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銀杏の葉っぱの絨毯踏んで・・・        2010年12月9日

地下鉄森之宮駅の階段を上がったら、其処は、一面の銀杏の葉っぱが敷きつめられた、まるで黄色い絨毯を敷きつめた散歩道のようだった。

そんなことを思ったのは、ほんの、一瞬で、私はその黄色い道をまっしぐらに進み、本日、平和紙芝居を実演させて戴く、ピースおおさかに向かった。

事務所のドアを開け「おはようございます!」とマスクをしたまま、(レスラーますくとちがうで)元気よく挨拶した。担当の職員さんが出迎えてくださり、入館手続きを済ますと、私は、事務所の方々に「よろしくお願い致します」と挨拶してから、一目散に、紙芝居の会場の講堂に向かって、これまた、突っ走った。(ああ、しんどいけど、痩せへんなあ)

講堂の前のベンチには、もう、既に、本日共演するMさんが、待ってくださっていた。私は、孤独な?療養生活をしていたのが、いっぺんに、なんか気持ちがは~と、楽になって、とても嬉しかった。やっぱり、仲間がいてくださるということは、いいことだ。

程なく、もう一人、共演してくださるSさんも、駆けつけてくださり、これで、女三人揃い組み整いました!

今日は、大阪市内の小学生6年生の児童さん達、70名ずつ、二回に分けて紙芝居を演じさせて戴きました。

一回目 「とびうおのぼうやはびょうきです」(Mさん)

     「父のかお母のかお」 (みかん)

二回目 「かりゆしの海」 (Sさん)

      「のばら」 (みかん)

みんな、最後まで真剣に観てくれている空気を実感出来て、本当に嬉しかった。ほんまは、実演している時、病み上がりで、頭はくらくらするし、喉は痛いし、膝は体重の重みでガタガタするし、もう、最後までやりとげることが出来るかという不安」な気持ちで、演じさせて戴いた。だが、仲間の方の素晴らしい実演と、子供達の真剣な眼差しで、うちは、なんとか、やり遂げることが出来た。

担当の職員さんを初め、照明や音声のスタッフの方々には、本当に何時もお世話になって、有り難い気持ちで一杯です。紙芝居は、お芝居や映画と同じで、演じている人の見えない処で、たくさんの方々の協力があって、実演出来るのだと実感した。

いつでも、どこでも、誰にでも。簡便にお届け出来るのが、紙芝居の良い処やけど、こんな大きな立派な場所で演じさせて戴こうと思ったら、多くの方々の協働が必要なんや。

立派な紙芝居の看板も創って戴き、ホームページにも載せて戴いたんやから、これからも、精進して、紙芝居の練習と学びに励み、細く長く、こちらで紙芝居を演じさせて戴けたら幸甚です。

紙芝居の実演が終わり、子供さん達に挨拶をしたら、みんな笑顔で、展示のコーナーへ向かった。よかった、紙芝居をやらせてもらって、ええ出逢いを、こんなに一杯の子供達とさせてもらえて。紙芝居の実演にご理解戴きました、引率の先生方、本当にありがとうございます。

私達、女三人揃い組(もう、ええっちゅうに!)は、受付の女性の方に挨拶をして、表玄関から、ピースおおさかの建物を出た。そこには、お昼から見学予定の大勢の小学生の児童達が、お弁当を美味しそうに食べていた。

私達は、その子供達と、少し立ち話をして、また、爽やかな気持ちで、銀杏の絨毯の道を踏みしめながら、地下鉄森之宮の駅へと歩いた。ふと、先日、初めて孫を家の近くの公園に連れて行った時、嬉しそうに、にこやかに、落ちている銀杏の葉っぱを小さな手で掴んで、空へ舞い上げて遊んでいたしずるちゃんの姿を思い出した。「まるで、いちょうの葉っぱのプールみたいやなあ」と、私は、心の中の自分に話しかけ、季節の移ろいを愛でることが出来たのだった。★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

                      byみかん

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