« 守口「ムーブ21」土曜ステージ整いました!  2011年1月7日 | トップページ | 父の死                    2011年1月12日 »

ムーブ21土曜ステージ出演の感想文      2011年1月9日

寒さが少し和らいだ土曜日の午後、私は、守口の大日にある「ムーブ21」へと向かった。そう、今日が、土曜ステージの本番の日である。今年初めての、紙芝居の活動日だ。

なんだかドキドキする。紙芝居は、「たべられたやまんば」をさせて戴くのだが、前日に、プログラムを作成して、当日の朝から、印刷にかかるという、ほんまに、どんくっさい自分ではあるが、まあ、なんとか、準備はでけた!後は、本番あるのみ。

でも、その前に、大切なことがあるある。このステージのリハーサルを、当日出演される皆さんと一緒にせなあかんのですわ。なんせ、皆さん、お忙しい方ばかりなので、全員集合出来るのは、当日ということで、本番前の午後の時間をかけて、リハーサルを行なった。

土曜ステージは、昨年も出させて戴いたのですが、7名の出演者の半分以上が、初めての舞台なので、やはり、綿密な打ち合わせや、リハを行わなければ、でけしません。

私も風邪気味で、喉が痛くて辛かったのですが、そんなことは、言っておられまへん。リハーサルの時、皆さんに、結構、きつい言葉を投げかけて、申し訳ないとは、思いつつ、つい、熱が入ってしまいました。

紙芝居の実演の稽古はもとより、入れ替わりの段取りから、司会の方法、オープニングと、エンディングの挨拶、紙芝居の舞台を置く台の設定、出演者の立ち位置まで、ありとあらゆることを駆使して、リハーサルを行った。

また、4時からは、本番の場所を使わせて戴いて、もう一度、舞台の台の位置のチェック、ライトとマイクのテストなど、学生時代に、演劇部で経験したことが、ここで役に立つとは、夢にも、思わんかった。

出演者の皆さんは、一致団結して、準備に臨んでくださり、また、ムーブ21の職員方も、大変だったとおもうのですが、会場の設定や、うちらの贅沢なお願いなどに、心良く応えてくださり、有り難い気持ちで、一杯でした。そして、なんと言っても、舞台の後ろに金屏風を設置して戴き(これは、次の日お琴の演奏会の為なのですが・・・)そんな、晴れ舞台で、紙芝居を演じさせて戴くことが、ほんまに嬉しかった。

いよいよ、本番になり、胸ドキドキで、沢田研二の「確信」のテーマ曲と共に、うちらは、舞台に飛び出した。観客は、ほとんど年配の大人(当たり前やんか!)方ばかりで、うちらの予想通りだった。昔話を中心としたプログラムの内容で、紙芝居を次々と、演じさせて戴いた。観客の方は、とても、熱心に聴き入ってくださっている。演者の方々も、リハーサルより、本番の方が、遥かに良い調子だ!

いよいよ、最後の自分の番が来た。私は、「たべられたやまんば」を精一杯、演じさせて戴いた。実演の時、観客の方の方を見ると、皆さん、本当に空気が張りつめ、集中してくださっているのが実感出来る。どなたも、途中で、帰らなかったようで、最後まで観てくださったのだ。

時間が、少し、遅れていたので、私の紙芝居の実演が終わると、出演者の方が、全員、舞台に出て来てくださり、「ありがとうございました!」と、ご挨拶をして、ステージは、お開きとなった。私は帰られるお客様に、「ありがとうございました」と、ご挨拶をして、職員の方々にも、ご挨拶をして、控え室に飛び込み、出演者の皆さんに、「お疲れ様でした!」と、挨拶をした。

ステージが終わった後、皆さん、本当にほっとした、でも、達成感を実感出来た、良い笑顔をしておられた。ほんまに、みなさん、おおきに。こんな、たよりないうちに、附いて来て戴き、心の底から嬉しい気持ちと、感謝の気持ちで、一杯です。

来年のお正月も、このステージに立たせて戴けることになり、ほんとうに、「こいつは、春から縁起がよいわい!」と、叫びたい気持ちだった。

控え室まで、駆け付けて来てくださったHさん、ほんまにありがとうございます。皆様の応援が、あってこそ、うちらは、がんばり続けることが出来るのやと思うのです。

決して、プロのような、素晴らしいステージではなかったけれど出演者と観客が、一体になれたことが、何より嬉しい、舞台でした。本当に皆々様、ありがとうございます!

                   byみかん

|

« 守口「ムーブ21」土曜ステージ整いました!  2011年1月7日 | トップページ | 父の死                    2011年1月12日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。