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日本人よ、どうする?             2010年11月23日

鮮やかな紅葉を愛でて、疲れた心を癒していた勤労感謝の祝日の日に、突如、お隣の韓国で起きた銃撃戦のニュースが、飛び込んで来た。

完全オフ日に充てて、お茶の間のこたつの前で、テレビを観ていたうちの目に、そのニュースが放送された時、動じるというよりも、犠牲者の兵士や、ご家族のことを思うと、本当にやりきれない気持ちで一杯になった。

おんなじ人間同士が、それも、元はおんなじ国の人同士が、どうして殺し合わなければならないのか?私は、その日、月に一度、「ピースおおさか」で平和紙芝居を実演させているので、その担当の職員さんと連絡をして、来月はどの紙芝居を演じさせて戴くかを相談していた矢先だった。

戦争を知らない私が、戦争を判らない子供達に、何を以って、戦争の悲惨さや酷さを、実感してもらえるのか、悩みに悩んだ。そして、小川未明原作の「のばら」の紙芝居を実演させて戴くことに決めた。戦争は知らないが、ひとたび戦争が起きると、深い人間同士の絆が断たれ、死んだ若い兵士はもとより、生き残った老兵士の「あの若者の墓を弔いたいものだ。もう一度将棋を指したいものだ・・・」という最後の場面が、言いようも無く、この現実に起きた戦いと、自分の心の中でだぶついてくるのだ。

日本人の皆様、今こそ私達は、半径50センチ以内の自分に関係ないことしか見ない時から、もっと視野を広げ、どうしたら日本の国の人々、そして、世界中の人類が平和で幸せになれるのかを、みんなで考える時期が来たのだと、私は想うのです。

生意気なようですが、太平の世は、もう、とっくの昔に過ぎ去り、私達がもっと主体的に生きていくことの必要性が重視されて来たのではないでしょうか?

真の平和は、対話を措いて外、ないのではないでしょうか?私は、「いいな、いいな、人間ていいな」と、何時も心の中で歌っています。そんな時代になれるように、私は次代を担う子供達に手渡したいのです。微力だけれど・・・・・゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

                     byみかん

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