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夜風に吹かれて                  09・7月8日

今日は、ほんまに久しぶりの休日。めずらしく、部屋のかたづけなどをして、夜、ぼんやりと、TUTTAYAで借りてきた、水谷豊のCDを聴いていた。

すると、娘が、何を思ったのか、「お母さん、散歩に行こう。」と、お誘いを受けた。私は、それも、たまにはいいなあと思い、「ええよ!」と応えた。

散歩にさそった時は、ひらひらのスカートはいていた彼女が、はやばやと、こげ茶色(この前、ぐんじょう色言うて、おこられた)のパンツスタイルに着替えて、部屋に入ってきた。

そうか、彼女はかなり、バリバリに歩く心づもりみたいやな。私も、ぺったんこの靴をはいて、二人で出かけた。二人は風の吹くまま、気の向くままに行こうとしたが、な、な、なんと風が、全く吹かない。無風状態だ。

むふ、これはやばい。これでは、美貌の顔に汗がしたたり落ちるではないか?まあ、ええわ。家に帰って、お風呂で汗をながそうっと!

川沿いの堤を歩いて行くと、公園があり、娘は、また、逆上がりに挑戦すると、のたまう。勝手に、好きなだけやりよし・・・・かあちゃんは、見とくさかい。母ちゃんが鉄棒にぶら下がったら、鉄棒が折れたらいかんさかい。そんなあほな

逆上がりが出来た娘は、子供の様に喜んでいた。娘は、夜の公園で、母親と一緒に、鉄棒で、まだ、逆上がりして喜んでいる位やから、まだまだ、結婚のご縁はなさそうである。

帰り道、高架の下の道に出ると、やっと風が吹いてきた。「ああ、ええ気持ちやなあ。」二       人は、少し、汗ばんだ身体に、かすかな風を実感し、家路に着いた。

家に入って、二人で冷たいお茶を飲んだ時、私は、心から、幸せだと感じた。こんな形の、幸福もあるんだなニャア~

                  byみかん

          

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