« やるっきゃない                 09・11月4日 | トップページ | 高村光太郎「道程」              09・11月6日 »

お遍路さんは大変だそうです。           09・11月5日

四国の高松に行って来た。お遍路に回りたい気持ちは、在るのかと聞かれたら、何時かは行きたいけれど、今はまだ、ちょっと困る。

よく、バスツアーの案内が載っているけれど、お宿のバスの運転手さんの話では、四国八十八ヵ所を巡礼するのに、45日間かかるそうだ。

計算の苦手な私だが、大体、一日2箇所足らずか・・・・満願するのは、相当の気概がないとでけへんなあ。と、実感した。巡礼の装束をした、お遍路さんをバスの窓から尻目で眺め、何か一念発起する機会がないと、なかなか出来ることではないなあと、考えながら、お宿に着いた。

お宿の売店にも、巡礼の装束が、販売されていた。さすがは、四国だけのことはある。と、変に納得した、みかんであった。

どうして、四国で、巡礼するのか、歴史的な知識は、なんにも知らない、無知な私だが、お宿まで来る道中で、たわわに実るみかん畑や、美しい瀬戸内海の海の景色を眺めていると、この、美しい四国という、大きな島のような土地を、一周してみたいような気持ちになるのかなあ。険しい山道やけど、心に一念発起すれば、険しい路の道中も、なんとか乗り切れるという気持ちになれるのであろうか?、「阿波の巡礼」の芝居で、おつるの役をしたという母の昔ばなしを聞く度に、母も巡礼の姿で、舞台を踏んだ光景が、観てもしないのに、なんとなく、いつも私の頭に、浮かんでくるのが、なんとも不思議である。

                 byみかん

|

« やるっきゃない                 09・11月4日 | トップページ | 高村光太郎「道程」              09・11月6日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。