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みかん、直訴するの巻き          2011年4月20日

直訴と言っても、お上に、言上したの訳ではない。「わっしょいわっしょいぶんぶんぶん」という、かこさとしさんの作品で、とっても元気と勇気の湧いてくる、素晴らしい作品なのです。その紙芝居を、或る人から頼まれて、童心社さんに注文の電話をしたら、な、な、な、んと絶版になっているというでは、あ~りませんか?

えっ?なんで?どうして?何故だ?なんでやねん?そんなバナナ?(童心社さんすんません!私は、頭の中が真っ白の白~何故なら、3月11日に起きた、東日本大震災の被害に遭われた方々に、この紙芝居をお届けさせて戴いて、大阪から、元気の源をお贈りすることが、でけたらと、自己満足かもしれんけど、張り切っておりやした・・・・その、出鼻を挫かれたというか、ずっこけたというか、なんか、気持ちが後ろ向きになりそうになったのです。

でも、そんなことで参ってはいけないと、童心社さんに電話をさせていただいた。(ほんまに、すんません!)今度は、編集部のお電話番号へ、レッツ、テレホン!だが、先ほどの電話でお尋ねした、責任者の方は、会議中とのこと・・・・またも、空振りか~私は、もう、苦し紛れに、思わず叫んでしまっていた。「Sさんは、おられますか?」言ってしまった・・・

童心社の会長さんの名前を・・・「はい、少々、お待ちください。」と、取り次いでくださるではないか?(えっ?ほんまに、居たはるの?会議中とか、来社していないとかいう返事が、返って来るとおもてたのに、いたはったんや!どないしょ!)私って、案外、気が弱いんんです。でも、ここまで来たら、もう、引き下がれない。Sさん、ほんまに、すんません!

間もなく、Sさんが電話口に出てくださった。私は、挨拶もろくろくしないで、「あの、わっしょいわっしょいぶんぶんぶんの紙芝居を、再版してほしいんです。お願いします。あの、紙芝居は、今の日本の時代に、必要な紙芝居なんんです。あの紙芝居を、大阪から発信して、日本中の人達に元気になってもらいたいんです」と、わたしは、もう、無我夢中で、一気に、自分の想いを言ってしまった。しまった、しまった、しまくらちよこ?なんのこっちゃ?

Sさんは、優しく私の直訴に、耳を傾けてくださり、「一度、絶版になった作品を再版することは、とっても大変なことなの。」と、おっしゃり、それでも、私の希望をこわさないような応え方をしてくださった。本当に、ありがとうございます。

私如きが、お願いをするなんて、本当におこがましいことと判りつつ、直にお話をさせて戴いて、自分の考えを聴いて戴けただけで、有り難いです。でも、私は、本当に、元気になって欲しいと願いつつ、自分の紙芝居を選ぶ目は、確かなのかどうかは、定かではないが、少なくとも、考えるだけではなく、行動したことに対して、自分で、自分を誉めてあげたいと思います。

例え、再版出来なくても、自分の持っている紙芝居で、出来るだけ多くの場所で、一人でもたくさんの人に観て戴くように、努めます。それが、私の生きる道なのだから・・・(たいそうやなあ

                   byみかん

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