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みかんの仕事修めの日            2010年12月28日

今日で、今年のお勤めも、無事に終えました。子供達に怪我もなく、みんな元気に帰って行き、パートナーさんも挨拶をして、帰って行かれ、ひとり、ぽつんと、部屋に残っても、まだ、なんか、やり残したことが、あるような、ないような、そんな中途半端な気持ちやったけど、とにかく、終わったという、なんか、ほっとした気持ちになれました。

だが、その時、突然、轟くような雷の音がして、隣の部屋の子供達の悲鳴のような声が、聞こえて来た。私は「雷お越しやな・・・」と、その時、その言葉が頭をよぎった。

昔、なんかの本で、冬の始まりに、雪国では、雷が鳴り、それが、冬の到来の合図であると書かれていたのを記憶する。雷は、一回だけ鳴って止んだ。帰宅時間になったので、戸締りをして、隣の部屋の先生方と、職員室の先生方に挨拶をして、駅に向かった。雨は降っていなかった。

心地良い、疲労感を感じながら電車に乗って、それでも、なんかまだ、終わりのない結末を実感出来ない、不思議な気持ちになって、電車に揺られて、天満橋の駅で降りた。

少し、迷ったが、やっぱり何時もの本屋さんに立ち寄り、或る学校の先生が勧めてくださった、村上春樹さんの小説ではなく、エッセイの文庫本を購入した。何故、読みたかったかというと、私は、その先生の講演会のお話を聴かせて戴いて、とても共感し、感動したからだ。だから、その先生が、勧めてくださった本やったら、読んでみようかなあ~という気持ちと、はっきりタイトルが判らんくせに、カウンターで調べてもらったら、ちょうどその本があって、お値段も、税込み540円だった。だったら、その先生も、2.3日で読めると、おっしゃっていたので、私やったら、まあ、一ヶ月くらいあったら、ぼちぼちと読めるかなと思い、購入した。

なんやまた、へたくそな作文みたいな書き込みになってしまい、すんません。今、夜中の2時前です。なんか、頭が、ぼーっとして、ええ言葉が出て来ませんねん。

なにはともあれ、読みたかった本も手に入り、ルンルン気分で、地下鉄に乗って我が家へと向かいました。不思議と駅を降りて、家までの道中も、あんなに荒れていたお天気なのに、雨は降っていませんでした。

家に帰って、母に雨に遭ったかと尋ねたら、どしゃぶりの雨の中を歩いて帰ったとのこと。でも、積年の痛みの元凶やった前歯を抜いてもらったので、夜が明けたように、すっきりとした気持ちになったと、喜んでいました。ええことと、わるいことは、表裏一体、人生、山あり谷ありですけど、来年は、さて、どんな年になるのか?

皆様も、どうぞ、良い年をお迎え下さいませ。あっ、今日、私が買った本の題名は「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹著 文春文庫)でした。参考までにお知らせ致します。まだ、初めの方しか読んでないけど、この本読んでたら、走りたくなる気分になれそうです

                 byみかん

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