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恩師の訓え                 2010年5月27日

私の生涯の恩師であり、私を紙芝居と出逢わせてくださった大河満子次先生は、今年で、86歳になられる。終戦直後から、手品を、公務員のお仕事をされながら、休日や有給を全て、費やされて、施設を訪問されて、人々の喜ぶ顔を我が事の喜びとされている、先生の発起のきっかけになったのは、小学校の修身で学ばれた、石井十次先生の話に感銘を受けて、当時の孤児院を造ろうと決意された志の、一環である。

大河先生は、目の不自由な方や、耳の不自由な方にも、手品を楽しんでもらおうと想われ、点字や手話を独学で学ばれ、また、児童の心理学や、障がいのある方の心理学なども勉強され、ボランティア歴は、今年で、63年になられる。本当に凄いお方だ。

大河先生の訓え

「下学上達 」 日常生活から道を学び、哲理、真理に達する。哲学の理論、人生の本質・深い道理。

「百聞一見」  百回聞くよりも、一回見ることが確かである。

「百尺竿頭」  努力の上にも努力を重ねる態度。

「沈思黙考」  静かにじっと深く考え込む。

「幕天席地」  士気が豪放でこせこせしない、雄大なこと。

漢文が好きな方もそうでない方も、昔の人は、本当に素晴らしい考え方をされたのだなあと、改めて実感して戴けたら、嬉しいです。私も、まだまだですが、少しでも、自分の生き方貫き通すことが出来たらいいなあと想います。へたれのみかんですが、努力いたしますです。はい。

               byみかん

                           

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