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「青春」の詩(うた)            09・6月9日

我が恩師、大河満子次(ましじ)先生から、送られてきた詩を紹介させてください。

             青春          サムエル・ウルマン作

青春とは人生のある期限ではなく、心の持ちかたを言う。

薔薇の面差し、紅の唇、さなやかな肢体ではなく、たくましい意思、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。

青春とは人生の泉の清新さをいう。

青春とは怯だを退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、二〇歳の青年よりも六〇歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。

歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。

苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い、精神は芥になる。

六〇歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、人生へんの興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。

人から神から美・希望・喜悦・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲歎の氷にとざされるとき、二〇歳であろうと人は老いる。

頭(こうべ)を高く上げ希望の波をとらえる限り、八〇歳であろうと人は青春にして己む。

                                 (著者訳)

この詩(うた)を、自分自身も含め、人生のさまざまな困難に立ち向かったり、自分の心の葛藤に苦しんでいる方、全ての人々にお伝えいたします。

もし皆さんが、悩み、迷い、苦しむことがあります時は、どうぞ、この詩を思い出して、読んで下さい。人は老いるのではなく、追われるのだと、私は何時も思うのです。生意気なことを申しました。お許し下さい。

                      byみかん

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