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坂本龍馬の魅力とは            10・1月3日

本日から始まった、NHKの大河ドラマの「坂本竜馬伝」は凄いドラマですね。私は、今日の本番を観るまで、何回も流される、番組の予告編や、特集番組を観ていたので、「まあ、こんだけ見せてもろたら、大体、第一回目の中身は、把握出来たようなもんや!」なんて、傲慢な気持ちになっていたのが、とても恥ずかしい気持ちで一杯です。

主演の福山雅治さんは、元より、脇役を固める、香川照之さん、寺島しのぶさん、小玉清さん等など、全ての出演者の皆さん、また、スタッフの方々の、この番組に対する、物凄い真剣さを通り越して、魂を込めて創られているのが、判りました。

所で、坂本龍馬は、何故、そんなにも、日本の人々に慕われ、尊敬され、愛されるのかということを、自分なりに考えてみました。それは、彼は、土佐の脱藩浪人で、なんの身分も、地位もお金もないのに、日本の国を変える力を持っていた。そこに、坂本龍馬の魅力の答えが在るのだと思います。

それは、彼は、人の心を動かす情熱と、行動力と、そして、何よりも戦いではなく、話し合いで、日本の国を変えようとした。そして、子供のような純真で、真っ直ぐな心で、世の中と向き合い、真摯な態度で、日本の国のことを良くしようと考え、ひたすら行動した。

一言で言えば、坂本龍馬の魅力とは、「人様の為にがむしゃらに動き、しかも、自分自身も、その行動を楽しんだ」のではないでしょうか?

この時代に、日本の国を良くしようと、考えて行動された方は、たくさんおられました。しかし、「行動する」ことを楽しんで、嬉々として一所懸命働いた彼だからこそ、彼の人間性に惚れ込み、多くの人々が、彼の味方に付き、応援し、力を貸す気持ちになれたのだと思います。

まさしく、坂本龍馬は時代の寵児だったのです。坂本龍馬の魅力は、真面目くさって、面白いことを考え、幼子のように、だだをこね、だけど、これだけは、譲れないということ、それは、争いで問題は解決しない。命を大事のしないといけない。その、絶対譲れない、彼のポリシーが、動乱の幕末の時代の変革に合致し、寄与できたのです。

これから一年間続く、大河ドラマ「龍馬伝」で、坂本龍馬の人気は、益々うなぎのぼりのように上がっていくでしょう。私達の、この平成の格差閉塞の時代を、打開するヒントが見つかるかも知れないと期待しつつ、このドラマを拝見していこうと想います。

私達の現代社会も、今、大きな転換期を迎えようとしていることは確かです。せっかく、今の世に生まれて来たのですから、みんなで、どうすれば、この社会が生き易くなり、明るい展望が見い出せるか、一緒に考え、行動しようではありまんか?今の人間社会を構築しているのは、私達、一人ひとりの人間の存在そのものなのですから・・・

              byみかん

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