれたと聴き、ときわさんの、紙芝居をする為に、大阪の箕面に来ましたという、お話を聴かせて戴き、自分の日常生活の不変の有り難さを心から、感謝し、私も東日本の被災された方々に、紙芝居しかでけへんけど、エールを魂を込めて、贈らせて戴きたいと想い、紙芝居祭りの冊子に、メッセージを載せさせて戴いた。

紙芝居は、永遠に不滅です。そして、紙芝居で紡がれた絆も、永久(とこしえ)に繋がり続けていることを、願っております。ありがとうございます!

                   byみかん

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