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宇宙の国からこんにちは!         2010年4月30日

いよいよ、明日から中国の上海万博が始まるそうだ。万博と言えば、やはり、大阪万博を思い出す。自分の歳が、ばれるけど、あの頃のうちは、まだ小学生やった。父にせがんで、連れて行ってもらったのを思い出す。

まるで、万博会場は、未来の国のように、光り輝いていた。たくさんのパビリオンと、大勢の人々で、華々しい、まるで、夢を見ているような気分だった。

特に、覚えているのは、大きなパビリオンの思い出ではなく、「空中ビュッフェ」という、観覧車のような乗り物に乗って、その乗り物の中で、今から考えたら、ファーストフードみたいな食べ物で、観覧車を一周して、万博の会場を上から見下ろしながら、父と母と三人で食べたのを覚えている。

確か、その時で5百円ぐらいだったと思うが、当時の5百円の価値としては、結構、高い値段やなあと、子供心に感じたのを記憶する。

今度の上海万博は、どのような、ビジョンが在るのか、よく判らないし、また、今の所、行く計画もお金もないので、あんまり、ピンとこないのだが、今日、久しぶりに孫の静流ちゃんに会って、我が孫の行動を見ていると、まるで、宇宙の彼方から、やって来てくれたような、不思議な気持ちになる。

何故、宇宙の国から来たような気持ちになるかと言うと、静流ちゃんは、この、地球で起こる、全ての事が、新しい発見と感動なのである。

ボールが転がれば、オーッと叫び、生まれて初めて、うちが買ってきた、たい焼きなるものを食して、美味しいと感動して、晩御飯の後に、お母さんの目を盗んで、たい焼きを食す。私の、バッグの中から、財布や携帯や、ボールペンなどと一緒に、お母さん(娘)と美鶴ちゃんが写っている写真を出して来て、ママ、ママと言って、憧れる。

静流ちゃん、貴女が大人になる頃には、もう、宇宙人でなくなるかもしれないけれど、決して、希望だけは、持ち続けていてください。貴方が成人する時には、そんなことは、決してあってはいけないけれど、例え、世界中のお花が枯れてしまっても、貴方だけは、美しい夢の花を持っていてください。

ばっちゃんが、子供の頃に見た、輝かしい万博の会場で、一番楽しかった思い出は、家族で、ご飯を食べたという、平凡やけど、一番幸せな時を過ごしたことだということを、何時か、貴女にお話しましょう。

そして、希望溢れる未来とは、決して非日常の出来事ではなく、平凡な毎日の日常の中のささやかな幸せが、本当の美しい人生を彩るのだということを、貴女に伝えていきたいです。ばっちゃんは。勿論、貴女の妹の美鶴ちゃんとともに・・・♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

                 byみかん

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