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いろいろありましたが・・・             2010年10月22日

最近、お陰様で紙芝居の活動が広まっていき、イベントや、講座であたふたとしております。明日は、田辺サロンで、紙芝居教室を開催させて戴きます。どうぞ、宜しくお願い致します。

考えてみれば、紙芝居のことを学ぼうと志したものの、何処で、どのようにして学んだらいいのか判らず、藁をもすがる想いで、東京の紙芝居文化の会の分科会で、まついのりこさんの、絵本と紙芝居の違いのお話を聴かせて戴いたのが、私と紙芝居の出逢いでした。

それまでも、紙芝居を図書館や、保育園などで演じていましたが、紙芝居と絵本と何処がどう違うのか判らず、どうしても知りたくて、大河満子次先生に、東京に紙芝居文化の会という団体が在ることを教えて戴き、夜行バスで、朝の6時ごろに、西も東も解らない、新宿のバス停に着き、そこから、吉祥寺の文化の会の総会の会場まで行った時の、あの心細い気持ちは、今でも忘れません。

しかも、その時、私は腕の骨を骨折していて、三角巾の包帯をして、文化の会の総会の会場に行きました。今から考えたら、よくも、まあ、あんな怪我をしていたのに、東京まで行ったなあと、自分でも驚いています。

その次の年から、毎年、紙芝居文化の会の連続講座を受講して、紙芝居のことを学び続けました。そして、今も学び続けています。

紙芝居は、昭和の初めに、日本で街頭紙芝居として生まれ、まだ、その歴史は浅く、研究することがたくさんあり、未開のジャングルを彷徨うような気持ちですが、紙芝居のお陰で、たくさんの方々とご縁を賜り、また、たくさんの仲間が出来て、私の人生も豊かなものになれたような気がします。

正直、苦しいことや、悲しいことや、辛い別れもありましたが、それを超越するに尚あまりある、人生の喜びを紙芝居で得ることが出来ました。

私の紙芝居の原点は、まずは、子供達の幸せです。子供達が幸せになることが、私の喜びでもあるのです。

これからも、いろんなことが在るでしょうが、まずは、紙芝居を観ている時の子供達の輝く瞳を思い出し、自分の心の原点に立ち返ることを忘れないようにして、紙芝居を世界中の子供達に観てもらい、豊かな心を育んでいってもらい、私自身も、生きていて良かったと思える人生を、これからも歩んでいきたいと想います。

いつもありがとうございます。いろいろありましたが、これからも、いろいろあると思いますが、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

                      byみかん

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