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ブラボー!「キッズ紙芝居」           2011年2月6日

2月6日、日曜日。いよいよ、今日は、キッズプラザで、紙芝居のお話会をする本番の日だ。私は、演じませんが、自分が実演するよりも、胸がドキドキと高鳴った。

本番は、午後からと云うことで、午前中に、リハーサルをする。朝から、皆さん、真剣な表情で、少し、硬くなっておられたんか、最初の「始まりの歌」の時、顔がこわばっておられた。私は、そんな皆さんに「スマイル、笑顔でやってください。」と、声掛けをした。

キッズプラザさんの、イベント案内にも載せてもらい、今回は、急遽、同じプログラムを、二回実演することになった。「紙芝居は、ライブやから、おんなじ内容でも大丈夫ですよ。」と、これまた、私の持論で、皆さんの気持ちを、リラックスしてもらうことに、徹した。

でも、出演されるメンバーの皆さんも、各自の紙芝居を練習されると、だいぶ、落ち着かれたようだ。早めのお昼を食べて、いざ、本番のライブラリーコーナーへ出陣!

今日のプログラムは、作品は、各人が決められて、順番は、私の独断と試行錯誤でプログラムを決めさせて戴いた。題して「キッズ紙芝居の世界へようこそ」(これは、発足者のFさんの想いを込めて名づけられた)皆さんの熱い想いが、折り重なって、いよいよ第一回目の本番が始まる。

   プログラム

         はじまりのうた

1、「ぷくぷくいけのちびわにちゃん」

2、「ひよこのろくちゃん」

3、「まんまるまんまたんたかたん」

4、「なにがつれるかな」

5、「のーびたのびた」

6、「おおきくおおきくおおきくなあれ」

7、「どっちだ」

8、「あんもちみっつ」

  終わりのあいさつ

小さい子どもさんに視点をあてて、参加型の紙芝居を中心に演じられた。最後は、やっぱり、昔話を一つ、入れたかったという私の想いと、紙芝居を選ばれたNさんの意見が、合致して、短い昔話をさせて戴いた。

結果は、集まったほとんどの子供達や、保護者の方が、最後まで観てくださり、大成功。皆さん、本当に、心から楽しんで演じられておられて、素晴らしかったです。

二回目も、同じプログラムということで、これまた、急遽、一番最後に、しりとりの言葉遊びの紙芝居「これはりんごです」を、私が、無理にお願いして、前回、素晴らしい実演をされた、Aさんにお願いしをした。(ほんま、むりばっかり言うて、ごめんなさい。)

二回目が、始まる時、ライブラリーコーナーの入り口で、十代の車椅子に乗っておられた少年が、ヘルパーさん二人と一緒に、観てくださった。車椅子から降りて、足を伸ばして、本棚にもたれて、その方は、本当に、紙芝居を楽しんでくださっている様子が判り、とても嬉しい気持ちになれた。

子供達はもとより、高齢者の方が、一人で、椅子に座って、じっと、紙芝居と向き合っておられたり、お子さんを連れた、お父さんが、気持ち良さそうに、居眠りをしておられた。また、ライブラリーコーナーの横の、赤ちゃんコーナーから、覗いておられる親子さんや、コーナーの後ろで、じっと立ち止まって観ておられる大人の方も、おられた。紙芝居は、こんな小さい舞台一つで、実演されるだけで、その周りの空間全てが、良い気持ちになれるんだと、改めて、実感出来た。

二回の実演を無事に終わり、控え室で、ミーティングをして、皆さんの、達成感が溢れた笑顔っを拝見出来て、私も、本当に嬉しい。来年度もずっと、此処で、紙芝居を演じ続けて戴いて、キッズ紙芝居が、共感の輪を広げていっていただけたら、こんな、有り難いことはない。私は、「演?の下の力持ち」になれたかどうか、定かではないが、自分の実演の時とは、また、違った喜びと、パワーを、皆さんから戴けた。ほんとうに、ありがとうございます!

また、来年度も、新しいキッズ紙芝居の方が、参加してくださることを願って、グループ立ち上げの時から、ずっと活動してくださっているMさんに、見送って戴き、キッズプラザを後にしたみかんであった。うちも、がんばるで!

                       byみかん

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