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新聞と私                  2010年3月8日

私は、新聞を読むのが、何よりの楽しみです。正直言って、新聞の隅から隅まで読むほどの知識もないし、根気もないのですが、とにかく、朝、起きたら、見出しだけでも、読むことにしています。

正直言って、見出しだけしか読まへん日の方が多いですが、それだけでも、社会や、世の中の動きが、タイムリーに解り、ほんまに有り難いことです。

今日、母が、愛犬を亡くしてから、あんまり落ち込んでいるので、新聞の第一面の下の欄に書かれている、記者の方の論説の欄を、音読してもらいました。

すると、なんか、不思議ですね。結構難しい内容や、知識がないと、ついていけない事柄も、なんとなく、「ああ、そうなんだ!そんなこと、考えるなんて、やっぱり、新聞記者の方は、凄いなあ」と、妙に感心してしまいました。

だけど、それも、その時だけで、物覚えの悪い私は、何を書いていたのか、右から左へ通り過ぎ、全く、頭に入っていません。ハハハ・・・

母も、きっと、どんな内容なのか、全く解らないまま、必死で字ずらを追って、読むのに精一杯だったと、思います。

このように、毎日、新聞を読んでいるのにも拘わらず、全く、その内容や情報が、自分のものになっていない、どんくっさい私ですが、でも、それでも、いいのです。

私は、知識や事件を、一つ一つ検証したり、把握する為に新聞を読んでいるのではなく、本当に、新聞を読むことが、楽しいのです。だから、休刊日の時は、とっても寂しいですが、次の日、また、新聞がポストに入っていると、ワクワクドキドキしながら、ポストから取り出し、また、第一面の見出しに目をやります。

中学生の時から、ずっと、新聞を読むことを、日課としていた私にとって、分厚い本を読むのが苦手だった私には、毎日、配達されて来る新聞が、右から左の私ですが、いろいろなものの考え方や、価値観の創造のお手伝いをしてくれました。

昨今、新聞を取らない家庭が増えてきたと聞きますが、毎朝、どんなに雨が降っていても、どんなに寒い日でも、ポストに新聞を配達して下さる方に感謝し、私は、これからもずっと、新聞を読み続けていきたいと、想っています。

                   byみかん

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