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人と人とを結ぶ紙芝居講座           2011年2月28日

午前中は、大雨だったが、お昼からは、からりと、嘘のように晴れわたり、私は、環状線に乗って、西九条駅に降りたった。今日は、西九条小学校で、「人と人とを結ぶ紙芝居講座」が行われるのである。

この講座は、大阪市の教員で、人権教育推進委員会の講座を司る、N先生が主催されている、学校の先生方に、教育の現場で紙芝居を活用して頂こう云う為の講座である。

私は、この講座で、先生方に紙芝居の素晴らしさや、楽しさや、その教育的意義などを、お伝えさせて戴く役目を担わせて戴いている。そして、今日が、月に一度で、6回連続講座の、最終日である。

私は、西九条駅で、紙芝居仲間で、小学校の先生を目指しておられるKさんと一緒に、西九条小学校へと歩いた。もちろん、今日実演させて戴く紙芝居を携えて、少し、緊張した面持で、校門をくぐった。

この講座は、学校の先生方に、実際に、いろいろな紙芝居を実演して戴くことで、紙芝居を演じる楽しさや、喜びを実感して戴くことで、紙芝居を、先生方の教育の現場に普及していって戴ければという想いを込めて、N先生の熱い志で、行われて来た。

そんな、先生方が実演される紙芝居に、おこがましいが、私の助言で、先生方にもっと、紙芝居を素敵に演じて戴くお手伝いと、私の実演を、先生方に観て戴くことで、進行される。私は、出来るだけ、いろいろな紙芝居を観て戴こうと、今まで、ない知恵を振り絞って、作品を選ばせて戴いて、実演させていただいて来た。

正直、ここでさせて戴く紙芝居は、本当に悩む。そして、今回が最後ということもあって、ずっと、何を演じようか、悩みに、悩みながら、練習を続けて来た。そして、今日は、昔話の「ききみみずきん」と、有島武郎の「ひとふさのぶどう」を選んで、実演させて戴いた。

その場に合った紙芝居を、選ぶこと程難しいことはない。これは、演じることと同じ位、難しいのだ。だけど、迷ったらいけない。自分を信じ、観客の先生方を信じることで、紙芝居を最後まで、演じきることが大切である。

学年末の、月曜日の、お忙しい中を、決して多くはないが、熱心にお越しくださった先生方に、感謝の気持ちを込めて、精一杯、演じさせて戴いた。また、先生方も、とても初めてとは思われないほど、活き活きと、楽しく実演されておられた。

この講座の名前のように、紙芝居を演じることを通して、人と人とが、心から結び合い、学校現場でも、豊かな人間関係とコミュニケーションを築いていくことが出来れば有り難い。

講座を振り返り、私も、もっともっと、紙芝居のことだけではなく、人間としての幅を広げていく努力を惜しまないで試みることの大切さと、まだまだ未熟な自分の紙芝居に対する技量と知識を、研鑽していかなければと、反省するみかんであった。(今日は、なんか、優等生みたいな、作文になりました。ほんまは、普段はもっと、アホみたいなことばっかり云うてるんですが、先生方の前で実演させて戴いて、きんちょうしたまんまのモードですねん。悪しからず・・・)

N先生、ほんまに、お疲れ様でございました。そして、こんな素晴らしい講座を開いてくださり、ありがとうございます。

                      byみかん

      

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