« 街の電気屋さん              2010年5月24日 | トップページ | 恩師の訓え                 2010年5月27日 »

これでいいのだ!               2010年5月26日

故赤塚不二夫さんのマンガで「天才バカボン」のお父さんの決め台詞で「これでいいのだ」という言葉が、どっと疲れた私の身体を乗せて走る、原付バイクの風を切って、聞こえて来た。

今日は、近くの女子短大で、保育士の卵の学生さんたちに、紙芝居の実演を観て戴き、紙芝居のお話をさせて戴いた。決して、満足のいくお話は出来なくて、自分がお伝えさせて戴きたかったことの、万分の一もお話出来なかったので、申し訳なかったが、少なくとも、紙芝居の愉しさを実感して戴けたかと想う。

感想文を見せて戴いていないので、まだ判らないが、紙芝居の歴史についてに、ポイントを絞り、紙芝居の楽しい作品世界を実感してもらえたら、「これでいいのだ」と、慢心ではないけれど、出来たことをまず、自分に誉めてあげようと想う。

「己の欲せざる所 人に施すこと勿れ」という、今日の、論語のカレンダーの言葉をしっかりと胸に刻みつけ、未熟ではあるが、若い女子学生さんたちに、気持ちよく接しさせて戴き、紙芝居を楽しんで戴けたら、こんな嬉しいことはない。

私のような若輩者で、学識もない人間を、大学の教壇に立たせてくださった先生に、改めて感謝の気持ちで一杯です。先生の教育に対する、熱い想いが改めて知ることが出来、本当に、こんな素晴らしい先生に教えてもらえる学生さんは、幸せだなあと思いました。

自分自身の学生時代を振り返ると、時代の隔たりを感じることもありますが、私のたどたどしい話に、真剣に耳を傾けてくれている学生さんの姿を見ると、よかったなあと思い直すのです。

また、まだまだいろいろ、一杯課題があり、もっともっと、学ばせて戴かなければいけないことが、山程ある。これが、私のスタートなのだと鑑み、これからも、紙芝居の学びを、実践を踏まえつつ、ぼちぼちと歩んで参りたいと想います。

紙芝居は、永遠に「普遍」です。これでいいのだ~

                 byみかん

|

« 街の電気屋さん              2010年5月24日 | トップページ | 恩師の訓え                 2010年5月27日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。