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みかんの一人ごつ            09・6月10日 

気づきが知識になり、知恵となり、人間の叡智となる。。発見が、法則となり、真実の探求となる。

となると、私の紙芝居とは、一体世の中の、どんなお役にたちまんねん?みかんはん。

それはね、癒しでもなく、芸でもなく、なんて言うか、観て下さる方が、感銘を受け、そして、生きる力の源となる活力剤かなあ・・・

そんな偉そうなこと言うて、あんたはんが、ダウンしそうになったら、どないしまんねん。

そうですね・・・・それは、ちょと困る。まだまだ、若い?し、もう少しこの世で、生かせてもらいたい。ですが、ほっとけんのですわ。どうしても、この世の中のくら~い事件、事故、天災、等など。何より、人々の心が蝕まれていくのが、堪らんのです。

せやねえ。ほんまにここんとこ、あまりにも、ひどい時代になってしもうて、えらいこっちゃ!そんで、みかんはん、あんたはんは、紙芝居で、この生きにくい世の中をどうしたいねん?

そうですね。少なくとも、私は、紙芝居を演じること、広めさせて戴くことで、日本人の心を取り戻したいのです。何も、昔がよかったと、懐古主義になるのではなく、日本人本来が持っている、人を慈しむ心というものが、あまりにも無くなって来たような気がするのです。

なるほど、そんで?

だからこそ、紙芝居を独りではなく、みんなで観ることで、ええことも、悪いことも、紙芝居という、実体験を通して、子供さん達に、噛み分けてもらい、本当の優しさや、生きていく強さを、培っていって欲しいのです。

えらい、話が、小難しゅうなってきましたな。

すんません。へりくつゆうて・・・・結局、今の子供さん達が、大変で、将来に希望が持てないのは、想像力はあるけど、空想力がないような気がするんです。

ふむふむ・・

想像力を持つことは、もちろん大切なことですが、空想力を持つことは、もっと、大事なことやと想うのです。つまり、夢とロマンの心です。これが欠落すると、希望がなくなり、こうなったらいいなあとか、ああいう風になりたいなあとか、こんな物があれば嬉しいなあなどという、明るい未来を夢見る心です。私は、今の大人の人の多くの人が、そんな空想力を持たずに育ってしまったのではないかと、懸念するのです。

それで?

だから、今の子供さん達に、紙芝居を観てもらうことで、みんなで、空想してもらいたいのです。明るい未来に向かって、自分は独りではない、みんなと力を合わせたら、とてつもなく偉大な力が生まれ、自分の夢も、みんなの夢も実現し、豊かな幸せがやって来るのだと・・・青くさいと言われるのは、重々承知で、お話させてもらいました。

いや、そんなことあらへんで。

ありがとうございます。兎に角、堪らんのですよ。うちらは、もっと、子供さん達を物質的に豊かにするのではなく、心を豊かにすることを真剣に考える時が来てるんだと想います。

ほんまに、そうやなあ・・・

そうですね。本当に、そう想いますよね。おおきに!

以上、みかんの、つまらないひとりごつでした。おしまい~「ねこはしる」

                byみかん

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