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門真市の虐待を憂う              2010年3月29日 

また、大阪の門真市で、虐待されて、尊い2歳の子の命が奪われた。もう、これ以上、掛け替えのない命を粗末に扱うな!子供達の人権を尊重しよう。子供は、決して親の私有物ではないのだ。

一個の人格を持った、立派な人間として、扱われなければならない。命を失うまで、子供に暴力を振るうのは、犬畜生にも劣る行為だ。

ここまでに、至る迄に、なんとか、虐待を発覚できなかったのか?どうにかして、命を救えなかったのか?本当に悔やまれる。

自分の無力さを、鑑みて、ここに、、ドロシー・ロー・ノルトが著した「子どもが育つ魔法の言葉」(PHP研究所)の一節を紹介させて戴きたい。

   子どもはみんな、違うんだ

覚えておこう

子どもは、成長の設計図を持っている

子どもは、その子の速さで伸びる

子どもは、その子の時間で育つ

子どもは、その子の図案で実る

子どもは、その子の歩はばで学ぶ

子どもは、その子の資質でいきる

子どもは、その子の頭で考える

子どもは、その子自身の人生の約束を果たす

子どもは、みんな、違うんだ

子どもを励まそう

自分を大事にするように

人との違いを生かすように

全力でぶつかるように

良い実をむすぶように

愛の心を感じるように

この世の違いを認められるように

命を敬うように

確かな未来をつかむように

忘れないでほしい

その子は、この世にたった一人しかいないのだ

子どもはちがう

一人ひとり、みんな違う

そんな子どもがいるから

この世はすばらしい

違いがうまれる

私は、虐待が、もう二度と再び、起こらないためには、その子の命は、この世でたった一つの尊いもので、あって、その命は、たとえ、自分が親であっても、継母であっても、パパ父であっても、それを脅かしたり、犯したりすることは、決して許されないことであると思います。

そして、何故虐待が、起きるのか?何故、亡くなってしまうまで、発覚出来ないのか?もっと、ここまでになるまで、どうして、防ぐことが出来なかったのかを、社会全体で、考えることが大切だと、私は思うのです。

家庭の孤立化、虐待の連鎖、教育の荒廃、格差社会、等など、いろいろ原因があろうかと思います。抜本的な解決策を、なんとか、みんなで考え、一日でも早く、虐待のない社会になって欲しいと願ってやみません。子供さんは、地域の宝です。未来そのものです。皆さんで、一緒に考えましょう。どうすれば良いのか・・・

                 byみかん

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