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命懸けのチラシ                09・11月1日

本日、久しぶりの休日であったが、朝一番に、紙芝居仲間の方が、こんどの12月13日に行なわせて戴く、紙芝居文化の代表で、紙芝居・絵本作家であらっしゃる、まついのりこさんの講座の新しいチラシの原稿を速達で、送ってくださった。

善は、急げとばかり、予め購入しておいた、用紙と原稿をバイクに載せて、すわっ、阿倍野市民学習センターへとすっとんだ。

なんてたって、ここは、セルフサービスなので、受付にお願いして、印刷機のコンセントを受け取り、自分で印刷するので、とってもリーズナブルなお値段で印刷出来る。予算のない私達、紙芝居大好きの会にとっては、本当に有り難い。

凡そ、1500枚程、印刷を終え、私は、一人でそのバラバラになって機械から、飛び出て来るチラシを、拾っては、揃え、拾っては揃え、床の上にバラバラに落ちてしもたチラシを一枚ずつ拾っている時は、しんどくて、泣きそうになる程、孤独な作業であった。

ようやく、すべての紙の印刷を終えて、カウンターで印刷代の支払いを済ませ、早速、そこの学習センターにも、刷りたてのほやほやの湯気が出るようなチラシを設置してもらう手続きを済ませた。

やっとのことで、その建物を出ると、な、な、なんと、雨が降っているではあ~りませんか?私は、あわてて、自宅に電話して、母ちゃんに、家を出るときに干した、お布団を入れてもらうように頼んだ。

この後、阿倍野の書店にチラシを置かせて戴くつもりだったが、真っ直ぐに自宅に帰ることにした。そして、もう、後2~3分で自宅に着くという、曲がり角に差し掛かった時、気がついたら、私は、バイクごと横倒しに転倒し、暫く起き上がれなくなり、何が起こったのか判らなかった。

「しもた~やばい。肩の骨は大丈夫やろか。起きようとしても、なかなか起きられない。雨は、ザーザー降って来るし、私は、もう、なんでこんなことになったんやろ?などと、現実を受け入れることに、必死だった時、一人の女性が、声を掛けて来てくださった。こけたバイクを、右肩に激痛が走る私と一緒に起こして下さり、本当に有り難かった。

幸い、バイクはミラーが、私の身代わりになってくれて、割れてしまったが、エンジンはかかる。でも、運転はとても出来そうにないので、その女性が割れたミラーの破片を掃除しておいてくださるとおっしゃってくださり、私は、お礼を述べて、痛みに必死で耐えながら、帰宅した。

帰宅すると、もう、玄関に倒れこみ、とにかく痛めた肩を冷やすべく、冷蔵庫に入っている畜令剤を、母に頼んで、ストッキングの中に詰めて、肩に巻いて、冷やした。

肩は痛かったけど、お昼飯はしっかりと食べ、雨もひどくなっていたので、その日は、それからっずっと、横になり安静にしていた。

幸い、命懸けで刷った、まついのりこさんの講座のチラシは、ビニールの袋に入れていたので、無事だったので、本当に良かった。

私は、これが、チラシを印刷した後で良かったとか、転倒したのが、自宅の近くで帰れたとか、バイクが車や人とぶつかったのではなく、自分の不注意でこけただけだったのが、幸いだったと、いろいろと、物事をええ方に解釈し、痛みとバイクを破損したショックから、立ち直ることを考えて、気持ちを切り換えることにした

だけど、こんな命懸けで印刷したチラシを、皆様の目にとまり、出来るだけ多くの方に、講座に来て頂けたら、本望だ。何事も、努力なくして、結果は出せない。今回の講座は、おそらく、まついのりこさんが、大阪に来られる最後の講座になりそうだ。

75歳という高齢の上に、98歳のお母様をご自宅で介護され、そんな大変な中を、大阪で、紙芝居の素晴らしい秘密と演じ方、また、歴史や紙芝居の選び方をお話して下さり、午後からは、私達、紙芝居仲間の方の実演を何作かして頂いて、皆様と共に、演じ方の基本をしっかりと、まついのりこさんの、判り易く、しかも筋道を立てて、講評して下さることを、学ばせて戴き、共有させて戴きたいと想っております。

お申し込み、お問い合わせされたい方は、山口までご連絡下さいませ。今、紙芝居は色々な方が、ご指導されたり、講座を開かれておられますが、紙芝居文化の会では、紙芝居の理論を体系的に掘り下げ、実践に反映されるように、研究がなされております。

特に、印刷紙芝居で、読み聞かせをされる方や、高齢者施設などで紙芝居を演じられる方、また、幼稚園、保育所、子育てサークルで、子供さんと触れ合う機会が、主にされている方、また、お仕事を退職され、何か自分の打ち込めることをやってみたいと想っていらっしゃる方等など、何方様も、12月の暮の慌ただしい時ではありますが、是非、大阪で、これが最後になるかもしれない、まついのりこさんの素敵な紙芝居の世界にご一緒いたしましょう。宜しくお願い致します

        ~THE 紙芝居 in 一日講座~

講師  まついのりこさん (紙芝居・絵本作家))

2009年12月13日(日)  午前10時~午後4時

守口文化センター研修室 (エナジーホール)

定員 72名様(先着順)

京阪守口駅下車 駅前徒歩2分 淀屋橋から、枚方から急行で10分余り

受講料 1500円 但し紙芝居文化の会会員は1000円

下記の所に、ハガキまたは、FAXにて、ご住所、お名前、お電話番号、紙芝居文化の会員の有無を明記戴き、お申し込み下さいませ。

〒546-0044 大阪市東住吉区北田辺6-22-20

TEL・FAX 06-6621-2467 

紙芝居大好きの会 山口文子(お問い合わせも)

お申し込みは、12月3日(木)までにお願い致します。

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コメント

まあ大変でも、おっしゃる通りその程度でよかったですねぇ人にケガをさせたり、車とぶつかり入院せねばならないような事にでもなれば、それこそ一大事無理せずくれぐれもお体大切に
 先日はありがとうございましたお話できてよかったです。紙芝居講座楽しみにしています


投稿: いそちゃん | 2009年11月 2日 (月) 23時07分

いそちゃんさん、いつも温かい応援をありがとうございます。
私も、いそちゃんと、お話出来て、本当に嬉しかったです。
これからも、お身体に気をつけて、中学校の生徒さん達に、素敵な紙芝居を一杯、観てもらって下さいね。
講座の会場で、また、お会い出来るのを、楽しみにしています。ありがとうございます。

                     みかん

投稿: | 2009年11月 2日 (月) 23時47分

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