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全興寺は、お祭り騒ぎ!            2011年3月27日

全興寺さんに、紙芝居を演じに行った。すると、お寺の界隈のあちらこちらに、のぼりが立っている。見ると、「ホープゾーン祭り」とか、いう文字が書かれてあった。「えっ?今日は、お祭りなん?」私は、一瞬驚いたが、「まあ、ここは、何時も、第四日曜日が、街ぐるみのお祭りやから、別にいいか!」

今は、あちらこちらで、街づくりのお祭りやら、イベントが催されている。わが町、田辺も、「田辺ホープゾーン」のまちづくりということで、「にんやか田邊」という、街造りの運動が行われ始めた。

「ええこっちゃ、みんな、自分の生まれ育った街を、もっと大切にして、次の時代に引き継いでいってもらわななあ・・・」などと、私は自分で、納得して、いつもより、たくさんのお客さんに、動じず、紙芝居を演じさせていただこうと決意した。(そない、たいそうな)

今日は、やっぱり、お客さんが、ぎょうさんおられて、こちらも、やり甲斐があった。大人も子供も、みんな、紙芝居が大好きなのだ。いろんな、年代の人が、紙芝居の舞台を積んだ、自転車の前に集まって、水飴を買ったり、拍子木の音に、ちょっとびっくりしたり、小さい子供達が前で、少し大きいおにいちゃんやお姉ちゃんが、後ろに、誰に言われなくても、自然に座る。そして、大人の人達が後ろの方を、ぐるっと取り囲む。

紙芝居を中心に、小さなコミュニティーが、自然に生まれるや。紙芝居て、ほんまに、凄い力を持ってて、素晴らしいものやなあ・・・などと、改めて、感心するみかんであった。

寒かったらいけないと、貼るカイロを持って行っていたのだが、その必要はなく、暖かい春の日差しが、心地良く、みんなの顔や身体を照らした。(日焼け避けクリーム塗ってきて正解やったなあ)などと、しょうもないことばっかり考えながら、今月も、全興寺さんの紙芝居は、お祭り騒ぎの大盛況のうちに、無事に終えさせて戴いた。

今年度も無事に、殆ど毎月、皆勤で通うことが出来、本当に有り難い。四月からも、また、新たな気持ちで、ここ、全興寺さんで、みかんの紙芝居の修行をさせて戴こうと、決意したのであった。「嗚呼、紙芝居の出来ることの、喜びに、常に、感謝せよ!」

                    byみかん

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