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紙芝居は人と人とを結ぶ磁石なのだ!     2011年2月5日

このブログ、最近、結構真面目に続けています。お陰様で、いろいろな方が見て下さることが、私の、何よりの励みになります。本当に、ありがとうございます。

明日は、大阪は、扇町公園の敷地に在る、「キッズプラザ」の紙芝居グループのボランティアさん達の、お話会があります。今回は、ライブラリーコーナーで、午後1時30分から、紙芝居のお話会をされます。良かったら、観に来てください。私は、演じませんが、ボランティアさん達の、熱い想いが、ひしひしと伝わって来ることを期待しています。

キッズプラザさんで、紙芝居グループが立ち上がったのは、今から、約3年前のことです。これも、紙芝居が、私とキッズプラザのボランティアさんのご縁を結んでくれて、実現しました。私は、大阪市の生涯学習インストラクターバンクに登録をさせて戴いていて、その登録者の研修が、大阪市生涯学習センターで行われていた時に配布された、一枚のチラシに、「紙芝居」という文字が書かれていたので、ともだちパネルの講座に申し込み、受講したのです。

そこで、出逢った、当時、キッズプラザのボランティア(インタープリンターさんというそうです)のFさんと出逢い、その講座で、紙芝居を演じさせて戴いて、キッズプラザにも、紙芝居ウループを立ち上げられることになりました。

それだけではありません。そこで、これまた、出逢った、小学校で人権教育の育成をされているN先生とも出逢い、N先生も、紙芝居の素晴らしさを実感され、学校の先生方が、教育の現場で紙芝居を出来るように、働きかけることを、現在試みられておられます。

その講座で、御指導戴いた、大阪市大の教授H先生のご紹介で、南住吉大空小学校で、紙芝居を演じさせて戴くご縁も賜りました。

紙芝居って、本当に不思議ですね。人と人とをくっつける磁石のような、凄い力を持っています。子どもさんから、大人の方まで、みんな、紙芝居の舞台の前に来ると、真剣に観てくださいます。私は、学生の頃、演劇部に居ましたので、舞台に立った時の、あの、ドキドキワクワクする気持ちが、忘れられないのです。

もう一つの、紙芝居を演じている時の魅力は、観客の方々と向かい合った時の空気です。緊張した糸が、ピーンと一本、紙芝居の作品と一体化した、演じ手の私の空間と、観客席の空間に、張り切ったような緊張感を実感出来るのが、たまらないのです。

紙芝居を観ている人が、みんな、一つの作品を観ている、その集中が、私の魂に、物凄いエネルギーを浴びせてくれるのです。そして、特に、子供さん達の澄んだ、あどけない瞳が輝いていたら、私は、本当に狂喜してしまうのです。

やっぱり、うちは、紙芝居バカですね。アホと言われてもいいから、紙芝居の素晴らしさを、世界中の人々と分かち合いたいと想います。そしたら、みんな、怒りの気持ちなど消えて、争い事など、やらなくてもいいようになってくれたら、尊い命を失うこともなくなるでしょう。そんな力が、紙芝居には、秘めていると信じて、うちは、紙芝居の道を邁進します。「念ずれば花開く」(桂三枝師匠のお言葉)の心で、参りたいと、常に想てる、みかんです。

                      byみかん

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