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孫のお守りは、まごつくけれど・・・       2010年10月27日

今日は、地域の田辺会館で、親子サロンがあり、私も、月に一度、この親子サロンで、赤ちゃんとお母さん方に、紙芝居を観て戴いている。

私は、娘に孫を連れておいでと、誘ったのだが、彼女は、年子の孫の子育ての真っ最中で、気持ちに余裕がなかったようで、遠慮した。

私の紙芝居の原点は、二人の年子の娘達を、近隣の方々にお世話になって、子育てをさせてもらった恩返しがしたいよ想い、子育て支援の活動を始めたのが最初だった。

だが、今、娘は子育ての真っ只中、本当は、もっと娘の子育てを助けなければという想いと、紙芝居の活動の狭間で、正直、悩んでいる。

いくら、ノー天気な私でも、今日は、娘の家に、夜に出かけ、孫達の子守りを、わずかな時間であるが、させてもらった。

上の静流(しずる)ちゃんは、もう、口が回らない以外は、ほとんど、私とコミュニケーションが、図れる。全く、おどろく程の成長ぶりだ。妹の美鶴ちゃんは、只今、6ヶ月で、私が行くと、大きな声で、ずっと泣いていた。寝返りをして、首がましっかりとあがらないので、しんどいのか、お腹がすいているのか、ずっと、泣き通しだった。

娘が、洗濯ものを取り入れ、私と静流ちゃんでたたむ。洗濯物をみると、ほとんど、孫達の服ばっかりで、本当に、大変なのが、想像される。

静流ちゃんは、私の持って来た本が、気に入ったみたいで、何度もページをめくって、私に解説してくれた。食べ物がたくさん出て来る、まついのりこさんの新しい本で、彼女は、食べ物に、とっても執着があるので、私の予測どおり、何回も見てくれていた。

美鶴ちゃんは、相変わらず、ずっと泣いていた。なんか、子育てしてきた自信がなくなってきたが、だっこしたり、おもちゃを持たしたりして、苦心惨憺したが、依然として、泣き止まない。この調子では、娘もさぞかし大変な毎日を送っているのであろう。那さんは、帰って来るのが、おそく、殆ど、娘が一人で子育てを担っている。(悪い母親でごめんね)

娘が、二人をお風呂に入れて、わたしは、身体を拭いて、パジャマを着せる係りだ。この大変な作業を、彼女は何時も一人でしているのだとおもうと、本当に辛い。

だが、私も、仕事から帰ると、日疲労困憊で、娘の所に行こうと想うのだが、なかなか、出向くことが出来ないので、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

それでも、二人をお風呂に入れて、出て来た娘は、美鶴ちゃんにミルクを飲ませながら、テレビをつけて、「大奥」の録画を見ていた。これで、彼女の心のバランスを保っているのだろう。

赤ちゃんをしっかりと、抱きしめてあげなければいけない!とか、こどもと触れ合う時間を持とうとか、いろいろと言われるけんど、私は、娘のペースで育児をしたらいいのだと想った。マニュアル通りに子育てすることよりも、如何に、自分のスタイルで、子育てに励み、そして、困ったときは、いつでも私を使ってください。

私は、孫の静流ちゃんに、遊んでもらって英気をもらい、お風呂からあがった、あんだけ泣いていた美鶴ちゃんの満面の笑顔を見せてもらって、幸せな気持ちにさせてもえて、幸せだ。

自分の時の子育てと、今は、かなり情勢が変化しているが、子育てのしんどさは、やった者にしかわからない。なんて、生意気なこと言っているけど、これからも、出来るだけ娘の家に行って、お守りくらいしかでけへんけど、娘の負担が、少しでも軽くなれるように努めようと、想った。

娘よ、大変やけど、無理せんと、生意気なようやけど、子育てを完璧にやろうと思わないで、健康で、すくすくと育ってくれているから、ほんまに、よく、がんばっていると、自分を誉めてあげようね。

                   byみかん

       

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