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どうして万歳なのか?              09・7月21日

本日、遂に衆議院議員が、解散となった。私もテレビの前で解散宣言の場面を観ていたのだが、解散の宣言が為されるや否や、議員のセンセイ方が、もろ手を挙げて、一斉に万歳三唱を行なった。

私は、呆気にとられた伴に、こんなくそ暑い時に解散して、国民を置き去りにして、何が万歳なのだ?確かに、今回の解散で、政権交代が為されるやもしれない。政治が、今より良くなるのなら、それは喜ばしいことである。

だが私が一番、がてんがいかないのは、散々、解散を引き伸ばしておいて、それも、投票日まで、40日余りもかけて、8月30日にするなんて、全く、国民のことを、置き去りにするのも甚だしいとおもう。

楽しい夏休みの最中に選挙カーが、毎日、政策もなく候補者の名前だけを連呼される身にもなってみて欲しい。もうちょっと、解散するのなら、もうちょっと、うちら庶民の立場に立って、考えてやってもらいたい。

凡そ、2ヶ月程の間、国会が機能せず、まして、8月6日、8月9日の原爆慰霊祭、8月15日の終戦記念日という、日本にとって、とても大切な、忘れてはならない日を、センセイ方は、どういうつもりで臨まれるのであろう?自分達の当選ことばかりを考えて、戦争で心身が傷ついた方々や、戦争で失った多くの魂に、私は、本当になんの配慮も考えておられないと、考えるのは、穿った思いであおうか?

第二次世界大戦の犠牲になられた、多くの兵隊さんたちは天皇陛下、ばんざい!」と言って亡くなられたと聴く。国の立法機関が、後回し、後回しにしてきた解散が、やっと為されて、「万歳三唱」となったと言うのでは、あまりにも、この国は危ないのではないかと危惧するのは、私だけであろうか?

                   byみかん

~みかんのお奨め紙芝居コーナー~

「あひるのおうさま」(堀尾青史脚本 田島征三絵 童心社)

とてもぜいたくな王様がいて、無駄遣いばかりしていました。ある日、お金がなくなって、あひるにお金を貸してくれと、言いました。あひるは、王様の言いつけなので、お金を貸してしまいました。ところが、この王様、ちっともお金を返さない。あひるは、きつねと、蜂と川を連れて、王様のお城に、お金をかえしてもらいに行きました。でも、王様は初めからお金を返す気持ちなど、全くなく、あひるに、次々とやっつけようとしたのです。さて、あひるは、果たして、王様に勝つことが出来たのでしょうか?これは、フランス民話を元にした紙芝居ですが、何処かの国と似ていませんか?

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