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「ゲゲゲの女房」と水木しげるさん        2010年6月7日

このブログも、最近、毎日更新できず、相済みません。出来るだけ毎日書き込みさせて戴きたいと想いつつ、なかなか出来ず、申し訳ございません。ほんとうに、継続することて、大変なことですね。とにかく、途切れ、途切れで、すんませんが、細々とこのブログを続けさせて戴きたいと想っておりますので、どうか、よろしゅうおたのもうします。

最近、お陰様で、NHKの朝の連続小説「げげげの女房」で、街頭紙芝居の絵描きをしておられた、水木しげるさんの奥様が主人公のドラマが放映されているからかどうか、紙芝居をさせて戴いているということで、いろいろとなご縁を賜り、紙芝居に対して、今まで以上に、温かいご支援を戴き、本当に有り難い気持ちで一杯です。ありがとうございます。

私も、毎朝、この「ゲゲゲの女房」を観るのを楽しみにしております。なんといっても、水木しげる役の、向井理さんが、めっちゃ男前で、かっこいい!ほんでもって、脇役の方々が、しっかりと、主人公の女優さんを支えておられる。

それと、昭和の30年代の貸本屋さんが登場して、貸本時代に育った私は、とっても懐かしい気持ち一杯で、拝見しております。

時代の変遷は、激しく変化し、街頭紙芝居の衰退で、貸本マンガ家になった、水木しげるさんが、貸本マンガも、雑誌の登場で、貸本マンガの出版も壊滅状態になり、いよいよ、テレビアニメと、マンガ雑誌の時代の到来がやって来るであろう、時代の変化と、家族を養う為に、必死でたたかっておられる、向井理さんが演じておられる、水木しげるさんの姿を拝見するにつけ、今の現代社会のめまぐるしい変化と相俟って、何故か、人の心のうつろぎに、追われるマンガ家さんたちの苦悩が、身に染みて感じとられます。

水木しげるさんは、街頭紙芝居は、テレビには決して勝てないというようなことを、ある本で、おっしゃっておられました。確かにそうかもしれません。でも、紙芝居とテレビとは、本質的に全く別個の文化であると考えている私にとって、水木マンガのルーツである、紙芝居は、とても、懐かしさだけでは言い尽くされない、日本人本来が持っている、生きていくことの喜びとせつなさが秘められた、素晴らしい文化であると想うのです。

動機が不純ですが、毎朝、向井理さんの男前の顔を拝見出来ることも、私の一日の原動力になっている「ゲゲゲの女房」を是非、一人でも多くの方々に観て戴き、戦後の昭和の時代のみんなが、貧しかったけどみんなで差さえあって、生きて来た時代の人々の姿も観て戴き、孤立社会に生きていく私達に、「お互いさん」という助け合っていく姿も、是非、一人でも多くの方に観て戴きければ、大変嬉しいです。

                      byみかん

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