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落語ばんざい!            2010年4月27日

本日の夕刊に、明日から、「第一回上方落語まつりinミナミ」というイベントの案内が、でかでかと載っていた。上方の落語家さん達が、所属事務所を超越して、一同に、大阪のミナミの、さまざまな場所で、落語会をされるとのこと。誠に、喜ばしい限りである。どうか、このおまつりが、成功して、大阪の文化の財産となってくれることを願っている。

昨今の落語ブームは、桂三枝師匠の悲願であった、落語の定席、天満の繁盛亭が完成されてからは、飛ぶ鳥を落とす勢いで、めざましい発展を遂げている。そんな、上方落語も、冬の時代が在り、終戦当時の上方落語は、風前の灯のように、消え入りそうな、危うい時代を経てきたそうである。

そんな、苦しい時代の先人達の蒔いて来た種が、ようやく、花開き、実を結び、今日に至っているのだ。現在、上方落語家さんは、総勢、な、な、なんと、230名もおられるそうだ。また、女性の落語家さんも増えて来たそうだ。

私は、この上方落語の発展を、心から祝し、また、この、上方落語まつりの成功を陰ながら、祈っている。大阪を元気で明るく、活気のある街にする為にも、是非とも、上方落語の益々の発展を願ってやまない。

そして、出来る事なら、上方落語の紙芝居の実演とコラボレーションして、舞台に立たせて戴くのが、私の夢の一つである。その為にも、落語は元より、これからも、自分の紙芝居の芸に、益々、精進し、学び続けていきたいと想っている、みかんである。

本当の笑いの中に人間らしい、優しさや、人情や、人間臭さが、秘められているのだと、私は想うのだ。新聞の記事の中で、或る落語家さんが、語っている。「古典落語の中で、最も予習の必要のないのが落語です。そして、リーズナブル。「デジタル」があふれている今だからこそ、「アナログ」な落語に触れてください。」と・・・これは、全く、紙芝居にもあてはまることだ。

ここら辺に、何故、落語がブームになったのかという、秘密が在る様に思われるのだが、いかがであろうか?

                   byみかん

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