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感謝、感謝の全興寺。              09・12月27日

こんな師走の慌ただしい、寒い中を、紙芝居を観に来て下さる方が、一人でもおられたら有り難いと、想いつつ、先月は怒涛のような風邪の咳がひどくて休ませて戴いたのだが、今日は寒さ対策もばっとりとして、いざ、全興寺へと、バイクでパタパタと走らせた。

山門の所で、ちょうど御住職とお会いして、挨拶をさせて戴き、ご本尊でのお参りをさせてもらい、水掛お不動尊様の前の紙芝居の舞台を積んである、自転車めがけて、一目散に走っていった。

そこには、もう、紙芝居仲間の、さゆりんさんが来ておられた。ピンクのお帽子が良くお似合いだ。程なく、鈴木常勝さんも、来られたので、鈴木さんに、「よろしくお願い致します。」と、挨拶をさせて戴いた。

2時からの口演は、やっぱり誰も集まらない。ベンチに座っていた子供さんと、さゆりんさんとで、呼び込みに行ってもらった。その間に、私も自転車の所で、「2時から紙芝居がはじまりま~す。」と言って、呼び込みをすると、何人かの人が集まって来て下さった。

決して多くの方とは言えないが、それでも、紙芝居をすると言うと、皆さん集まってくださるのが、有り難い。前の二人の男の子達に、「どこから来たのん?」と尋ねると、なんと、名古屋から来てくれたのだそうだ。紙芝居を観るのは初めてだとのこと。そら、そうやなあ~

いよいよ、紙芝居が始まった。最初は、鈴木さん紙芝居。やっぱり、鈴木さんの紙芝居の語りは、凄い。その場のお客さんの雰囲気をや、空気を読みながらえんじられるのだ。

御住職の、冒険物紙芝居をされている時、後ろの方で観ていた女の子が、「紙芝居は、次、何時見れるの?」と尋ねたので、私は、「毎月第4日曜日にやってるよ。」と答えると、その女の子は、そばにおられたお母さんに、「毎月やってんねんて!」と嬉しそうに話していた。

さゆりんさんの「くまごろうの旅日記」の紙芝居の後、いよいよ、うちの番がやって来た。うちは、「かさじぞう」を演じさせて戴いた。今の季節に合った日本昔話だ。子供達も、一生懸命観てくれるから、ほんまに有り難い。、この話には、日本人が持っている、本当の優しさが込められている。

なんとか、最後まで「かさじぞう」を演じさせて戴いた。最後に、いつものように、川口御住職の「おやじギャグクイズ」が始まった。だが、今日のこどもさんは、初めてなのか、みんなおとなしい。うちは、はらはらしながら、クイズの当たり券を配った。

3時からは、さゆりんさんの紹介で来られた、サンタクロースさん?の男性の方が、ウクレレを演奏して下さった。うちも、厚かましくお願いして、「ねこはしる」の紙芝居を演じさせて戴く時に、演奏を入れていただいた。

「ねこはしる」の紙芝居は、長い話であったが、途中で、立ち去ることもなく、その場に居てた子供達も大人の方も最後まで観て下さった。みんな、寒い中を、ありがとう!

本日の、そして、今年最後の全興寺さんの紙芝居が、無事に終了した。今年も、ここで紙芝居をさせて戴いたこと、ここで、紙芝居の修業をさせていただいたこと、ここで、いろいろな方と出逢わせて戴いたことに、心から感謝いたします。

紙芝居が終わって、御住職と奥様に、お礼のご挨拶をさせて戴いた後、隣のお茶屋さんで、今日の出演者の方々とうちに、鈴木さんがおぜんざいをご馳走して下さった。鈴木さん、ほんまに、ありがとうございます。鈴木さんには、紙芝居を演じる上で、いろいろなことを教えてくださる。

紙芝居の生の実演で、なんにも判らず、失敗ばっかりしているうちに、いつも温かくご指導してくださり、有り難い。特に、子供さんとのコミュニケーションや、やりとりを事細かに教えてくださるのが、本当に嬉しい。

これからも、生の現場の紙芝居の実演の修業を、ここ全興寺さんで、やらせて戴きたいと想うみかんであった。4時間の寒い中を、本当に、皆様お疲れ様で、ございました。そして、こんな、素人のうちを、何時も紙芝居をさせて戴いて、御住職、鈴木さん、本当にありがとうございます。感謝の気持ちで、一杯の今年最後の全興寺さんでの、街頭紙芝居であった。来年も、よろしゅうに、おたの申します。

                 byみかん

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