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小さいことにくよくよするな!         2010年2月18日

私は、人前で大きな声で紙芝居を演じさせて戴くのは、苦にならないのだが、どうも、最近、小さなことで、クヨクヨと悩み、ストレスを溜め込んでいる傾向があるようだ。

こんにゃこったあ、いけないと、自分に言い聞かせ、ある書物を読んでみたら、人生は教室であり、そこには、忍耐科という科目があり、自分の悩みや、辛いこと、不安を乗り越えるには、それは、自分に心豊かに、幸せに生きていく為の教科書や、宿題みたいなものである。というようなことが書かれていた。

なる程、さも、ありなん。自分の悩みや人間関係のトラブルは、全て、私を指導してくれる勉強なのだと考えれば良いのだ。

また、こんなことも書かれていた。今、起きている、さまざまな、苦悩や苦しみや、マイナスの出来事が、一年後に起きたらと、かんがえる。そうすると、殆どの問題は、取るに足らない出来事であり、それほど、深刻に考えることなどは、殆どないと、イメージ訓練すると、気持ちが楽になるそうだ。

いずれにしても、人間、生きていく上で、様々な良いこともあるが、殆どの人(自分もふくめて)が、小さな日々の悩みを抱えながら生きていると思われる。

そんな時、私は、何時も、出勤する電車の車窓から、小さな居酒屋さんの、「ええやんか」と書かれている看板を見ると、何故か、凄く元気にさせてもらえる。

「ええやんか」と云う言葉を口癖にすることは、決して、ええ加減な生き方をするのではなく、小さな、自分の心の中のこだわりを捨て、良い加減で、しんどいことも一杯あるけど、人生を楽しみながら、生きていきたいと想う。

それには、人を赦す心、自分を大切に思う気持ち、枝葉末節なことは、心に引っ掛けず、大局的に物事を考えることを、心の習慣に出来る人でありたい。

えらそうなことばかり、ゴタクを並べましたが、私は、紙芝居を生き甲斐として、活動させて戴いているという、感謝の気持ちを常に忘れず、私という人間が、この世に生を受け、生かせて戴いていることに、ほんの小さなことかもしれないけれど、意味が在るのだと信じて、これからも、雑草のように強く、時には、しなやかに生かせて戴ければ、有り難いです。

不器用な生き方の典型人間、青空視観(みかん)をこれからも、何卒、宜しくお願い申し上げ奉ります。(すっごい馬鹿丁寧でんなあ)

最後になりましたが、藤田まことさんのご冥福を心から、願っております。まだまだ、ご活躍をして戴きたかったのに、本当に、急な訃報で、悲しみの気持ちで一杯です。どうか、天国でも、役者魂を持ち続けて戴き、「当たり前田のクラッカー」と、決め台詞で、天国の皆さんをよろこばせて差し上げてくださいね。心から、哀悼の辞を述べさせて戴きます。

               byみかん

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