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大雪の日本の未来はどうなる?         2011年1月31日

かつて無いほどの大雪に見舞われた日本列島、あちらこちらで、鉄道や車が、その雪の為、立ち往生していて、列車や車の中に閉じ込められてしまった人々が、青い顔をして、不安な気持ちで、過ごしておられるという記事が、新聞に載っていた。

考えてみれば、こんな大雪になることは、誰も予測がつかなかっただろう?だが、ちょっと待ってください!私が子供の頃は、冬になると北国では、雪が二メートルも三メートルも降り積もり、大変な苦労をされて、過ごしておられるのを、テレビのニュースや、本等で知らされていたのを、なんとなく覚えている。

近年は、地球温暖化の為か、冬になっても、そんなに大雪に見舞われることが、あまりなく、よもや、雪に阻まれて、列車や車が動けなくなるなどということは、想像もつかなかったことなのだと思われる。

昨年の灼熱の暑さの夏といい、今の想像を超える大雪に見舞われる冬の現象を、私達は、どう、考え、判断し、解決していかなければばらないかを、神に問われているような気がする。これが、今回、一度きりの現象であるなら、楽観的に考えても良いが、私は、そうは、思われない。

これは、何も、日本だけに限ったことではないが、少なくとも、日本人は、今、試されているのだと思う。電車に乗っていても、携帯や、DSや、イヤホーンから流れてくる音楽だけに集中して、回りを見ないで、自分さえ良ければいいと思っている若者(中高年も)が、あまりにも多い。

我が子を虐待したり、自分より弱い者をいじめたり、仲間はずれにしたり、家にひきこもり、仕事も出来ず、人とも関わりの持てない若者や、高齢者などが、孤立してしまい、物質的な豊かさだけを求めて、心の豊かさを置き去りにしてきた日本人に対して、今、神が警鐘を鳴らしているのではないだろうか?

日本人よ、目覚めよ!内に目を向けず、外(世界)に目を向け、自分の足で、しっかりと大地を踏みしめよ。と、自然が、目に見えない強い何者(それを神というのかもしれない)がが、私達日本人のお尻をぺんぺんしていることに、まだ、気がついていない人が、あまりにも多いのではないだろうか?

日本の先行きは暗いとか、未来に希望が持てないとか、中国や韓国に先を越されてしまったとか嘆いてばかりいないで、一体、私達日本人は、これから、どうすれば良いのか、何処へ向かって歩んでいけばいいのか、真剣に考えなければならない時が来ているのだと、私は思う。

今の日本人には、先を読み通す、洞察力が欠けていて、あまりにも、身近な喜びや快楽だけを求める、刹那主義な人間が増えてきているのではないだろうか?

私自身も、偉そうなことは、言えないが、少なくとも、みんな、今の現状に不安な気持ちを持っている(何も考えていない人間も居るが・・・)人の方が、圧倒的に多いと思う。

いくら、一生懸命働いても、ストレスばかり増えて、豊かさが減少していく、空回りな日本社会に、今、一番大切なで、必要なことは、想像力と創造力だと、うちは想う。

大雪のニュースから、かなり、かけ離れた作文になってしまったが、これだけ、科学が発達して、人工衛星が打ち上げられるような、現代の日本社会でも、一たび、大雪に見舞われたら、立ち往生してしまう。誤解しないいで欲しいのは、大雪に阻まれた人々を非難しているのではない。何が言いたいかと言えば、私達日本人は、もっと、目に見えない自然現象に対して、畏敬の念を持ち、もっと、叡智を以って、自然を共存していくことが出来る人間を育んでいかなければならないのでは、ないだろうか?

そこに、やはり、教育の問題が、孕んでくるのだ。生意気なことばかり申して、恐縮だが、今の日本で、どうすれば、50年先、100年先の世界を見据えて、豊かな、みんなが幸せに暮らせる国になれるのか、国民全員で、考える時が来たのだと、思う。

私達日本人一人、ひとりが、「今」この時を、如何に生きていくことで、この国の行く末が、定まるのだと思うと、私は、もう、黙って傍観は出来ないのである。今、この時も雪の中で閉ざされている方々、お辛いでしょうが、どうか、もう暫くご辛抱され、お身体を労わり下さい。明けない夜がないように、溶けない雪はないのですから・・・

                     byみかん

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