« 忙しいとは、心を亡くすこと           2011年2月8日 | トップページ | 困った時は、ご互いさん               2011年2月13日 »

雪の祝日                  2011年2月11日

あろうことか、大阪に雪が降って、そして、積もった。朝、目を覚まして、雨戸を開けると、一面の雪景色。えっ?なんで?こんなことってあるんや・・・・

大阪で、雪が積もったのは、なんでも三年ぶりのことだと、テレビのニュースで、言っていた。今日は、祝日ということで、私は、昨日、ピース大阪での紙芝居の実演で、少し、疲れていたので、もう、今日は、完全休息と、心に決めていたので、雪が積もったこともあり、雪景色を見ながら、休息としゃれこんだ。

午後から、NHKのおやじバンドの番組を観て、うつらうつらしていたら、母が、高校のときの同級生が訪ねて来はったと、二階に上がって来て、知らせてくれた。正直、うちは、もう、気持ちは休息モードなのだったが、久しく会っていない、彼女の顔を見たいと思い、玄関を出た。

寒い中を、みっちゃん(呼び名)は、待っていてくれていた。高校を卒業してからも、ずっと、うちと、みっちゃんは、なぜか、気が合うのか、お付き合いをさせてもらっている。彼女は、うちのことを「ローズ」と呼ぶ。これも、不思議なことに、私の高校生の時の呼び名が、何故か「ローズ」と呼ばれて、今でも、高校の時の友人は、うちのことを「ローズ」と呼んでくれる。

考えたら、あの頃からうちは、芸心が在ったのかもしれない。演劇部に入っていて、それ以外でも、クラスで、みんなが、うちのことを「ローズフミコ」と、呼んで、芸人扱いしてくれていた。

そんな、懐かしい思い出も、今は、宝物のように、自分の胸にしまっているのだが、みっちゃんと会うと、やっぱり、その頃のことが、懐かしい思い出話として、溢れ出て来るから、不思議だ。

雪解けの水が、屋根から、ポタポタと落ちる音が、聞こえて来る。そんな二人が、話に花が咲いていたとき、ボランティア仲間で、子育て支援の同士のOさんが、双子の妹さんと一緒に、我が家を訪ねて来てくださった。

めったに降らない雪が、私達に、出逢いの機会を誘ってくれたような、不思議な気持ちであった。「やっぱり、友達はええもんやなあ・・・」

私は、この歳になっても、まだ、高校の時の友人や、ボランティアの同志が居て、そして、紙芝居の仲間の方々や、たくさんの大切な友人が居ることに、心から、有り難いと思った。

気持ちは、休みモードでは、あったが、今日の雪の白さのように、自分の心も、真っ白でありたいと思い、自分の人生は、まだまだ、これからや。後悔のないように生きていかなあかんなあ・・・と、自分自身に、言い聞かせたみかんであった。

雪の祝日・・・今日は、父と母の結婚記念日でもあったのだ。

                       byみかん

|

« 忙しいとは、心を亡くすこと           2011年2月8日 | トップページ | 困った時は、ご互いさん               2011年2月13日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。