« 全興寺で紙芝居の修業             09・10月25日 | トップページ | みかん、お芋を掘る               09・10月27日 »

みかん紙芝居でプレゼン             09・10月26日

今日は、朝から、雨模様のお天気であったが、以前からお約束していた、大阪の泉佐野市で、街づくりをてがけておられる、Aさんにお会いするべく、少し早めのお昼ご飯を、戴いて、紙芝居と紙芝居の舞台を、でっかいバッグに入れて、がらがらとひきずりながら、南海電車に揺られて、泉佐野へ出かけた。

何でも、古い町屋の造りをそのまま活かして、地域の方々の居場所や、関西国際空港も近いと云う事で、遠方の方にも来ていただくような、いろいろな催しなどをされていのだそうだ。

何処の街でも、みんな、高齢化や、過疎化して、街を活性化するのに、本当に苦慮され、奮闘努力されているので、全く頭が下がる思いだ。

Aさんのご案内で、昔、商家だった建物に連れて行ってくださった。木戸を開けると、そこには、土間がずっと、奥の庭まで続いていた。私は、なんだか、とっても懐かしい思いがした。そう言えば、私の家も、幼い子供の頃はこんなに広い土間ではなかったけど、裏庭まで、土間があったなあと、感慨深く実感しながら、裏庭まで通され、事務所にいらっしゃった、理事長さんと、職員の方が、私を待ってくださっていた。

裏庭に建てられた、会議室のような所へ案内して戴いた。一通り、ご挨拶をして、私は、持参した、紙芝居をお見せしたのだが、なんか、空気が冷めているなあ。と、感じ、もう、これしかないと、私は、思いきって、「百聞は一見に如かずです。とにかく、紙芝居を観てください。」と、お願いして、持ってきた舞台の中に紙芝居を入れた。(やっぱり、舞台持って来てよかった・・・)

私の心の友の、拍子木を鳴らし、口上を述べさせて戴き、「にじになったきつね」を実演させて戴いた。いたずらきつねの、ごろざえもんが、病気のおじいさんの為に、命懸けで虹に化けるお話で、私の、大好きな作品の一つだ。

夢中で紙芝居を実演させて戴いた。紙芝居が終わったら、なんか、いっぺんに、その場の空気が、穏やかな、温かい気が流れたような気持ちがした。(やっぱり、紙芝居をやらせて戴いて良かった。)

その後は、紙芝居の談義に花が咲き、皆さんのお顔が、とても柔和になったような気がする。(うちは、口下手やさかい、やっぱり紙芝居でプレゼンするしかないなあ・・・)などと、自分で自分に言い聞かせ、一人でも多くの方々に、この町屋で紙芝居を楽しんで戴けたら、嬉しいと、心から思った

紙芝居を普及をさせて戴きたいという、ただ、その想いで、青空視観は、今日も重い舞台をずるずると、引きずりながら、家路へと辿り着き、真っ先に母に報告をし、喜ぶ母の笑顔見るのが、一番の自分自身の喜びでもあるのであった。ニャーオン

                BYみかん

|

« 全興寺で紙芝居の修業             09・10月25日 | トップページ | みかん、お芋を掘る               09・10月27日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。