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豆な一日でした               2010年10月2日

土曜日の朝、近くの中学校で学習ボランティアということで、ママチャリに乗って、いざ、出陣!予め、送られて来た教材は、な、な、なんと、私の一番苦手な数学では、ありませんか?「ほんまに、出来るやろか・・・」などと、情けない声を出すことも出来ず、学校に到着すると、「おはようございます!」と、元気に挨拶をした。

そもそも、なんで、私ごときが、中学校で生徒さん達の勉強のお相手をさせて戴くことになったかというと、町内の掲示板に、中学校の支援ボランティア募集のポスターが貼られてあった。私は、多感な時期の中学生の皆さんにも、是非、紙芝居を観て戴けたらと想い、希望した。

だが、残念ながら、募集されていたのは、学習支援と、園芸のボランティアさんだけであった。私は、中学校の生徒さんと、兎に角、触れ合う機会が欲しかったので、無謀にも、学習支援を希望した。

そして、今日が、その初日であるのだった。「嗚呼、数学よ、あなたは、どうして、数学なの?」と言っても、始まらない。私は、一生懸命、夢中で、数学の問題を、生徒さんと一緒に考えて、自分なりに、精一杯取り組んだ。「なんや、やったら、できるやん!」私は、生徒さんと一緒に、汗だく(殆ど冷や汗)で、方程式の問題を解いた。

この学校では、土曜学習ということで、今日が、初めての日であったが、凡そ、十名余りの生徒さんが、部活の体操服を着たり、征服姿で、やって来た。みんな、本当に偉いよ。

やっと、2時間の学習時間が終わり、私は、どっと疲れが出たが、生徒さん達のほうも、みんな、数学の問題と格闘して、疲れていたと思うが、生徒さんもボランティアさん達も、爽やかな笑顔で、終わりの挨拶をして、教室を出た。

「やれば、できるやん!数学は、閃きと根気やなあ~」と、自分自身に言い聞かせながら、校舎を後にして、校門の傍のママチャリに向かった時、年配の男性のボランティアさんが、「初めての学習はどうでしたか?」と尋ねてくださったので、私は「もう、皆さんの足を引っ張って、すいませんでした。」と応えた。

ほんま、私の達成感が、自己満足になったら、申し訳ない。配られた数学のプリントを横に置いて、ひたすら、先生が書いてくださった座右の言葉の紙を机の上に置いて、必死で、英語の勉強をしていた生徒さんも、おられた。本当に、みんな、素晴らしい生徒さん達だ。私は、彼らや彼女達に、いろいろなことを教えられ、また、エネルギーを与えられていることに、その時、初めて気がついた。

帰りに、近くの商店街に寄って、何故かむしょうに、豆ご飯のおにぎりが食べたくなったので、母と娘の分とで、二パック買った。家に帰ると、母も、同じ豆ご飯のおにぎりを二パック買っていたのだ。そんな訳で、豆豆だらけで、ほんまに、まめな一日を過ごさせて戴けた。有り難い、有り難い。

                 byみかん

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