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みかんの徒然なるままに            2011年1月18日

父の葬儀も終わり、昨日から仕事に行き、なんか、瞬く間に一日、一日が、過ぎて行く。朝目覚めると、歯磨きと洗顔をするや否や、真っ先に父のお位牌の前に座り、お線香と蝋燭に火を灯すのが、日課になってきたようだ。

「お父ちゃん、おはよう!今日も一日、よろしゅうお願い致します。」なんて、殊勝に挨拶なんかして、雪でも降るんとちがうやろか?

そして、慌ただしい一日が、始まる。真面目にお弁当を作って、通勤電車に揺られ、職場に着く。自分でも、よくがんばっているなあ、なんて、誉めてあげたい気持ちになって、ちょっと気恥ずかしい。

勤務先の小学校の校門をくぐり、校舎の下を歩いていると、もうすぐ音楽会があるのか、子供達の歌声が聞こえて来る。私は、その歌声を聞くと、何故か、急に切ない気持ちになり、「いかん、いかん、しめっぽくなってる場合とちがう!」と、自分に言い聞かせ、小走りに、職場の児童クラブの部屋へ向かった。

昨日から、通常の生活に戻りはしたのだが、何故か、気持ちが張りつめたり、しぼんだりするので、自分で精神のバランスを保つだけで、精一杯だ。(まだまだ、修行が足らんなあ)でも、授業が終わって、子供達が入って来ると、心が救われる。

ちょっと、あまえたな女の子、腕白盛りの男子児童達、みんな、大切な宝や。仕事をさせてもろているけれど、うちは、この子達に元気をもろてるんや。いつまでも、悲しんでばかりいてられへん。

なんか、今日も、とりとめもない作文になったなあ~吉田兼好はんが、笑うわ。えっ?最近は、紙芝居は、どうしているのかですって?

まあ、ぼちぼちとやらせてもらおうと、思てます。最近は、宮澤賢治の紙芝居の作品を手掛けています。今は「まつりのばん」という作品が、気に入って、練習を始めました。

この作品に出て来る、りょうじが、うちで、山男が、父みたいな気持ちになるんです。素直で正直に生きることの尊さを謳っている、この作品が大好きになりました。うちも、お祭りが、大好きですから・・・

あっ、お祭りといえば、今度の3月に徳島の、紙芝居のボランティアグループ「おしゃべりくまさん」にお伺いすることになりました。阿波踊りの本場、徳島で、「おなじ阿呆なら、紙芝居演らなきゃそんそん~えらいやっちゃ、えらいやっちや~よいよいよいよい」なんて云いながら、とくしま動物園でも紙芝居を演じさせて戴きます。徳島の皆さん~待っててね!

今、夜中の3時で、うちの不良娘が、やっと帰宅してきたので、だんだん元気になってきたみかんでした。もう、遅いっちゅうに!もっと、早よ帰ってき~よし。せっかく、あったかい、具沢山のお味噌汁作ったのに・・・・と、ぐちるみかんであった。

                    byみかん

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