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教育は楽しくなければやってられない!    2010年12月24日

今年、心の病で、休職された学校の先生が、過去最多の人数になったそうだ。この数字は、年々増加している。一体、教育の現場で、何が起きているのか?

私は、今、或る中学校で、生徒さんに学習支援ボランティアとして、行かせて戴いている。また、学校の先生方に、紙芝居を、教育の現場で活かせてもらおうと、月に一度、勉強会の講座を務めさせて戴いている。

そんな、僅かな教育現場との係わりだけで、感じたことだが、教育現場に、笑いや、ユーモアを醸しだす雰囲気が、無くなって来ているのではないかと、実感した。それと、もう一点は、先生方の同士の繋がりが、希薄になってきているのではないだろうか?

授業の準備や、テストの採点、報告書の製作、等など、いろいろな仕事が、たくさん在って、気持ちの余裕がないのだと思う。今日も、中学校で、生徒さん達と、勉強をしたのだが、彼らは、明るくて、とても素直な生徒達だ。そして、私が、アホな冗談を言って、笑かすと、意外な反応が、返って来る。もっと、面白いことを言って欲しいと、リクエストして来るのだ。私は、思った。「彼らは、ユーモアや笑いを求めているのだ。学校の先生方は、きっと、することが、いっぱいいっぱいで、こんな、うちみたいな、あほなことを言うてる余裕なんか、殆どないのかもしれんなあ。」

勿論、学校の先生方が、面白いことを言うのが大事だと言う事ではなく、残念なことに、心の病で倒れて、休職される先生方が、後を断たない現実を鑑みるにつけ、やはり、教育は、学校の先生方だけでは、本当に手が回り切れない現状が、あるのだと感じた。

子供達の教育は、家庭と学校と、そして、地域の人々が、一丸となって、手を携えて行なっていくことが、私は、大切なのではないかと、生意気だが、そう、思った。

また、教育の現場で、紙芝居を広めていくことも、今の教育の現場で孕んでいる問題解決の糸口になってくれると、こんな、嬉しいことはない。紙芝居を、担任の先生が、することで、子供達も、楽しいし、先生も楽しんで、児童や生徒との良い関係が、構築できると、私は、信じている。

教育の現場で、担任の先生が、一生懸命、楽しいお話や、感動する物語をされることで、心のバランスを保つことに寄与出来るのだと、私は、信じている。中学生にも、充分、紙芝居の素晴らしさは、伝わる。勿論、小学校でも然り。

学校の先生方、本当に、、毎日大変な日々をお過ごしと、お察し致します。先生方が、心から楽しく、子供達と触れ合う時間を設け、この職業に就かれて、活き活きとお仕事が出来ることを、心より、願っております。

まら、全ての子供達や、生徒達が、学校に来るのが、楽しい、心の底から笑える日々を、学校生活で送ることが出来、楽しい思い出一杯詰まった、毎日を過ごすことを、切に希望i致します。

                      byみかん

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