« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

にしむくさむらい                09・10月31日

10月も今日で終わり、いよいよ明日から11月に入ります。早いものですね。今年も後、2ヶ月となりました。ところで、皆様は、一年の暦の月が、30日以下と31日とがあるので、それを区別する方法として、「にしむくサムライ」という言葉を御存知ですか?

これは、2月、4月、6月、9月、11月が、30日(2月は28か29ですが)で、それ以外の月は全て、31日まであるということを、覚えやすい様に、昔の人が考えた知恵ですね。

何故、11月が、さむらいやねん!と、突っ込まれる方もおられるでしょうが、11は、漢数字で書くと、十一と表記しますよね。その十一を縦に並べると「士」と云う字、つまり、武士の士になります。

本当に、昔の人って、素晴らしいですね。こんな知恵が、脈々と受け継がれてきたのです。所が、最近、そのような、誰もが知っている、当たり前の知恵が、寸断されて来ている様な気がします。

どれだけの、今の子供さん達がそのようなことを、知っているのでしょうか?私が、何を言いたいかというと、私達が子供の頃に、遊んでいた遊びや、わらべ歌、そして、誰が教えてくれるとも定かでない、こんな日常の常識を、なんだか、引き継がれていないような気がしてならないのです。

満員電車の中の優先座席で、わき目もふらず携帯でメールをしている人、その隣の座席で、両手にDSのゲーム機を抱えて、必死でボタンを操作している若い男性、迎え合わせの座席に座り、電車の中でまで、パソコンを持ち込んで、操作しているサラリーマン・・・そんな人達の姿を見ていると、私は、何故か、「あなたたちは、にしむくさむらいやで!」と叫んでしまいそうになるのです。

えっ?なんで、そんなこと言うかですって?何故なら、時間を惜しむことを考えるあまり、余裕のない典型だからです。31日まである月って、なんだか、一日得をしたような気持ちになるけど、電車の中でまで、寸暇を惜しんで、機械と格闘というか、弄ばれているいる姿を見ると、西の夕日を名残惜しそうに眺めて、戦に負けて、独り佇んでいる、戦国時代のお侍さんみたいに、みんな孤独そうに、見えるのは、私だけでしょうか?

そう、言うたら、最近、電車の中で、あんまり会話が聞かれないようになったと、思いませんか?電車の中だけでなく、今の世の中全体が、「にしむくさむらい」状態になってしもたんやろか?身体は動かんけど、口はよう動く私にとっては、息苦しい環境になって来ていると、思えるのですが、如何でしょうか?

                   byみかん

| | コメント (0)

みかん、お芋を掘る               09・10月27日

本日、晴天の下、私は、友人のTさんが作っておられる、さつま芋畑で、お芋を掘らせて戴いた。どうしても、土と戯れたいと云う、私のわがままなお願いを叶えて下さって、本当に有り難かった。

都会に生まれた私は、生憎、作物を作るということが、全く疎く、Tさんに教えて戴いて、へっぴり腰で、スコップで、畑の土を掘り返した。すると、なんと、土の中から、真っ先に出て来たのは、なが~いみみずさんだった。「あっ、みみずさん、お久しぶり!」なんて、挨拶している余裕もなく、必死のパッチで、芋を掘り起こした。

そんなに大きくは、なかったけれど、出て来たお芋さんを見て、私は、歓声をあげた。これが、生きていることの喜びの一つなんかなあ?畑の横に流れる、綺麗な水が流れる水路の水をバケツに入れて、その中でお芋を、丁寧に洗ってあげた。すると、お芋はピカピカに光り、艶が出て、美しくなった。

「お芋も磨けば、美人になれるんやなあ」と、私は、いちいち感動した。単純・・・

隣の畑で作業をしていた方が、大根の間引き菜を、下さった。これも、綺麗に洗ってあって、葉っぱが、本当に水みずしかった。

大した仕事もしていないのに、畑のあぜ道に腰を降ろし、私は、ふか~く息を吸った。秋の心地良い風が吹き、ちょうちょが舞い、どこかで鳥の鳴き声も聞こえた。あ~、自然て素晴らしいなあ。こんな長閑な気持ちになったのは、ほんまに久しぶりやった。

考えてみたら、私は疲れていたのだ。人間関係とかに。こんなのどかな自然の中に居ると、そんな細かいことは、どうでもええような、気持ちになるから、不思議だ。

Tさんに、お芋と、大根のまびき菜を戴き、一緒にお昼ご飯を食べて、いろんな話をした。家族のこと、自分達のそれぞれの夢について、また、現代社会の問題や、政治のこと、等など・・・・結局、お芋堀もさせて戴いて、嬉しかったけど、私は、今、自分が何をやりたいのかという、自己実現の掘り起こしをさせてもらえたのかも知れない。

家に帰って、早速、母にお芋をオーブントースターで焼いて、食べてもらった。夕ご飯のおかずに、お芋とお葱をたいて、戴いた。仕事から帰って来た長女が、何時もお世話になっているお宅に、おすそ分けするからと、持って行った。

後は、次女の所へ明日の朝、持って行こう。娘のお腹の中に居る赤ちゃんの分も。Tさん、本当に今日は、ありがとうございます。

                byみかん

| | コメント (0)

みかん紙芝居でプレゼン             09・10月26日

今日は、朝から、雨模様のお天気であったが、以前からお約束していた、大阪の泉佐野市で、街づくりをてがけておられる、Aさんにお会いするべく、少し早めのお昼ご飯を、戴いて、紙芝居と紙芝居の舞台を、でっかいバッグに入れて、がらがらとひきずりながら、南海電車に揺られて、泉佐野へ出かけた。

何でも、古い町屋の造りをそのまま活かして、地域の方々の居場所や、関西国際空港も近いと云う事で、遠方の方にも来ていただくような、いろいろな催しなどをされていのだそうだ。

何処の街でも、みんな、高齢化や、過疎化して、街を活性化するのに、本当に苦慮され、奮闘努力されているので、全く頭が下がる思いだ。

Aさんのご案内で、昔、商家だった建物に連れて行ってくださった。木戸を開けると、そこには、土間がずっと、奥の庭まで続いていた。私は、なんだか、とっても懐かしい思いがした。そう言えば、私の家も、幼い子供の頃はこんなに広い土間ではなかったけど、裏庭まで、土間があったなあと、感慨深く実感しながら、裏庭まで通され、事務所にいらっしゃった、理事長さんと、職員の方が、私を待ってくださっていた。

裏庭に建てられた、会議室のような所へ案内して戴いた。一通り、ご挨拶をして、私は、持参した、紙芝居をお見せしたのだが、なんか、空気が冷めているなあ。と、感じ、もう、これしかないと、私は、思いきって、「百聞は一見に如かずです。とにかく、紙芝居を観てください。」と、お願いして、持ってきた舞台の中に紙芝居を入れた。(やっぱり、舞台持って来てよかった・・・)

私の心の友の、拍子木を鳴らし、口上を述べさせて戴き、「にじになったきつね」を実演させて戴いた。いたずらきつねの、ごろざえもんが、病気のおじいさんの為に、命懸けで虹に化けるお話で、私の、大好きな作品の一つだ。

夢中で紙芝居を実演させて戴いた。紙芝居が終わったら、なんか、いっぺんに、その場の空気が、穏やかな、温かい気が流れたような気持ちがした。(やっぱり、紙芝居をやらせて戴いて良かった。)

その後は、紙芝居の談義に花が咲き、皆さんのお顔が、とても柔和になったような気がする。(うちは、口下手やさかい、やっぱり紙芝居でプレゼンするしかないなあ・・・)などと、自分で自分に言い聞かせ、一人でも多くの方々に、この町屋で紙芝居を楽しんで戴けたら、嬉しいと、心から思った

紙芝居を普及をさせて戴きたいという、ただ、その想いで、青空視観は、今日も重い舞台をずるずると、引きずりながら、家路へと辿り着き、真っ先に母に報告をし、喜ぶ母の笑顔見るのが、一番の自分自身の喜びでもあるのであった。ニャーオン

                BYみかん

| | コメント (0)

全興寺で紙芝居の修業             09・10月25日

今日は、第四日曜日。そう、大阪は、平野区に在る、全興寺さんで、月に一度の街頭紙芝居の口演の日だ。勿論、私はプロの紙芝居の実演家ではないし、度素人で、アドリブもでけへんし、子供達の突っ込みにも、なかなか応えられんけど、ここが、一番の紙芝居の実演の修業の場所だと想い、毎月、紙芝居を演じさせて戴くことが、本当に有り難いと想っている。

いつも、2時と3時の2回口演である。それぞれ、違う作品を演じさせて戴く。今日は、「ねずみのすもう」と「モチモチの木」を実演させて戴いた。

ここは、お寺の境内で、近隣の方も見えられるが、第4日曜日が、平野の町ぐるみが、博物館になるということで、結構、遠方の方々も来られる。今日も2時からの口演で、団体の子供さん達が、観て下さった。

私は、ここで紙芝居をさせて戴いて、何度目の秋を迎えたかは忘れたが、ほんまに、いつまでたっても、さっぱり、自分の満足のいく実演が出来ず、本当に、落ち込むことだらけなのだが、紙芝居を観てくれている子供さん達の真剣な顔や、輝く瞳を見ることが出来ることが、最高の幸せである。

勿論、全興寺さん以外の場所でも、その気持ちには、変わりはないのだが、ここで紙芝居をさせて戴いて、子供達が、私に駆け寄って来てくれて、「クイズは何番目なん?」とか、若いカップルが、「あっ、紙芝居やってるやん!」なんて、言いながら、嬉しそうに寄って来て下さる、その雰囲気が、楽しいのだ。

誰もが、自由に居ていい、心地良い居場所になる、この空間が、なんとも言えない。老若男女が集い、子供達が元気に声を出せる場所って、現代社会では、本当に少なくなってしまったのでは、ないだろうか?

紙芝居が終わってから、年配の男性が、「今日は、地獄極楽めぐりの人、きたはれへんの?」なんて、気楽にお声を掛けてくださる。私は、「すんません。今日は用事があるとかで、来られてません。」と、常連さんのご贔屓もあるようで、本当に嬉しい限りだ。

私は、全興寺さんに来させて戴いて、何時も思う。ここは、コンクリートのはこものの建てもんはないけど、温かい、人と人が出逢うことの出来る居場所なんや。大阪の自慢は、人間そのものなんとちがうやろか?ここで、修業をさせて戴くことは、人間性を磨くことかな。うちは、まだまだ、修業が足りんなあ・・・

そんなことを考えながら、来月も、また、来させて戴けることを、在り難く感謝しながら、全興寺さんの門を後にする、みかんであった。:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

                 byみかん

| | コメント (0)

人間を知らない若者たち             09・10月23日

現代の若い人達(全ての人ではないが)に共通して言えることは、生身の人間との出逢いの機会が少なく、人間関係が希薄であるということが云える。

こんな生意気なことを申し上げる私自身、人様とどうお付き合いさせて戴いたら良いのか、迷い、悩むことが、多々ある。本当に、人間は、人と人とのかかわり合いを持つことで、初めて、本当の人間らしい生き方が出来るのではないだろうか?

だが、現代社会において、携帯電話やパソコンでメールをしたり、自動販売機やコンビニエンスストアーなどの存在で、人と話をしなくても、なんとか生きていける。

だが、それが反って、人間同士の関係の希薄さを促すことになるのだと言う事は、明白である。

では、人間関係が希薄になるとどうなるのかと言うと、コミュニケーション能力が低くなり、また、自分に感心の有るもの以外には、興味を持たなくなり、言語能力も低下する。

知識は豊富に持っていても、実体験が希薄なので、適応能力が劣り、他人を思い遣る想像力に欠ける。

なんや、ええことは、ちっともあらへんなあ。そうなんです。私たちは、もっと、生身の人間と接する機会を持つことが必要なのです。

上手く話せなくてもいいから、自分の思っていることを、正直に自分の言葉で話せるようになりたいですね。私も、口下手で、自分の思っていることの10分の一も言えないことの方が、多いけど、人間を信じ、お互いが理解し合えることを願いながら、生きていきたいと想います。

私のことばかり申し上げて、恐縮ですが、これでも結構、感受性が強く、ナイーブな性格やさかい、傷つくことも多いけど、だけど、それを畏れていたら、なんにもでけへん。

世の若者よ、私が学生時代に、寺山修司の「書を捨て街にでよう」と云う、映画を観ましたが、今の世の中で言えば「IT機器を捨て街にでよう」ということになるのでしょうか?

そんな私も、携帯も持つし、パソコンも使いますが、人との触れあいを、まずは、一番大切に想い、これからも、紙芝居に拠って、出来るだけ多くの方々と、出会わせて戴けたら、幸せだと、うちは思っております。人間は、人と出会うことで、初めて、自分自身のことを知ることができるのでは、ないでしょうか?いっちょまえのことばかり申しまして、すみません

              byみかん

| | コメント (0)

明るいニュースはないのか?          09・10月21日

疲れている。うちは、かなり疲れている。だけど、へこたれてはおられへん。新聞見ても、テレビをつけても、パソコン開いても、今の世の中、真っ暗闇じゃあござんせんか?うん?どっかで聞いた台詞やなあ。

女優の南田洋子さんがお亡くなりになられた。心よりお悔やみ申し上げます。長門裕之さんも、本当にお辛い気持ちで一杯でしょう。私も、子供の頃、よく、テレビドラマで、南田洋子さんの出演されているお姿を拝見したものです。

就職の氷河期で、高校生が、大変な状況だそうだ。大学生の方が、優位だそうで、高校生は、受験する企業さえも見つからなくて、先生方が、がんばっておられるが、なかなか道は厳しいようだ。

なんだか、暗いニュースばかり、お知らせして申し訳ないが、自分自身の体調が、芳しくないからなのかもしれない。もう少し、元気になったら、また、しょうもないだじゃれの一つも出る思うので、ご勘弁下さい。

我が家で、一番元気なのは、我が母なり。テレビの音量をますます上げて、高笑いしているのが、今の私の一番の喜びです。

            byみかん

| | コメント (0)

飛鳥は日本晴れ!              09・10月18日

本日、奈良の国営飛鳥歴史公園にて、紙芝居仲間の方々と、「飛鳥で紙芝居がいっぱい」と云うイベントをさせて戴き、無事に最後まで、終了させて戴きました。

今日は、空がぬけるほど青く晴れ渡り、絶好の紙芝居日和となりました。お陰様で、飛鳥を訪れた方々に、私たちの紙芝居を楽しんで戴き、本当に、良い経験をさせて戴けました。

私は、若輩者で、まだまだ礼儀や世間のことに疎く、多分、満足のいく礼節を極めることが出来なかったかも知れないこと、何卒お赦し下さいませ。

これからも、一人でも多くの方々に、紙芝居の素晴らしさをお伝えさせていただく為、青空視観は、紙芝居の道と、人間としての修業を重ねて参りたいと想います。本日は、誠にお日柄も良く、結構な一日を過ごさせていただき、感謝の気持ちで一杯でございます!

全ての皆々様、ありがとうございます。

                     byみかん

| | コメント (0)

連続講座を修了しました。            09・10月17日

性懲りもなく、紙芝居文化の会主催の連続講座を、終えさせて戴き、無事に修了させて戴きました。今回は、講師が、第一回からずっと、紙芝居文化の会代表の、まついのりこさんが務めてくださりました。

まついのりこさんは、紙芝居の理論を編み出された、素晴らしい方で、私の紙芝居の世界に誘ってくださったのも、文化の会の分科会で、初めて、まついのりこさんの、絵本と紙芝居の違いのお話を聞いて、私は、これからもずっと、紙芝居を続けて行こうと決意する気持ちを手渡して下さった方です。

そんな、まついのりこさんの紙芝居についての歴史や、理論や、演じ方、創り方、選び方等など、もう、哲学書の引用まで用いて下さり、私みたいな、単純な頭では、到底、理解不能なのでありますが、それでも、のりこさんのおっしゃる言葉を、一言一句聞き漏らすまいという想いで、受講させて戴いたこと、本当に嬉しく思います。

紙芝居という文化の普遍性というものを、改めて掘り下げ、私は、理論と実践の検証の大切さを実感しました。今、紙芝居は、試されているのだ。時代の荒波と。そして、私達は、紙芝居を、全ての人々の生きることの喜びと、意味を見い出すことが出来る文化として、築きあげていかなければならないことを、悟りました。

生意気なことばっかり申し、すみません。来年も連続講座を受講するかどうかは、まだ定かではありませんが、この5年間、ずっと、休まずに受講させて戴けたことを、本当に在り難く思っております。

これからも、あせらず、ゆっくりと、自分のペースで、大阪に紙芝居の文化を根づかせて戴き、皆様の喜びが私の喜び、私の喜びが皆様の喜びになる、笑顔溢れる街になれば、こんな嬉しいことは、ございません。

あすは、奈良の飛鳥で、紙芝居を、仲間の方々と実演させて戴きます。どうか、皆様、これからも、青空みかんの紙芝居を宜しくお願い申し上げます。

「ぼちぼち登れ、富士の山。始発駅は終着駅、終着駅は始発駅」我が恩師、大河満子次先生のお言葉を、いつも忘れずに、歩んでいきます。いつもありがとうございます!・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

               byみかん

| | コメント (0)

子供達は何を信じたら良いのか?         09・10/15

学校の先生が、覚醒剤を常用して逮捕された。なんで?この前、同じ罪で、ノリピーが捕まったとこやんか?悪いことて、判ってるのに、どうして使用するの?

その先生の教え子達に、なんて説明したらええの?校長先生も、憮然としておられた。きっと、あまりにも突然の事態に、心の整理がつかれなかったのであろう。

大人が、こんなことでいいのか?子供達に信頼される大人になることが、何故出来ないのか?そんなに、覚醒剤を使ってみたかったのか?それとも。軽い好奇心のつもりで、やってみたの?

わからん 一体全体、これでいいのだと、言えない大人が多すぎる。うちも、あんまりえらそうなことは、言えんけど、少なくとも、おてんと様の下を胸張って、歩ける人になりましょう。

子供さんは、凄く感が鋭いです。大人の言動をとてもよく観察しています。そして、信頼出来る大人を求めているのです。その子供さん達の気持ちに応えられるようになりましょう。皆様がた!

毎日、新聞やテレビで、頻繁に起こる事件は、最近、なんかとっても情けない事件が、あまりにも多すぎます

子供を虐待するねんやったら、「最初から、子どもをつくらないで」と、ずっと昔、児童相談所の関係者の方がおっしゃっていた言葉に、私は、凄く理不尽な思いをしたのですが、ほんまに、子どもさんが、傷つけられるんやったら、親を放棄してはどうですか?

子どもさんの人権を認めてあげましょう。子どもさんの命を大切に育んであげましょう。子どもさんは、地域の宝です。これからの時代を担う、大切な存在です。子どもさんは、みんなお父さん、お母さんが大好きなのです。愛されたいのです。大人を信頼したいのです。自分の存在を認めてもらい、うんと誉めて、抱きしめて欲しいのです。

私にも、二人の娘がおります。正直、そんな器用な人間と違うから、立派に子育てしたとは言えません。でも、これだけは確かです。私は、年子の娘達を子育てさせてもらった時、しんどかったけど、孤立せずに子育てさせて戴けたのは、近隣の方々に大変なお世話になったから、出来たのだと思います。

今は、娘が二人目の子どもをお腹に宿っています。時代が変わったと言えば、それまでですが、こんなに、人を信じることが難しい時代になった現代こそ、本当に大人を信じられる世の中になって欲しいと想います。

何故なら、子供達は、未来の大人その者なのです。今の私たち、一人ひとりの努力の結果が、未来の行く末を決めることは、間違いないのですから・・・

               byみかん

| | コメント (0)

久しぶりの通勤電車            09・10月14日

本日、朝、また点滴を打ってもらって、通勤した。点滴してもらったお陰で、なんかしら、心なしか元気になった気がする。昨日までは、ちょっと動いただけでもしんどかった。ほんまに病気になると、辛いですね。

だが、わたしゃ、どうしても我慢できないことが2つある。それは何かと聞かれたら、横で煙草を吸われることと、携帯をいじられる事なのです。わがままな奴だとお思いでしょうが、これだけは、ご勘弁下さいやせ!

煙草の煙は、喘息持ちでござんすから、咳がゴホゴホと、怒涛のように、身体からあふれ出てくるんでごわす。(なんで鹿児島弁やねん?)携帯は、家の母ちゃんが、ペースメーカーを入れておりやすんで、電車に乗って、横でメールでもされようものなら、その事を考えると、胸がほんまにドッキンドッキンとして、苦しくなりやす。へい。

せやから、電車に乗って、横で座っている人が携帯を操縦してはったら、しまってもらうように、切にお願いするようにしているのどす。いや、ほんま、電車の車掌さんも、アナウンスで言うて下さるのですけど、みんな聴いてはれへんね。知らん顔して、メールしはるんで、うちは、もう辛抱たまらんようになって、丁重にお願いするのどすどす。(また、京都弁)

明日も、うちと同じ電車になって、横に座っている方、ごめんしておくれやっしゃ。ほんまに、どうしても苦しゅうなってのことやさかい、(引越しのさかいとちがいま)お赦し下さいませ。通勤電車て、公共の場所やし、逃げようがないさかい、みんなが気持ち良く乗れるようにしたいものです。

家の母は、私に似て気が弱いので、隣でメールされてても、よう言いません。私も、凄く言うのに勇気がいるんですが、何しろ、どうしても苦しくて、我慢できないんです。

でも、不思議でんなあ。飛行機に乗る時は、皆さん、電話が狂うとかで、だ~れも携帯を機内では操作しないし、劇場や、映画館でも、携帯を鳴らす方は、殆どおりません。せやのに、なんで、電車の中では、みんなとりつかれた様に、携帯を片手に握り締めて、乗っておられるのでしょう。それが、私には、どうしても不思議で仕方ないのです。

皆様、今一度、携帯電話の使い方を考えてみることが、大切ではないでしょうか?えっ?いつも、いつも、携帯、携帯て、やかましいえすって?そうですね。うちが、こんな事言わんでもええように、早く、皆様に気がついて戴きたいです。

私も、携帯の電磁波でも狂わない、ペースメーカーの方を早く、発明して欲しいと、何時も想っています。そしたら、きっと、母も安心して電車に乗ることが出来ますから・・・・

                 byみかん

| | コメント (0)

夏のお疲れ出頃ですね。             09・10月13日

新型インフルエンザの流行が、猛威をふるい始めているようである。本日、恩師の大河先生のお宅にお電話をすると、付近の小学校が学級閉鎖されたとのこと。

私の近くの小学校も学級閉鎖され、運動会が延期されたと聞く。あちらこちらで、発生しているようだ。一番大切なことは、ワクチンを打つことも重要だが、風邪の菌を持ち込まない。持ち込ませない。手洗い、うがいの励行。そして、何より、抵抗力の無い者から、かかるので、免疫力をつけること。

こんなえらそうな事を言っている私が、一番、風邪をひきやすく、皆様に御迷惑をおかけしているのだ。自戒の意味も込めて、今年の冬をみんなで乗り切っていきたいと想う。

夏の疲れが出る頃で、日中と朝晩の気温の差が激しく、体温調節ができなくなるので、風をひいてしまうことも多い。皆様、くれぐれも気をつけましょう。

なんか、身体の不調や、風邪の話題で、しぼんだ文になってしまいましたなあ。まあ、こんな日もあるさと、ご勘弁下さいね。

今日、家の中でくすぶっていると、珍しく子供達の遊ぶ声がするので、外へ出てみると、3~4人位の女の子達が、電信柱を使って、「だるまさんがころんだ」と、言って、おにごっこをしていました。

私も、子供の頃によくあそんだ遊びで、わたしらの頃は、「ぼんさんがへをこいた」と、すんません、とってもええとこの子やったから、こんなふうに言って、遊んでいました。

皆さんは、どんなふうに言ってあそんでいたのでしょうか?今でも、子供の頃に遊んだことが、受け継がれているのだと判り、本当に、あったかい気持ちになり、うれしかったです。

                  byみかん

| | コメント (0)

時代を生きるということ               09・10月11日

時代劇といえば、江戸時代以前のドラマを意味する時が多い。では、時代とは、一体何ぞや?などと、大そうな問いかけをした所で、こんな薄っぺらな脳みそでは、その答えは返って来ないだろう。

だが、これだけは言える。うちらは、今、時代の真っ只中を生きているのだ。この、瞬間、瞬間が、これからの未来を築いていくのだと。

それは、言い換えれば、うちらは、時間の流れという大河の中をうごめいていると言うことかも知れない。時代の中で泣き、笑い、怒り、感動し、共感し、魂が揺さぶられながら、人間は、生きていくのだ。

そして、自然や、目に見えない大きな力の前に、素直にひれ伏し、また、立ち上がる。この繰り返しが、歴史を築き上げてきたのだろうか。

では、私たちは、一体、何処から来て、何処へ還るのだろう。それは、誰も判らない。だが、判っていることは、唯一つ、人間は、この大宇宙の中のほんの小さな、塵、芥ではあるけれど、その一つ一つの命は、懸け替えのない存在であるということ。それだけは、決して、忘れてはならない。人間が、これからも、人間として生きていく上で、大切なことを、私達は、忘れかけている時代になって来ている今だからこそ、私は、そう思うのだ。

            byみかん

~飛鳥で紙芝居がいっぱい~のおしらせ

10月18日(日)国営飛鳥歴史公園にて、大人も子どもも楽しめる紙芝居と、童謡をみんなで歌います。心のふるさと飛鳥で、みんなで楽しい一日をすごしませんか?

  対象  どなたでも  (無料)                                   

  主催   青空みかん紙芝居の会           

10時30分~11時30分      高松塚古墳展望台

14時~16時            石舞台地区あすか風舞台

近鉄橿原神宮線飛鳥駅下車  尚、当日は、風舞台にて、国営公園設立35周年シンポジウムも催されます。この、おめでたい日に是非、ご家族揃って、起こし下さいませ。

お問い合わせ  国営 飛鳥歴史公園  0744-54-2441    9時~17時 

| | コメント (0)

宮澤賢治の言葉              09・10月10日

今日の毎日新聞の夕刊に掲載された、私の大好きな、宮澤賢治の言葉をお伝えいたします。よかったら、心の隅に留め置きくださいませ。いつもありがとうございます。

ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら、峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから

                宮澤賢治(銀河鉄道の夜)

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

| | コメント (0)

みんな、マスクしてはれへんなあ・・・        09・10/9

お陰様で、体調の方もだいぶ良くなってきました。(相変わらず、朝晩、点滴はしているけど)本日、仕事に出勤しました。そこで、私は、とっても驚いたことがあるのです。

それは、あれだけ、みんな、新型インフルエンザを怖れているのに、電車の中でマスクをしている人が、ほとんど居ないのです。(ほんまに、マスク人はうちだけでした。)

私が言うのも、憚るけど、みなさん、もっと予防の意識を持たんといかんよ。そこの電車の中で、メール打っているお方、電車の中での携帯のご使用は、ご遠慮下さいませ。

今朝、病院へ行ったら、待合室は、満員電車の中みたいに、立って待ってなあかんのでっせ。ほんで、インフルエンザの疑いのある患者さんは、別室で待機させられるんでっせ。看護師さんが、戦場の中を駆け回るみたいに、診察室と、、検査室を行ったり来たりして、ほんで、しんどそうにしている人に声かけて、点滴の入れ替えをして、もう、目が回る程、忙しい思いしたはんのを見ているので、電車の中の、皆さんのマスクのない顔を拝見すると、私は不思議で仕方ないのです。

すんません。病人がえらそうなこと言いまして。でも、皆様、マスクをされないのでしたら、せめて、お外から帰ったら、手洗いとうがいだけは、しっかりしてくださいませ。

うちみたいな、あんな苦しい思いは、誰もなって欲しくないので、お節介ですが、あえて、お願い申し上げますこと、ご容赦申し上げます。

                 byみかん

| | コメント (0)

「まあ、ええやん」でいきましょう!       09・10/8

とかくこの世は、住みにくい。それは何故かと訊ねたら・・・

みんな、細かいことに、こだわるさかい。

しんどい。ストレスたまる。人間関係複雑化・・・・

今日も今日とて、イベントの時間の変更聞かされたので

「えっ?なんで?そんなん、うち聞いてないで!」とつっこむよりも

「そうですか。判りました。」と云う一言で、ことが済む。

とかくこの世は、世知辛い。それは、何故かと考えた・・・・

みんな、難しゅう考えすぎるからや。

息苦しい。人生厭や。もうあかん。

今日も今日とて、晩御飯の支度している時、しんどくてたまらなかったので

「なんで、こんなにしんどいのに、我慢してご飯の支度せなあかんの!」とぼやくよりも

むきかけの玉ねぎ持って、長電話している母に助けを求める。何故か咳き込む。ゴホホ・・・(ほんまにくるしいねんで)

自然体がいい。正直がいい。素直がいい。

自分に厳しいのもええけど、時には「まあ、ええやん」でいきましょう!

それが、生き方上手なのかも知れませんね。

がんばりすぎると、しんどいよ。いや、ほんま。自分を赦すことも大切。

あなたが一番!サンシャ~イン

              byみかん

| | コメント (0)

今日のみかんの一言               09・10月6日

こんばんは!みかんです。静養中と云うことで、今日は私の好きな言葉を一事、書き込ませて戴きます。                                                                                                          本当の幸福とは、見えないのではなく、あまりにも当たり前のことなので、当たり前のことが有り難いと感謝する者のみ、もれなく感じられるものである。

               byみかん

| | コメント (0)

みかんの休養宣言                09・10月5日

皆様、大変申し訳ございません。私の健康管理の不行き届きで、今週一杯、全ての活動をお休みさせて戴きたく存じます。

先週の土曜日に、喘息の発作を起こし、主治医の内科の先生の判断で、救急車で入院することとなりました。

なんとか、自宅に帰って来ましたが、まだ、予断が許せないということで、今週一杯は、仕事を休ませて戴き、外出も極力避け、治療に専念いたします。何卒、ご容赦願います。

尚、予定しております、今月12日(月祝)の難波市民学習センターの紙芝居教室と18日の国営飛鳥歴史公園での紙芝居は、今のところ、開催させて戴く予定です。

もし、万が一、変更等ございます時は、速やかにお知らせいたしたいと想います。

私が申し上げるのも憚りますが、皆様、季節の変わり目です。くれぐもお身体にご留意下さいませ。

また、私の急病の為に、家族を初め、周りのお世話になったり、御迷惑をおかけした全ての方々に厚く御礼とお詫び申し上げます。

いつも、ありがとうございます!                 

                             青空視観

| | コメント (1)

みんな疲れとんねんなあ・・・         09・10月1日

今日から10月です。今年も残すところ、後3ヶ月となりました。皆様、如何お過ごしでしょうか?夏のお疲れなど出て来ておられませんか?寒暖の差が激しいので、寝冷えなどされていませんか?夏場のクーラーで、お身体など冷え冷えになっておられませんか?

通勤電車に乗っても、若いサラリーマンの紳士達や、ギャルっぽいお姉さま方も、制服を着ている高校生諸君も、みんななんとなく、精気のない顔で、つり革にぶらさがっている光景を見ます。電車の中でも、若い人程、われ先に座ろうとされ、出遅れるうちは、ドアの傍らで、立ちながら、座席が空くのを待つ時もあります。

優先座席などという概念は、今や皆無で、昔、そんなんやった座席に限って、若いお兄さんやお姉さん方が、携帯を片手に握り締め、目の色変えて、メールしたはります。あのね、電車の中では、携帯電話は使ったらいかんのですよ。電源をお切り下さいとまでは、言わないけれど、せめて、電車に乗る時ぐらい、携帯電話は、バッグの中かポケットの中におしまい下さい。

えっ?なんで、電車の中で携帯使ったらあかんのかて?それはね、携帯電話は電磁波という電波を発する機能が在って、電車には、たくさんのペースメーカーをされている方が乗っておられるのです。(うちのかあちゃんもそうなんよ)そんな所で、携帯使ってみなさい。心臓に埋め込んである機械が狂うのです。命に拘わるのですよ。

個人の自由を押し出しても、責任ちゅうもんが在るから、やっぱり、これは、常識以前のマナーの問題ですね。どんだけ、しんどくても、どんだけ、時間を持て余していても、携帯電話は、電車の中でのご使用をご遠慮くださいませ。

疲れてる人は、電車の中で、ゆっくりとお休み下さい。どうしても、急ぎの件があり、携帯電話を使用しないといけない方は、電車から降りて、ご使用ください。

いくらしんどい時でも、節度の在る行動をとりたいものです。電車の中で、でかいカバン持って、お菓子たべながら、座るな。体育会系クラブの高校生諸君!

いくら寝坊したからと言って、朝から、すっぴんのスタートから、ラストまでお化粧するな。OLのお姉様達。貴女は良くても、周りが退いてしまいます。

いくら狭いからといって、一人で2人分の座席を占めるな。若い体格のいいお兄さん方!座席は、出来るだけ詰めて、一人でも多くの方が座れる様に心がけましょう。

いくら我が子が可愛いからと言って、自分は立って、子供だけ座席に座らすな。若い保護者の方々。こどもは、電車の中では、立っていましょう。親に譲ってもらうのが、当たり前だと考え、お年寄りに席を譲ることの出来ない若者に育ってしまいますよ。

以上、皆様、お疲れで、お忙しく、大変な日々をお過ごしのこととお察ししますが、ちょっと口うるさいみかんの、ぼやきでした。あ~しんど!はよお風呂入って、もう寝よ。えっ?私が一番マイペースやて?そうでんな。私も心がけまっさかい、皆様も、よろしゅうおたの申します。べ、べべべんべんべんべん・・・・・失礼をば致しました。

               BYみかん

| | コメント (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »